echoさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

アルマゲドン(1998年製作の映画)

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

職業柄、ケーキたちや
パティシエたちの動きに
目がいってしまった。

そのどれもがとても
美しくて観ていて心地よかった。

蒼井優の役が
性格ひどすぎて失笑！笑

それでももう一度観たい映画でした。

ソフトボーイ(2010年製作の映画)

残念だった…。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

相変わらず好きなエピソード。
でも漫画と少し違うのか
記憶が薄れてしまっているのか、
漫画の時ほどの感動はなかった。

チョッパーの気持ちも
ドクターヒルルクの気持ちも
すごくわかる。

シュレック(2001年製作の映画)

浜ちゃんとやまちゃんの
掛け合いが最高✨

こどもたちと盛り上がる1枚！

追憶(2017年製作の映画)

キャストが良かったので
観てみたものの、
うーーーん。

あんまり芯のない映画。
もったいない。。

小栗旬がなんで頑なに
いろんなこと隠してたのかも
分からなかった。

ビッグ・リバー(2006年製作の映画)

たぶん、
だらーーっと観る映画。

仕事しながらだったので
盛り上がりがなく
最後まで観れなかった。

お正月とかにこたつに入って
ダラダラ観たい。

オダジョーは
ほんとカッコいい。
それだけ。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

良かったのは
主人公YOSHIくんの演技のみ。

卒業制作のような
映画だった。

監督はあえて
問題提起なんてしていませんよ、
この映画に意味なんてないから
考えても無駄ですよ、と
言わんばかりの表>>続きを読む

ひゃくはち(2008年製作の映画)

補欠には補欠のプライドがあって
目標があって
そのためにひたむきに
とにかく頑張る姿は
とても良かった。

人選があんまり良くなかったかな…

八甲田山(1977年製作の映画)

雪山のシーンが
長くてしんどかった。

雪山なので顔もわかりにくく、
せっかく苦しい状況の中
演技をしているのに
もったいなかった。

ほんとの雪山での、
今じゃありえない撮影。

ただ、これが真実と>>続きを読む

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

すごくすごく良かった！
よくある病気テーマの恋愛ものとは
全然違った。

俳優陣の演技が良くて、
選んだ監督さん最高！
池松くんの幼さと爽やかさが
映画にすごく合ってる。

先は読めてしまったけど
そ>>続きを読む

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

あれだけ年代行ったり来たりして
伏線も散りばめて、
その割に最後の回収が
あっけなかった。。

全部読めてしまっていて、
ですよね。としか
ならなかった。。

バンドがメインなら
もう少しバンドで感動>>続きを読む

シンデレラ(2015年製作の映画)

私の思い描いているシンデレラとは
女優さんのイメージが違って
全体的にどうもしっくりこなかった。

忠実に再現しているのは
美女と野獣も同じなのに
完成度が全然違うように感じた。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

やっぱり三谷さん！
疾走感があって
面白かった☆

なにを仕事にするにも、
好きなことやりたいことだけじゃ
できない。

会社やいろんな人のしがらみの中で
妥協しながらできあがる。

そういう現実を>>続きを読む

初恋(2006年製作の映画)

ホタル(2001年製作の映画)

評価するなんて
おこがましい。

そんな映画。

ゆったり流れていくのに
無駄なところなんて
ひとつもない。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

虹郎くんの存在感が
とにかく凄い。

吉田羊さんはこういう
ツンとしたおかあさん役が多くて
かわいそう……
でも演じきるところが素晴らしい。

何気ない一言で
誰かを救えることはあって。
だから何気な>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

ひとりひとりに焦点を当てて
進めていくストーリー構成が
それぞれの悩みを伝えていて
すごく良かった。

人間関係なんて
誤解ばかり。

それぞれ悩んで
みんな
大切にされたい。

学校に行くことで
悩>>続きを読む

ジャック(1996年製作の映画)

ロビンウィリアムズは
出る作品を吟味していたのかな？
ってくらい
毎回人間のココロを見ているような
作品が多い。

ベタに感動させる内容なのに
しつこくなくて爽やか！

少年たちがとにかく楽しそうで>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

たぶん一定の年代にしか
評価されないんじゃないかな…

私はモロ世代なので
出てくる物やブランド
ポーズやファッション
なにもかも懐かしくて、
監督ほんとに細かい！と
隅々まで笑えた！

1番面白かっ>>続きを読む

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

安田さんの演技が
すごく上手だった！

全体的にゆったりしていて
少し退屈だったけど
たまにグッとくるエピソードが
あったり。

はんぶんこは
とっても共感できました☆

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

ずーっと好きだったから寂しくなった。

1〜3と4は別物。

いちごの唄(2019年製作の映画)

峯田さんが好きで
銀杏BOYZを全て知ってるから
良かったのかも。

予想してたよりはよかった！

モリのいる場所(2018年製作の映画)

良かったけどゆるすぎて
ゆっくり観るべき映画だった。

もう一回ゆっくり観たい！

検察側の罪人(2018年製作の映画)

期待しすぎたー。
展開が読めすぎる。

いろんな人が言ってる通り、
ニノとあの犯人のやりとりのシーンだけ
良かった！

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

映画館で観たかった！

どう表現したらいいかわからない感じ。

きれい。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

太賀の気持ちも
おかあさんの気持ちも
痛いほどわかった。

観てて辛かった。
1人じゃ観れない映画。

ムスコがどうか
いい友人に恵まれますように。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

みんなおなじ。
みんなツライから繋がれる。

ストップモーションアニメは
やっぱりあったかい＊＊

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

キヨサクさんが
ただの青春映画じゃないってこと。
って言っていた通り。

沖縄の日常にある
本島の人間からしたら
非日常な世界。

その中で起こってしまう
悲しみ。

モンパチの実話なのかな？と
思っ>>続きを読む

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

ビートたけしの良さが
前面に出てた◎

9割楽しく
1割せつなく。

あの場面のたけしさんの
表情が良過ぎた。

アゲイン 28年目の甲子園(2014年製作の映画)

ただのスポーツ青春映画かと
思ってたら全然違った。

同じ立場だけど
違う立場。
だからこそ想い合える立場。

誰かから誰かへの
優しさがあるからこその
悲しさ。

そしてやっぱり大賀くんが良い。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

楽しい映画☺️

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

アーロと少年(2015年製作の映画)

とにかくだいすき。
笑える部分もたくさん、
それぞれの気持ちになって
観れる映画。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

素晴らしかったけど
奥さまとの物語よりも
教授自身の物語にして欲しかった。

2019,11
2回目鑑賞。

2回目なので細かい部分を
見ることができた☆
症状が進行し始めているところ、
教授の表情、>>続きを読む