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最初からそんなにヘタじゃないから、成立してないと思った。もっとヘタにするか、歌うまナンバーワン目指すか。
ボケはみんな甘いけど、リアクションとかツッコミが良かった。
強くて弱いダークヒロイン。好き。みんな進路とか家庭環境とか色々大変だけどまだ若いし大丈夫、多田くん以外はちゃんと良い大人になるよ。
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キモい映画を撮る監督の話を撮っているこの監督は何者なんだ。女性が別れた後も自分の事を気にかけてくれるなんて、そっちの方が理想じゃねえか！「しょうもない演技指導」のシーン好き。かもめんたるさんのコント観>>続きを読む
散歩始まるまでは嫌な人や平凡な人がわちゃわちゃしてて良かったけど、始まってからはエモいなという気持ちとエモ狙いだなっていう気持ちが半々。タクシー途中で通ったとき乗っちゃってぶち壊してくれればいいのにと>>続きを読む
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良作！ヨーロッパ企画ファンだけど、この映画の方が好きな人多いんだろうな。
味噌汁炭酸タブレットは最後影薄くなってたから何らかの結末迎えてほしかった。あと最後のシーン意味分からなかった。みんなわかったフ>>続きを読む
怖いし、笑えるし、真剣だし良かった。ただ文字化けみたいなやつはやってほしかった。
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ドロステは技術が凄すぎて笑うより驚きが勝ってしまっていたが、これはちゃんとコメディを楽しめた。
タイムマシン出てきたとき映画館の観客がスンってなった気がした。違うんです、あれはいつものことなんです！
そんなに意識してなかったけど、自分は任天堂に育てられた子なんだって気づいた。細胞が震えていた。カートの決着の着け方が見事だった。
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メインの3人の他にも、搭子ちゃんのお母さんとか蕎麦屋さんとか人生を良く分かってる強者が多くて好き。
最後電話で名言言ったみたいになってるけど、お前がハンバーグさえ食べてればこんなことには…！
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良いミュージカル。いつも流局してるけど海軍はいつシャンクス捕まえる気？とりあえずルッチ出しといたらなんか凄いことが起きてるの気がする。黄猿とか割とフッ軽なイメージ。
こんな良い言葉どんどん吐ける人ばっかり集まること、現実世界には無いよ！良いフィクション。「特別な土」は笑わせようとしてる。
みんなが愛おしくて、普通にちょっと泣いた！
「死ねぇ～い！！」を楽しみにしていたのに無かったのでマイナス0.1点。
学生の頃青春しても、こんなボロボロになる人もいるんだな。ざまあみろ。飯が美味い。
最初からボケててこっからどうすんだと思ったけど展開があって楽しい。
永野芽郁さんがツバを吐くシーンがあると聞いて期待してたけど、血が混じってるやつだった。
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学生の青春があって、能力者もいて、首絞められるって良いよねという共感できる描写もあって、「俺が殺してやるよ！」が爽やか過ぎて爆笑できて、終わり方も希望があってアタリ作品。
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謎は多いけど、主人公が「ま、いっか」と思ってしまったというエグい事実だけが残る。
塾のCMとか、金太郎飴とか、さりげない台詞のセンスが素敵。
アニメ面白かったな。アニメ観てオーディオドラマ聴いたら観ても良い映画。
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頂上戦争が好きなので色んなキャラが見られて満足。
「一人じゃなくみんなで頑張るのが海賊王」
「ラフテルへのエターナルポースはズル」
とかルフィが勝手に「海賊王の定義」を決めてて、論争が起きそう。
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良かった！
CMに「嘘と秘密」ってあったら嘘と秘密探しちゃうよね。でも多くの人に観てもらうための宣伝だからしょうがない。
早瀬くんが家の手すりに顔を挟んでるシーンが良かった。天才少年も家では手すりに顔>>続きを読む
二人の関係性が素敵！
コメディを撮ってるつもりはなく、ひたすらフェティッシュ映像を作ってる気かもしれない。
レンジ運ばせといて両手をポッケに突っ込んでるシーンがたまらない。
めっちゃ良いじゃん！
1～3を通して(そして今作も)ウッディのことを「身勝手な行動で仲間の命を危険に晒す全ての戦犯」だと思いながら観ていたので、最後とても良かった！
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オチが面白かった。
映画の中で「これ映画みたいだね」って言うのは基本的にはズルだと思う。自覚してるからオッケー、じゃないのよ。
