sawamotodesuさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

愚行録(2017年製作の映画)

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殺人モノは得意ではないけれどこれは脚本がよくできてるのと、監督の演出がその得意でない具合を減らしてくれてる。全く映画やってなかった人みたいだけど良かった。カメラマンもポーランドの方みたいで視点が少し変>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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ものすごく好きな訳だが
とくに後半30分は素晴らしい。
アートディレクションか効いてる。
100分がいい。

久々

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

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トム・クルーズはなんかどんどんカッコよくなってる気がする。

卒業(1967年製作の映画)

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ひさびさに見直した。
やはりサイモンとガーファンクルの曲が素晴らしいのが勝因ですな。
ラストのバスの中でのサウンドオブサイレンスは絵とのバランス最高。
個人的にはスカボローフェアが好き過ぎるのだけど。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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何度見ても相当に面白い。
本当に好きだなあ。テンポすごく気持ちいい。生理的に。
やっぱりコメディは100分くらいでまとめないとなあ、と。

キサラギ(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きなタイプだし伏線回収の勉強になるがラストの針金はやはり見返したけどわからなかった。
オダユージネタみたいな時代的普遍性のないものの入れ方は逃げ恥にも通じるけどいいと割り切れるのかなあ。映画も見る時
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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静かに深い淵に引きこまれるような。
160分が全く長く感じられない。
教科書に1行書いてある事なのに。
スコセッシに感謝。
キリスト教を深く知る人はまた印象違って見ているのかもしれない。
窪塚洋介とイ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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また見る期間があった!2回目の方が更に楽しめるしこの映画があることに感謝しかない。また見る必ず。



大傑作!
素晴らしいなんてもんじゃない!
人に教えたくないくらいに。
この監督31歳ってどうなっ
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

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演出は好き嫌いありそう。
ちょいテレビ的すぎる気がするんだけどあくまで好みの問題。
全体的にはやりたいことはわかるし
よくまとまっていた。
この映画がどれくらい当たるかが
個人的にはすごく参考になる。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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顔の寄りが多用されているのだが、
無言の寄りがセリフより雄弁に物語っていた。演出ってこういう事だな、、、と、やたらメモ取ったけど暗い中で書いたらあとで全く読めない字だった、、、。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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いま急に空を見上げたらミサイルが飛んで来て街が炎上してもなんらおかしくない。
非日常は日常にしか起こらない。というずっと苛まれてきた妄想がまたぶり返してしまった。
能年玲奈がのんと名乗っているくらいの
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

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すごく良かった。脚本もかなりいい。
と同時に、どうして、君の名は、は150億超えたのかもちょっと解った気がした。

京アニでこんなに揺さぶられるとはなあ。

聖の青春(2016年製作の映画)

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それぞれの棋士への成り切り度合いがなかなかだった。20キロ太るって出来るもんなんだな。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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これ、かなり良かった。みっけもん。
ただの余命何ヶ月ものじゃなかった。
監督センスある。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

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岡田くんが異常な年齢幅やってて大したもんだなあと。海賊とよばれたんだなあと。大河映画。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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梅雨生まれだから特に感じるものが。
雨。
靴というモチーフ。
ワンカットの情報。
編集の情景のはさみ方。光と太陽。

久々に見た。
忘備録

何者(2016年製作の映画)

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いろんなセリフが突き刺さって声あげて逃げたくなった。君の名は、怒り、何者、と夏秋の川村元気には惨敗感しかない。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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また見た。いつ見ても何か見つける。
本とキャストと音楽。マット・デイモン、ベン・アフレック、ロビン・ウイリアムズ。だもんな。

SCOOP!(2016年製作の映画)

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これはいい映画。
福山さんすごく自然でいい。
リリーさん怪演過ぎる、ジャックニコルソンかってくらい。素晴らしい。

君の名は。(2016年製作の映画)

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素晴らしいなあ。ま、こういうもの好物なんだけど。いいなあ新海さんも野田洋次郎の音楽も。RADWIMPS再評価されるだろうな。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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得意なジャンルではなく
3分の1耳ふさいでたけど
ストーリーと
キャストが素晴らしい
とても良く出来た佳作。
タイトルのタイミングは
センス感じたなあ。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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この映画みたいにアイデアがベースにあって荒唐無稽なようで引き込まれるものは大好き。韓国映画やっぱりいい。ハン ヒョジュかなり好き。少し無理すぎるかと見る前は思ったけどあまり矛盾を気にしなくてよかった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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飛行機で見直すシリーズ2。これは何度目だろうなあ。音楽だけでも幸せだけど。木に登って見下ろすシーンが好き。終わり方もふわっとしてていい。
人間はいろんなことを考えすぎてはいけないのだ。わかってはいるん
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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飛行機で見直してみた1,前より好きになってる。ベタだって言うけどむしろそこがいい。ヒュー・グラント最近好きだし。ローマの休日見返そうかと。

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

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映画知識試されながら楽しむようなもの。あまり考えずに楽しめた。

バクマン。(2015年製作の映画)

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配役サイコー。何より音楽が最高。アカデミー取るわけだ。