韓国映画に求めるおどろおどろしさが少々物足りない。
主人公には恋愛よりももっと復讐に専念してほしかった
アクションは最高
一作目の次に面白い。が、初めてジュラシックパーク観た時のヒヤヒヤドキドキが無くなって、人間ガブガブするシーンで笑ってしまう人間に成り下がってしまった
旅に出よう
アルセドロからマルカネーの町へ
そしてクエト
次はマヤリーの町
メリーの言動や態度に苛っとする事多くて今イチ乗れなかった。それだけ演技が上手かったのかも
「星守る犬」思い出した
どちらも最後は愛と思いやり
この監督さんの他の作品も観たくなった
オープニングで泣いた(嘘1
宇宙猫が大活躍(嘘2
ホームカミングより面白い(ホント
原作は江戸時代の文豪曲亭馬琴(知らなかったけど汗)。どんだけ創造力豊かだったんだろう
映像化は現代の方がCGで巧く撮れるだろうけど、この作品ほどのアクション出来る俳優は今少ない気がするから、サニー千>>続きを読む
ストーリーが進行するにつれ形相が凄まじくなっていくハルベリーに引っ張られる感じで何とか完走
誘拐犯の女がモンスターのシャーリーズ・セロンに似てた
ダンスシーンは当然素晴らしかったんだけど、列車の中で産まれたヌレエフが鉄道模型に並々ならぬこだわりみせるとこが印象的だった。しかも買ったのがオリエント急行だし。(セルゲイはオリエント急行殺人事件に出演>>続きを読む