ぴゅうさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ぴゅう

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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.0

韓国映画に求めるおどろおどろしさが少々物足りない。
主人公には恋愛よりももっと復讐に専念してほしかった
アクションは最高

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

一番痺れたセリフ

「島が武器だ!!」

荒野の七人(1960年製作の映画)

4.5

ロバート・ヴォーン演じるリーが殺られたときだけ
えっ、やだ…て声が出ちゃった

Mr.タスク(2014年製作の映画)

2.5

セイウチにされた人間の気持ちが描ききれてなかったように思う

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.8

埋めた金どうなった

実話じゃ無いけど気になる

ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

3.5

自分の見えるままに描く。
ジャコメッティでも難しい事なんだな

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.3

一作目の次に面白い。が、初めてジュラシックパーク観た時のヒヤヒヤドキドキが無くなって、人間ガブガブするシーンで笑ってしまう人間に成り下がってしまった

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.7

自分もこれ迄の人生で2度頭を強打したことあってこの先心配

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

旅に出よう

アルセドロからマルカネーの町へ
そしてクエト
次はマヤリーの町

ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー(1974年製作の映画)

3.0

メリーの言動や態度に苛っとする事多くて今イチ乗れなかった。それだけ演技が上手かったのかも

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

2.8

大金持にプロボーズされたら一回断ると上手くいくて事は理解した

ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.8

「星守る犬」思い出した
どちらも最後は愛と思いやり

この監督さんの他の作品も観たくなった

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

思ってたより大きくなかったし数も少なかったけどそこそこ楽しめた🖕

ワイルド7(2011年製作の映画)

2.5

最後らへん見ないで風呂入った後ネタバレ読んだら思ったとおりだったので私の勝ち

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

オープニングで泣いた(嘘1

宇宙猫が大活躍(嘘2

ホームカミングより面白い(ホント

里見八犬伝(1983年製作の映画)

4.0

原作は江戸時代の文豪曲亭馬琴(知らなかったけど汗)。どんだけ創造力豊かだったんだろう

映像化は現代の方がCGで巧く撮れるだろうけど、この作品ほどのアクション出来る俳優は今少ない気がするから、サニー千
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.2

何度も声出して笑った

最高のステイサメ映画だった!

チェイサー(2017年製作の映画)

3.0

ストーリーが進行するにつれ形相が凄まじくなっていくハルベリーに引っ張られる感じで何とか完走

誘拐犯の女がモンスターのシャーリーズ・セロンに似てた

ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.5

ダンスシーンは当然素晴らしかったんだけど、列車の中で産まれたヌレエフが鉄道模型に並々ならぬこだわりみせるとこが印象的だった。しかも買ったのがオリエント急行だし。(セルゲイはオリエント急行殺人事件に出演>>続きを読む