さきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さきち

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

キャラクターと映画全体のテンションは原作ファンもそこそこ納得する出来なのでは!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

「共通点」って恋愛において重要だけど、それだけでは成り立たないんだ…。ベン図の重なる部分だけを見て運命だと思ってしまうのは早計。(🫢)
少なくとも、共通点よりも大事なことがあるはず。

オダギリジョー
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

感情移入したら終わり。泣いてしまった〜
原題より邦題の方がいい珍しい作品。

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

日々起きる事件・犯罪があって、それによって命や当たり前の生活を奪われる人がいて、そのニュースをエンタメとして消費する大勢がいて、それを題材としたのが「罪の声」。消費する側にならないようにしたいと思いな>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

(アニメは全部見て、漫画もこの映画のところまでは読んであります。)

評判がいいから観に行ったけど1ミリも涙が出てこなくて、私の心は死んでいるのか?と観ながら不安になっていました。内容を既に知っていた
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来る(2018年製作の映画)

4.5

すすすすご!!!こんなに面白いと思わなかった。前半1時間は特にあっという間だった。
あ〜結婚式とか披露宴とかホームパーティーとか絶対したくないな。
子供の頃、周りの子供がアリを平気で殺して遊んでるのを
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降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

2.5

黒沢監督らしさ満載の映像でわくわくした。けど早く警察に連絡しなよっていうイライラが、、、誤魔化したって悪い方向にしかいかないの分かりきってるのに。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

世間の評価ほど悪くは思わなかった。もっとグロくてドロドロしたやつかと思ったら結構ライト。
ギャルJKの死にたい理由で笑っちゃったけど、死にたい理由は人それぞれだよね。他人にとってはどうでもいいことでも
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

R15も納得のグロ描写がきつかったけど、緊迫感がすごくて良かった!!なんで?って思うシーンはかなりあったけどその辺は頭空っぽにして、ただスリルを味わうのだ。高杉真宙くんの良さがこの映画でやっとわかった>>続きを読む

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.5

楽屋のシーン(特にカーディ・B)が最高だった!!!
ショパンのエチュード、いいスパイス的存在にはなってたけど、流しすぎじゃないか??Op.10-4の使い方笑った。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.8

レネーみたいに、誰にどう思われようと自分最高って自信をもって生きられたらいいな〜

あらすじを見て「自分を絶世の美女だと思い込む」ってあったから、別の女優さんが演じるのかと思ったらそのままだったのが意
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

観てよかった!心が洗われる。
障害のある主人公オギーだけでなく、いろんな登場人物に焦点を当てて描かれていたのがよかった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

完全にアガサクリスティー原作だと思って観てた〜〜!(そこで既に騙されている)
クリス・エヴァンス顔がかっこいいしshit言いまくってて面白かった。思い返してみると、他の探偵ものより探偵のキャラが確立さ
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泥棒役者(2017年製作の映画)

3.3

暇つぶしでみたけど意外とよかった。高畑充希ちゃん全然出てこないよ。

氷菓(2017年製作の映画)

2.5

しっかり聖地巡礼したくらいの、原作とアニメのファンです。
どピンクのフライヤー見た時から印象悪かったです。飛騨高山の景色でワ〜!ってなった。
あ、山崎賢人はよき。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.5

ある美しい女性歌手がガン検査の結果を待つ5時から7時までのお話。っていう設定がまず面白いし、演出と音楽が良かった。

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.5

片桐はいりの存在感。

個人的に、松尾スズキさんの映像のスピード感が体質的に苦手なんだと気づいた。動悸がしてくる。