CiNEMAthildaさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

バケモノの子(2015年製作の映画)

5.0

うん、間違いなく燃えた!

もっとくれ〜!もっと!もっともっともっとも〜っと!!!という感覚は確かにあったけどクマテツの朗らかな笑い声でそんなのもどうでもよくなるというか(笑)

人は誰しもが自分の中
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セカンド・カミング(2012年製作の映画)

5.0

第2の故郷。生まれ育った母国を離れ暮らしているマイノリティーなら誰しもが一度は共感できそうな哀しみと切なさがうまく描かれている。個人的には好きだった。

ブロウ(2001年製作の映画)

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ペネロペクルスが美しい!レイリオッタもいいね。そして娘役にエマロバーツ!この頃はまだめちゃ小さい(笑)

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

アドレナリン大放出映画。観た後は必ずシャワーを浴びたくなる(笑)

女神たちが数人でてくるが、ロージーハンティントンホワイトリーが抜群に美しかった!

ワンシーン終わるたびに隣の人とふぅーってなる(笑
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21グラム(2003年製作の映画)

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昨日の埋め合わせで。イニャリトゥ監督はやはり好きかな。

天の茶助(2015年製作の映画)

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試写会にて。ストーリーのバックボーンとなる軸が後半に差し掛かってもなかなか定まらず、全体を通して話を展開させるにあたり大いに信ぴょう性に欠ける始末に。ゆえに感情移入のところか、集中するのにひと苦労だっ>>続きを読む

ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

5.0

Extremely FABULOUS!!!!

He who seeks beauty will find it.

美を追い求める者は必ずや美を見出す。

きっと ここが帰る場所(2011年製作の映画)

5.0

最後まで観終えないと良さが伝わりづらい作品かも。それでもちゃんとロードムービーらしさはあって、寄りかかった各所で様々なエピソードがあり、子供がジャイアンのギター演奏にあわせてthis must be >>続きを読む

サッドティー(2013年製作の映画)

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色々シュールで笑えるシーンはあったけど、最後海辺に着いた後車の中で早稲田が棚子に告るシーンで一番吹いた。
「なんでそんな簡単に人のこと好きになれるんですか?」って思わせぶりなことをされたことを恨むよう
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

5.0

途中から滅茶苦茶引き込まれた。フェティッシュな雰囲気がど強く残り合わない人はたくさんいそうだが、ぎみ悪さも含めて作品を見られる境地に達した人にはかなりオススメしちゃうかな。

ベイマックス(2014年製作の映画)

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期待し過ぎはよくない(笑)
最後にAIのSTORY?えってなった。