sawamotodesuさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

これこの数年で一番面白い!理想形、映画の。素晴らしいとしか言いようがない。爆笑するし怖いしなんだこれ!エンターテイメントとしてしばらくこれ超えるの大変。尊敬する。声出して笑ったなあ。やはりアイデアと勇>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

-

極めて身近なSFという細田さん独自の場所。大人向けの童話とも見える。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

-

見直してみた。まあよく出来てる。
そして日本のリメイクもやはりよく出来てる。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

-

ものすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくものすごーーーーーーーーーーくいい!
広瀬すずは歴史に残る人だと痛感した。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

-

情報量が多いので吹き替えで見直そうかと考えている。

万引き家族(2018年製作の映画)

-

この映画の原題をリリーさんに聞いたら泣きそうになった。女優さんは全員すべてすっぴんだったそうだ。すごい、、、役者は。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

現代のエンターテイメントそのもの。ある種道しるべ的映画。リスペクトする人にリスペクトされてる日本に自信少し持てる。まあスピルバーグ素晴らしい。

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

-

夢喰いって企画が素晴らしい。でも
あまりクソクソ言わなくてもいいかな。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

-

面白い。本人とは思えない。
素人であれ作れるのは監督の力量なんだろう。
イーストウッドは毎回楽しみ。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

好きな類。綺麗。サスペンスうまい。猫!
なんかもう一枚欲しくなるが僕だけか。
しかし外人の見分けつかない病なんとかしたい、、、。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

最も崇高な芸術は人を喜ばせる事だ、
と最後に言っていたが、それは目指してる事でもあるし、その点でいうとこれはかなり該当する映画。ヒュー・ジャックマンは相変わらず最高。ただ、気分的に今はこの類のミュージ
>>続きを読む

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

-

見過ごさないでよかった。
感情の表れ方が生身の人間以上に見える。ストップモーションの外国アニメは最近傑作揃い。リリーフランキーの吹き替えが素晴らしいです。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

-

展開予想がことごとく外れていく。この人間関係の機微はなかなか書けない。冷静に見ればひでえババアなんだけど自分なら許せるんだろうか。映画らしい映画。

羊の木(2018年製作の映画)

-

『元殺人犯。』与えられた情報に人はいかに囚われて生きてしまうか?信じるか、信じないか、を深く考えながら見ていたら信じられないような結末が来た。サスペンス、ヒューマン、SF・・・この映画のジャンルは一体>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

-

2回め見た。松岡茉優がハマリ役。そして渡辺大知がすごくいい。出てる役者みんな得してる。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

-

見に行かないとと思いやっと見た。
大画面で見たかったなこれ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

-

1作目が好きだな。エルトン・ジョンの使われ方が感心。まあ楽しい映画。コリン・ファース素晴らしい。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

-

タイトルからして舐めて見たのだがほぼひたすら泣いてしまって鼻ズビズビで周囲に迷惑かけた。犬がしゃべるものはかなりやり尽くした気になっているけどこの声のあて方はかなりうまい。セリフの選択もいい。そしてカ>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

-

セリフの極端な少なさ。時間軸の交差。編集の巧みさ。何1つ過剰なものがない。
一瞬のラストカットが好き。