ちなふりさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ちなふり

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OLDK オーエルディーケー(2004年製作の映画)

2.0

無限セックスカップルの彼女の方、もっと彼氏に文句言った方がいいよ

PとJK(2017年製作の映画)

1.3

エキストラに好きな若手が居たので数年前に鑑賞
平成初期みたいな恋愛倫理観のお話だなぁと思いました

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.7

アナベルたんのオリジンを知ることができる
アナベルの好きな所は顔面恐怖度が出オチではあるものの変顔をしたりしない、というかそもそも稼動しないできちんと「人形」のまま悪行三昧してくれるところ
たまに動い
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.7

死霊館シリーズの中でもかなり好きで何回も観てる
聞いてもないのに年齢まで教えてくれるおじいちゃんが悪いやつな訳ないだろ ビルを信じろ

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

いくら人形好きだとしても、こんな顔面の人形は流石に無理だろ

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.5

熊のコカイン摂取量が予想以上に多くて心配になったけど元気そうで何より
キマりまくってゴロゴロしてるのめっちゃ可愛いし、人間キャラもなんか憎めないアホばっかで愛おしい
良いコカインクリスマスでした

死霊館(2013年製作の映画)

3.6

シスター新作に向けて再履修
何回観ても怖いけど、人が吹っ飛びまくる勢いが好き過ぎてニコニコしちゃう

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.5

『お犬こそ頂点』という芯が一切ブレていない
ずっと楽し過ぎて、楽しいと面白い以外の感情なくなっちゃったかと思った
ネオンギラギラトンチキ誇張NIPPONと真田広之の組合せは最高でしかないよね
すべての
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.2

ジョン・ウィックという作品において最も許されざる罪は犬に危害を加える事であると思い出させてくれる
ワンちゃんの執拗な股間攻撃怖過ぎ

デンデラ(2011年製作の映画)

3.0

復讐に燃えるババァ達が殺戮の限りを尽くすバイオレンスババァムービーだと思ってたら過酷過ぎる地獄の老後話だった
村じゃなくて熊焼くんかい

ダークスカイズ(2013年製作の映画)

3.1

序盤はめちゃくちゃオーソドックスな子供にだけ変な奴見えてる系ホラーだったけど、正体がちょっと意外で面白かった
それぞれ単体ならベタだけど意外にもその組合せって見た事なかった気がする

Seventh Code(2013年製作の映画)

2.5

前田敦子が気味悪かったり可愛かったりかっこよかったりしてるだけの映像
内容は全然わからん
前田敦子のPVという事なのでそれでいいんだと思う

テケテケ2(2009年製作の映画)

2.6

名前判定ガバガバ過ぎて好き
ほぼすべての日本人が当てはまっちゃうよ

テケテケ(2009年製作の映画)

2.9

テケテケ目線とスピード感が最高
闘牛みたいな妖怪になってんのも単純で可愛い

カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.0

アクションシーンは馬鹿みたいに面白いけど、悪さをした味方キャラ達が揃いも揃ってろくすっぽ反省せずにいけしゃあしゃあとしてるのが気になった ヘラヘラしてないでちゃんと謝れ 倫理観合わね〜
あと似たような
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

学習していった結果凄く上手く行ってるけど、サイコパスは頭が悪い(勉強面ではなく)という説をかつてなく分かりやすく描かれてるように感じた
全体通して大きな動きのない話なのになんかずっと夢中で観ちゃう 卵
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ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

序盤の「今度はクリステンね」という台詞で多重人格の予想はついたけど、ちょいちょい襲ってくる亡霊が物理的過ぎて本当に精神の問題かなぁ?!と不安になった
全体通してベタだしこれと言ってココがイイ!ってのも
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.5

この辺りで何か起こるだろうな、というポイントでわかりやすくジャンプスケアがやって来る
普段ホラー触れない人にも優しくて、ホラー好きな人には怖くはないけど雰囲気は楽しめると思う 私は楽しかった
しかし1
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.0

原作漫画はほぼ未読
ネタとしては馬鹿馬鹿しくて嫌いじゃないので恐らく漫画の方は楽しめるのではないかと思うが、この映画は無理でした
福田雄一作品特有の寒さに耐えられない
ムロツヨシと佐藤二朗、本来は素晴
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MANKAI MOVIE「A3!」 SPRING & SUMMER(2021年製作の映画)

2.5

原作アプリも舞台も好きで、映画にしてくれた事自体にはとても感謝してるしなんなら単独公演の話や二部も全部映画化してほしいと思っているが、正直不満点は多い
まずオタク文化に理解ある人間しか観に来ないと分か
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地球防衛未亡人(2014年製作の映画)

2.1

壇蜜の体にしっかりとボディスーツの跡がついたままなのがフェチズムを感じる

インシディアス(2010年製作の映画)

3.6

あんなにハッキリ写りまくってる心霊写真、逆に誰も信じてくれなさそう

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.2

えらい雑で乱暴な運転シーン好き
いいところでクソデカ音楽流れる映画は頭が勝手に気持ち良くなっちゃう

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

市川ちゃんが心身共に鍛え上げられててめっちゃ良かった
ポリコレ配慮のためか男性から女性への暴力描写が『返り討ち』という荒業で消えていたが、暴力そのものは一切無くなっていなくて最高
吉田悠軌氏は本人役で
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

妄想にしては結構シビアで逃避しきれてなくて可哀想
事態を悪化させるために普通ならする事をしなかったり逆だったりってのが多くてイライラしちゃったけど、そういう見方する作品じゃないのはわかる

ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.2

先頭のお兄ちゃんのお陰で何故か日本人が一番楽しめる仕様になってるの意味わかんなくて好き(この映画が好きとは言ってない)
圧倒的チンピラ感だけど同じ境遇だからか女の子達には優しくて良い あの状況だともっ
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ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

3.1

内容としては面白かったけど、後半暗さと揺れで何にも見えなくてイライラしてしまった
種明かししてからはただ逃げるだけなのにやたら長く感じた イライラしてたからだろうか

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

それ森が好き過ぎるので期待値爆上がりだったけど、流石にあの衝撃は越えられなかった
面白シーンたくさんあって要所要所はマジ最高なんだけど、色恋関連のアレソレが気色悪くてノイズだった
橋本環奈が既婚男性に
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.5

ランドールがあんな奴になっちゃったのって本来の気質ももちろんあるけど周りの環境も悪いじゃん
最初あんなに良い奴だったのに誰もその道を正してやろうとは思わなかったの?冷たくない?カップケーキ食べた子は全
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