サトミンさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

サトミン

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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

カメラワーク、ソーシャルメディアの挿し込み、一般人へのドッキリ撮影も採用するなど、斬新な作り。
脚本も面白い。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

2.5

マンガのほうが断然面白い。
俳優陣も頑張っていますが、マンガの濃いキャラが圧倒的過ぎる。

エール!(2014年製作の映画)

4.5

2回目
2018年6月22日観賞
スコア4.5
畜産の家族と家の風景
家のインテリア
黒牛のオバマ
正義感強い父
美しく元気な母
いい味だしてる弟
手話がエネルギッシュ
主人公の歌声
個人的には、コー
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

作品名が覚えづらくて。。。
でも、主役ふたりが光っていて、ストーリーも良く、、楽しい映画でした。
実話なんてビックリです。

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声(2014年製作の映画)

3.6

観賞中は全く気付かなかった。
個人的には、名優中の名優。
ダスティホフマン。

陽のあたる場所(1951年製作の映画)

3.0

最近の映画は、色が、どぎつすぎるので、たまに白黒映画を観たくなる。
デッドプール後の浄化のために観賞。
しかし、ストーリーが受け入れがたく、浄化されず。。。

デッドプール(2016年製作の映画)

1.5

レビューを読むと多くの方が良い映画との評価。
自分には合わなかった、と言うより嫌い過ぎて気持ち悪くなった映画でした。
下品だし、残虐だし。
主人公によって、普通の人間が、ザクザク切り刻まれる姿は、目を
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

キャラクターが光っていておもしろい。
終始ニヤニヤして観てました。
脚本もシッカリ!
持ち前の正義感から警官になり、大人の社会を見て、ガッカリするが、またがんばる。
草食動物も肉食動物も、人間も、昆虫
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.5

ドキドキしながら観た。
あの気持ち悪い物体を産み出した技術は、SFX? VFX? CG?
黄色い雪上車が可愛かった。
宇宙船は必要ないかなと思う。
前作は30年前に観ている。
続きを観たくなる終わりか
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ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

3.8

ロメロ監督は、ゾンビ映画の創始者であある。
今もこの作品以上のセンスのゾンビ映画は無いと思う。
ゾンビだけフューチャーされるのが、監督はかわいそう。
カメラアングル、間の取り方、音声、シチュエーション
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モスラ(1961年製作の映画)

3.7

小美人が良かった。
世界が進める原子力ビジネスへのアンチテーゼもきちんと主張。
フランキー堺の若かりし頃。憎めないキャラ。
精一杯の特撮も感動。
CGに疲れた人には、良薬になると思う。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.8

もう何度か見ている作品。
いつ観ても安定的に楽しめる。
ブルースリー。
その鍛え抜かれたボディ。

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

4.1

音楽が素敵過ぎて涙が出る。
アコーディオンの合間に、流れるようなピアノが挿しこまれてくる。
なんと美しいという言葉しか見当たらない。
曲がシェイプオブウォーターに似ている。アコーディオン演奏だからかな
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

CGはさすがにすごい。オールスター総出演も大興奮。
しかし。。。
これはもはや、レジャー施設のアトラクションである。
内容も単調で、作品が終わっても尻切れ感だし、一つの映画作品として評価することは、ど
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

もっと多くの人に観てもらいたい。
CGを使っていない映画も、とても価値のある経験を得られるんだから。
ふらりと立ち寄って出逢った作品。
映画前半は、ほのぼのとした韓国っぽい楽しい雰囲気。
後半は、一転
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.3

人気もあるし、評価も高い映画ですよね。
あまりにも残酷なシーンの連続が続き、気持ち悪くなってしまった。
グサッグサッ、ザクッザク!
そんな音と共に、生身の人間が切り刻まれる、刺されまくられる。
アクシ
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.8

俺の孤独がー🎵魚だったらー🎵
頭から離れないー。
後でわかったけど、斉藤和義の曲。納得。
さらに、石丸謙二郎の役が、気持ち悪すぎて、演技が上手すぎて、衝撃的。
偶然見て良かった映画。
いつの間にか作品
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.6

プロレスが好きなので、スープレックスがバンバン決まる臨場感が最高でした。
技が決まるたびにガッツポーズを心でしてました。
内容はシンプル。
実話に拍手!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

バーチャルゲームの主人公になった気分。
CGでここまでできちゃうと、もう人間の俳優が必要でなくなってしまうかも。
ちょっと行き過ぎていて、寂しい気持ちにもなりました。
この作品は、スピルバーグからの誘
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

あまりにもリアルなタイタニック号。自分自身も乗客の一員になっていた。
ストーリーはシンプルだけど、登場人物の想いに入り込めて、中盤からハラハラしたり、涙が出たり。
3時間という長尺を全く感じられず、世
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ルーム(2015年製作の映画)

3.8

カメラワーク、画の雰囲気も良い。
ルームを出て終わりな映画と思いきや、いやいやその後の方が長い!?
今年の主演男優賞を、子役にあげたい。

ヒート(1995年製作の映画)

3.5

Rデニーロのシブかっこよさは天下一品ですね。
アルパチーノとの共演はあの作品以来かな。
3時間の大作。覚悟して観ました。おなかいっぱい。当分この作品は観なくてよいかな。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.3

小日向文世さんの表情が冴えまくってます。踏ん張る顔、噛み締める顔、憐れな顔、サイコーの演技。
大地康雄さん、渡辺えりさんの役もいいのお。
便利が当たり前、贅沢三昧の日本人。不便なことがあると他人のせい
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.5

映画エイリアンのような、出るぞ出るぞの連続。
当時にすればCGも立派。
内装セットはチープな感じはしたけど、今の技術が極限にリアルすぎるからでしょう。
まさに恐竜ドキドキアドベンチャーアトラクション。
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サボテンの花(1969年製作の映画)

3.9

深夜3時にテレビ付けると知らない映画だし、普通だったら消して寝たのに。
町山智浩氏のオススメと番組欄に載っていたので、眺めていたら、雰囲気が面白くて、最後まで観てしまった。
似てるなあと思ってたらイン
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赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

3.7

ホリーハンター現在60歳
ピアノレッスン時35歳
赤ちゃん泥棒時29歳
ニコラスケイジ現在54歳
赤ちゃん泥棒時24歳
主人公があの有名な俳優と同一人物だったとは。。。
見終わってから調べて、へーっと
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王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.5

何となくwowow付けたらトムハンクスだったのでズルズル観てしまった。
Tハンクスの旅番組のような映画でした。
サウジアラビアの風景、しきたりなどが楽しめる。
期待しないで、楽な気持ちで鑑賞することを
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テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

3.8

西部劇だけど、人が撃たれるシーンは無い。
それはそれで良かった。
殺人シーンは嫌いなので。
原題も邦題も、まんまとやられました。
5年後また観よう。
ウェスタン映画に手が伸びない方、ためしに観てくださ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.7

見かけに障害があるだけで、孤独に暮らしてた人達。
サーカスという居場所で、生き生きと自分を表現する。
あっというまの感動作だった。
複雑なストーリーではないけど、臨場感たっぷりなカメラワークとダンス、
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

ふわふわっとした音楽。
スチームパンク的な研究所インテリア。
シェア隣人で絵描きのおじさんに向かって、思いの丈を手話するシーン。
恋が始まってからのイライザの表情。
良いシーンが散りばめられてる。削除
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風のたより(2015年製作の映画)

3.3

くらし、いとなみが丁寧に積み上げられている。
映画を通して学ぶことは多い。
監督の田代陽子さん、北海道から来てくださりありがとうございました。
人の縁で作品が伝わっていく様子がとても気持ち良い。
ドキ
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.3

7、8作目を観て面白かったので、原点を確認したかった。
筋肉とマシンとエンジン音とノリノリの曲。
男子も女子も、そのままプロレスのマットに上がれる。
レジャー映画として気軽に楽しめた。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.7

テレビ地上波初放映にて。
伊藤淳史さん、いい俳優、いい家庭教師役だなあ。

目撃(1997年製作の映画)

3.8

最近あらためて凄さを実感しているイーストウッドを見たくて選んだ映画。
あまり有名ではない作品だけど、飽きさせない展開は監督の真骨頂。
ミリオンダラー、人生の特等席の映画と同じく、ぎくしゃくした父娘関係
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.9

リトル編とシャロン編は、月の光のように静かで、微睡んでしまった。何度も巻き戻し再生。
ブラック編で外見に意表をつかれ、ジュークボックスシーンから最後のカミングアウトシーンまで、涙が溢れだした。
あの最
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