良い映画だった。
最強のふたりに通ずるストーリー。
ケンタッキーやポイ捨ての禁止等、少し強引なやり取りは、仲良くなる為には必要なんだろうなー。
悪天候の中、警察に止められたり、最後の手紙のオチだっ>>続きを読む
アクションかと思ったら、普通のコメディだった。
ご都合じゃないアクションが見たいなー。
野村周平と柳ゆり菜ファンだけが観る作品。それ以外の人は暇潰しでもやめた方が良いです。
めっちゃつまらなかった。
敵キャラは、池田エライザがセリフで言ってた通り面白くない人だった。
その理由は、浜辺美波がセリフで言ってた通り、怪物に見せかけた女郎蜘蛛だから、それだけ。
タネも仕掛けもな>>続きを読む
16歳から、パイロット、医者、法律家のフリをして億単位の金を稼ぎ、結婚までした天才詐欺師。
親の離婚、母親の再婚、父親の死も中々ながら、
捕まった後に、詐欺で使った技術を活かしてFBIで働きながら、>>続きを読む
シンプルにめっちゃ面白い。
ラストシーンだけ個人的には、そこいっちゃったかーという感じがして、ちょっぴり残念。
そこまで(文化祭でフィルム止めるまで)は、本当に素晴らし過ぎるから余計に、、です。
中>>続きを読む
アニメーションとミュージカルの融合。
中村佳穂の歌声は圧巻だった。
インターネットの可能性を描いたサマーウォーズから約10年。細田守監督のコメント通り、SNS時代の誹謗中傷を題材にしているのは分かる>>続きを読む
展開が読め過ぎてしまう。
闇堕ちも、実は人だったも、しおりのミサンガも、流石に分かり易すぎないか、、。
声優は特に残念。
上手な人もいたけど、これぞビジネスって感じでした。
コナンあるあるの、無理はたくさんあるものの、見事な伏線回収で心地よい。
イヤイヤ期は分かるものの、展開は無いし、設定も破綻してて残念な感じ。
家の中心にある樹が、一家のインデックスになってるって、両家やワンちゃんの過去まで全部入ってるのは流石に無理あるなー。
設定は、近い将来に割とあり得そうだからこわいが、
ストーリーは、オチまで完璧に読めるほどありきたりで逆に笑えます。
新一のサプライズ登場はテンション上がる。
開始1分で、女の子が和葉なのは全員が分かったんじゃないかな。
わかるなーと思う所もあるけれど、前評判が高くハードルが上がり過ぎていたので、思ったよりだった。
深川麻衣は可愛かった。
中盤あたりのthis is meは圧巻で鳥肌たった。
少し都合良すぎでは、うまく行きすぎでは、という所はあるものの、良いミュージカル作品だった。
終盤にザック・エフロンが言った、今までしがみついて>>続きを読む
映画は面白いイカサマも、その見破りも無くて、ちょっとトーンダウンした感じ。
概念論のぶつかり合いなので、正直理解し切れないことも多い。
自分流の大きな概念に囚われ過ぎていて、議論にならない芥さんを早々に見抜いて、その生き方も否定しない三島さんに器の大きさを感じた。
語りが東>>続きを読む
毎回同じ設定なんだけど、ちゃんとそこそこ面白い。
ボーっと観るには、このくらいの邦画がちょうどいいよな〜。
イメージしてた内容では無かったけど、想像よりずっと良かった。
映像と音楽が素晴らしい。
小栗旬の声優は、中々に酷いな、、、
主役の2人は流石。森七菜は俳優より向いてそうだし、本田翼も良かった。
これまた中途半端なところで、、
森長役が上地って笑
中野秀雄はアウトレイジの影響で、雑魚キャラにしか見えない。
超中途半端な所で終わる。
関さんのキャストの残念具合と、時正の喧嘩シーンの下手さがひどい。
真虎さんはパーフェクトかも。
溝端淳平をゴリ押ししてた時代の作品。
彼は走る演技が絶望的に下手なんだよな〜。
最後の日本橋でのシーン。
明らかにエキストラさんがミスってるのが映ってるけど、やり直しする時間も無かったのかな、、
「大事なのは、誰を好きかじゃない。誰と一緒にいる自分を好きかということ。」
蒼井優が結婚会見で話してたのは、この映画(漫画)の引用だったのか。
ハトコがとっても可愛いくて、ブラックいちこが美しかった>>続きを読む
登場人物の関係を、よく理解した上で、良くわからなかった。
みんな、色んな過去や罪を背負って生きてるよね、と言いたいのか、意味不明な登場人物のそれぞれのストーリーが酷い。
変人、猟奇的、裏がある系の>>続きを読む
実は元々ターゲットが違った!なんてオチ、やり尽くされているよーな、、、
このシリーズ、連ドラもスペシャルも、もうアイデアが無いならやめた方がいいんじゃないかと思うくらい、毎度絶妙にイマイチ。映画でも>>続きを読む
ハッピーエンドとは言えないけど、ラストで何とか救われる。
自分よりリスクを背負ってる人にはリスペクトを。変な冗談なんていらない。
こんなはずじゃ無かった、すべての人に観てほしい。
泣けるシーンは沢山あったけど、なぜか、タツオの歌声が流れる中、リョウがプロデューサーをぶん殴るシーンが特にグッと来た。
薄っぺらいストーリーだった。
駄作は、予告編が魅力的になることが多いから困ってしまう。
靴擦れした足を、海水につけるのは有り得ないと思うのだけど、映像的な美しさに走ったのかなー。