さすがピクサー!
とっても楽しく上手に
作られている。
今はこの感情がコントローラーを
握ってるのかな?
こっちにお願いしようかな?
なんて考えられるようになりました。
ずーっと観ていたい映画。
モサい男になりきるために
髪の毛を抜いて薄くして臨んだらしい
堤さんの迫真の演技。
猫背っぷり。
話し方や不快な笑顔のうまさ。
そこにある純愛。
泣きました。
とっても美しい、儚い映画。
その色に染まりたい、とさえ思う。
岩井俊二さんの映画は
ずーーーっと流していたい。
苦しいくらいせつない。
でも愛しい。
数字が大好きな私が
もっと大好きになった映画。
良かったけど
予告を観て想像していた
展開とは違っていた。
おとうさんの死に方が
納得できなかった。
あんなのムスメが辛すぎる。
そしてなんでその終わり方?
と、少し納得できず。
優しくて美しい映画。
ナレーションありと
ナレーションなしを
観れます。
絵本よりも詳しく感じました。
全てが可愛い!
お気に入りは牡蠣のこどもたち。
ホウキ犬。
ティーパーティのシーンは
何度も観ました✨
全てが可愛くて
うっとりな世界観✨
その中でラルフのせつない役回り。
懐かしいキャラもたくさん
出てきて楽しめました✨
さすが!の一言!
SNSやネットの世界を
二次元化するアイデアの素晴らしさ!
そして相変わらず可愛い☺️
峯田さんが観たくて
鑑賞したけど
みなさんが言うほど
入り込めなかった。
キュンキュン系苦手な人には
不向きな映画です。。
笑い強め、
そういうテンションの時に
観る方が楽しめる映画☺️
どの曲がクイーンの曲かも
知らないレベルの私でも
感動しっぱなし、
ワクワクしっぱなし!
映画館で観て良かった!
トータスさんの歌と声、
志村さんの声、
ハッピーさ、
ぜんぶ合わせて
笑顔になる映画でした😊
王道ラブストーリー。
きちんと泣きたい時に
ぴったり。
余計なことをせず
綺麗に泣かせてくれる。
え?そういう系?
と思った始まりから一転。
そういう意味だったのか、と
気づいたときから
涙が出ました。
カッコいい。
男ってカッコいい。
そして女も、カッコいい。
もう少しゆっくり
観直したい。
すごく良かった。
太一くんの演技も。
男の子の演技も。
必死に生きてる人にしか
響かない映画かも。
難しい問題で
考えたくないようなこと。
苦しかった。
観終わったとき、
題名がココロに刺さった。
2年ぶりの2回目。
もう、最後の玉山鉄二さんの
表情が、演技が、すごすぎて。
一瞬にして泣けた。
最後のそのシーンに向けての
全てだとおもう。
沢尻エリカさんは
可愛いし演技はいいのに
関西弁が>>続きを読む