上田誠さん脚本『バックヤードにて』がこれぞ!って感じで快作だったけど、オムニバスものって人に薦めづらいから流行りにくいよなあ。
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詳細な意味はわからなかったけど、なんか良い感じだったから良かった。最後に父と子が戦うとか王道だし。
新劇場版を初見イッキ見したからそうなので、エヴァとはこういうものだって思い入れがある人は違う感想があ>>続きを読む
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途中で「事故にあわせちゃって、住まわせざるをえないのかな?」って予想を立てて正解できたので嬉しかった。でも他の部分で考察色々できそう!
難解って聞いてたけど、「まだ明かされてない」だけだと感じた(次回作でちゃんと完結するらしいって知ってるからかも)。起きてることが面白くてワクワクする!
シンジ君怒られるの理不尽すぎる!
謎は多いけど、起こっていることが面白くてワクワクする良いお話。
モーテル・カフェだけが舞台で個性豊かな人々、このこぢんまりさでお話が作れるのカッコイイ。
心が削られた。みんなで顔芸披露大会だから、撮ってるとき楽しかったに違いない。
あんまちゃんと話の細部まで追えなかったけど、綺麗で起きてる事も面白くて好き。面白いことが起こるぞ…はい起きたー!っていうテンポのギャグがセンス良し。
中高生の頃だったらこういう映画「シュールだ」とか言って喜べたけどな~とか思いながら観てたけど、終盤はぐっと引き込まれた!
やかましわ!と思うシーンが大半だけど、たまに「ラッキーパフェきっかけで告白」みたいなまあ悪くねえじゃねえかと思えるシーンがある。
「あんな状況で人を笑わせられるスーパー漫才師いないだろ」と思う人もいるかもしれないけど、実際のまんじゅう大帝国は結構スーパー漫才師感ある。
1988年にこんな映画が!?
パワポケ14で犬井を葬った「人工衛星からのレーザー攻撃」はこれが元ネタなのかなあ。
ストレートにけしからん濃厚不倫ストーリー(ノートびっしり3冊分)。
魅力的な男性だということを表すのに「ゴリラ漫談をしてくれる」っていう手段なのが面白い。
レベル1の謎解き、レベル1のグロ、レベル1のロマンス。こういうのを初めて観る小学生ぐらいの子を楽しませるための映画なので、大の大人が面白くなかったとかレビューを書くものじゃない。
今泉監督は永遠に聞いていられる会話を描かせたら日本一。
麻里子さんが告白をしてる時の旦那さんの顔が面白過ぎる。
原作のお芝居は、この世で一番面白い劇団のヨーロッパ企画の演劇の中では面白さ控えめだと思っていた。さらにサマータイムマシンブルースと比べてこっちは全然話題にされないし、期待してなかったけど映画になってみ>>続きを読む
なんじゃこりゃ。けったいな話が低温で進んで行って。ヒロインだけは普通にずっと最高で。一応なんかジャンルに分けなきゃってことでコメディを名乗ってるんだろうけど、なんでもない。
監督がインタビューで、伝え>>続きを読む
主人公グループが「余興ですべるような面白くない人達」っていう設定だからしょうがないかもしれないけど、それでも観客が笑えるようなシーンがあればもっと良い映画だと思えた。
あと男同士のノリを描くのに「ブス>>続きを読む
『来る』に似てるらしいから観た。
なるほど。オカルトバトルもの!
めちゃくちゃだけど終盤は特に息を飲む。
國村隼さんを働かせ過ぎ映画。
映像がとにかくすごい。階層がどうなってるとかあんまりちゃんと把握できなかったけど、ONE PIECEとかも読んでて今誰が何のために戦ってるのかとかよくわかんなくなるし別に良いか。