echoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

どろろ(2007年製作の映画)

3.0

漫画を読んだので
久しぶりの2回目鑑賞。

今製作したら
もっとすごい映像になりそう。

妻夫木くんの
目の見えない演技が上手。

柴咲コウのどろろも可愛い。

原作ファンでも楽しめた☆

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

好きな人と観るべき映画。

radwimpsが
合いすぎてる。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

だいすきすぎる作品。

小学生の頃に本で読んでいた思い出を
まったく裏切らない映像化。

ジョニーデップ×ティムバートンは
最高。

(2000年製作の映画)

3.0

藤山直美さんの演技がすごい。

人に恵まれなかった人生から一転、
きっかけは置いておいて
悲しいかな
人に恵まれる人生になった主人公。

どちらがシアワセか、

どう考えても後者。

いい出会いがあっ
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サヨナラ COLOR(2004年製作の映画)

3.4

最後の竹中さんの表情に泣けた。

作品を通してずぅっと
竹中さんの優しさに溢れた映画。

影絵のシーンがお気に入り。


あとからキャストをみると
気づいてなかった人多数。
大画面できちんと観直したい
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夜明け(2019年製作の映画)

3.2

何度か観たい映画。

小林薫さんと柳楽くんの
演技あっての空気感。

これで終わりじゃなく。
ここからはじまるためのお話。

はじまりまでの前走。

その感謝を忘れずに、
走り出せ。

あと、笑っても
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.1

随所随所が
オシャレで可愛い!

ラジオをつなげて
意思疎通するところもツボ☆

仕事をしながら観てたから、
もう一度じっくり観たい☆

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.0

エルサがアナを守りたくて
巻き込みたくない気持ち、
アナがエルサを守りたくて
一緒についていきたい気持ち、
どちらの気持ちもよくわかる。

でも前作より歌が多すぎて
ついていけなかった。。

新しい国
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家族のはなし(2018年製作の映画)

3.0

パラパラ漫画では
すごく感動したのに
映画になるとなぜか
薄くなってた。

時任三郎さんは
熱いオトコ役もカッコいいけど
こういう優しさに溢れたお父さん役も
似合うことが発見(*^^*)

りんごのレ
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そらのレストラン(2019年製作の映画)

2.8

大泉さん×北海道
しあわせのパン、
ぶどうのなみだにつづく
北海道3部作

という期待をしすぎた。

監督がだめなのか
脚本がだめなのか??

まったく入り込めないし
面白くなかった…

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.0

この頃の
ディズニーらしい映画。

歌がとにかくハッピー

グリンチ(2018年製作の映画)

3.0

可愛い映像!
ゆっくりじっくり
何度も見たい。

たまたまなんとなく借りたら
映画の中の日と
同じ日でびっくり。

ホカホカ映画。

天国はまだ遠く(2008年製作の映画)

3.4

たまたま見つけた映画。

徳井さんの優しい表情、
ローサちゃんの可愛さ、
映画の空気感

全部良くて
ココロがあったまった。

こういう場所に
癒されたい。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.0

やっと鑑賞。

題名から想像していた内容と
全然違った。

健さんカッコいい。
倍賞さんキレイ!

寡黙なオトコは
第三者から見れば
想ってることも
抱えてることも
不器用なとこも
一目瞭然なんだけど
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.0

被害者のことを
考えないとすれば、
加害者にも未来があって
それを応援してあげる人が必要。

とっても素敵な出会いで、
全ての人にとって
環境や人の温かみは
ほんとに大切だと思った。

あの役は
市原
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.9

原作は漫画なのかな?

新キャラは謎の関西弁
歳の差の恋
クラスメイトはチャラ男
カッコつけた先輩

すべてが漫画すぎて…

大泉さんの演技は
とにかく好き。

小松菜奈ちゃん可愛くて
スタイル良すぎ
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恋人たち(2015年製作の映画)

3.5

苦しくて苦しくて
ココロを握られるような作品。

大切な人が
うつになったら
観るべき作品。

どうしようもできない現実があって
それに立ち向かう気力すらも
はぎ取られて
生きていたくないのに
生きな
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あぜ道のダンディ(2010年製作の映画)

2.8

ちょっとゆるすぎたかな。

光石研さん&トモロヲさんが
ステキなおじさま☆☆

真剣に生きてたら
具体的には見てなくても
こどもにはちゃんと伝わってる。

父親にはカッコよく
生きてて欲しい☆

めん
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グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2014年製作の映画)

3.0

期待しすぎた感。
でも実話だと思うと
とんでもなく凄い。
その事実を知ったなら
映画として残してあげたいと
思うのも自然。

主人公の男の子が
障がい者だけど
ファンキーで自由で
そこが素晴らしい!
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

2.5

君に読む物語を超えた、
という言葉に釣られて観たけど
わたしには全然…

読めに読め過ぎて…
王道とはいえど
もう少し面白くできたと思う。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.0

少年期のトトとアルフレードが
とにかく可愛くて、
後半の恋愛劇より
少年期を長くして欲しかったかな。

フィルムがあんなに燃えやすいなんて
驚き。
でもやっぱりアナログの良さが
すごく出てる。
アナロ
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.7

久しぶりの鑑賞。
やっぱりおもしろい。

映画の最初に出てくる
「この映画の大事なことを
これから観る人に言わないでください」
という注意書きがまた素敵☆

怖いのに立ち向かう
ハーレイくんの姿に感動
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.8

家族や仲間の犠牲を出さないために
静かに、でも芯は強く
白人大統領に支える執事という仕事を
全うする黒人の父親と、
ココロに正直に、黒人の人権を
取り戻すべく行動にうつす息子。
信じ続ける妻。

どち
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.0

おしゃれ。
理想のカフェ。
空気感を楽しむ映画なので
内容的にいらないなと
感じる部分は結構あった。

女優陣が綺麗すぎて
目の保養☆

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

さくらちゃんのお母さんが
彼に言う一言で
すごく泣けました。

誰かを支えている人も
もちろん苦しくてツライ。

だからこそ
それをわかってくれる人が必要で、
声をかけてあげることが
どんなにその人を
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月とキャベツ(1996年製作の映画)

3.0

まさやんが若くてかっこよくて
びっくり!

鳴らないオルガン、ラジオ、ハーモニカ、
アコーディオン、ピアノ、黒板、
すべてが美しい。

ゆったり珈琲飲みながら
観たい映画。

雰囲気と映画の短さが合っ
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.2

全てのものに絶望して
もうそれ以上傷つきたくないから
無感情に生きるの、分かる。

だけど
そんな中で
感情を取り戻させてくれる人。

劇中に出てくるコトバたちが
美しくて。

最果タヒさんの詩集を
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

苦しいけど
でも
人間ってこうであって欲しい。

どうしようもない
とんでもなくツライことでも
ぶっ潰してくれる熱さって
あるんだ。

涙も表情も叫びも血液も
叫んで叫んでつぶれた声も
ボコボコの顔も
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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.0

疾走感があって面白くて
一気に観られた映画。

大竹しのぶのうますぎる怪演
やっぱり最高やし
蒼井優可愛すぎるし
りょう怖すぎるし
クドカンはせつなかった。

もう一回観るか
本読もうかな

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.1

久しぶりに再鑑賞。

優しい優しいのび太くんが
あったかい。

秦基博の曲も合いすぎてる。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.7

ロビンウィリアムズの
透き通った悲しい目だけで
ココロがグラグラする。

ストーリーも良かった。



「君のせいじゃない。」
「君のせいじゃない。」
「君のせいじゃない。」

泣きました。