sawamotodesuさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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やられた。
今年の夏は新感染とこれが見れただけで幸せ。素晴らしい。

ミックス。(2017年製作の映画)

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これ大好きなやつ!当たって欲しいなあ、こう言うみんな幸せな映画。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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これすごく面白い!いい日本の映画感満載。日常に近いSF。笑い。
長谷川さんがはまり役。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

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アニメは嫌いではないだけにコメントはニュアンス伝えるのは難しい。広瀬すずが良かったのは確か。瑠璃色の地球はやはり良い歌だ。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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もしクイズだとしたら明快な正解は
ここには無い、しかしそれぞれの観客は自分なりの正解を見つけたつもりになる。
かなり映画でしかできない表現。
福山さんは役所さんに引っ張られてかなり素晴らしい演技をし
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美女と野獣(2017年製作の映画)

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わかってて泣けるのはうまいな。
王子はカッコイイんだろうか。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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矢口さんだし好きな類だけど乗り切れなかったのはなんだろう。

昼顔(2017年製作の映画)

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意外と嫌いじゃなかった。むしろ好きか。監督、局の人なんだ。カメラも含めて良かった。他人の二人のインストが良い感じ。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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無人島滞在時間は半分くらいだったのか。
島で起きたことは意外と特殊な事はないのにリアリティがあるのはトム・ハンクスの演技力のおかげ。ゼメキスやはり好きだな。ラスト20分がいいよなあ。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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ここまでのドラマを期待してなかった。ウルヴァリンの中でもかなり好きだな。
向こうのは毎回だけど途中でからむ一般の人がいとも簡単に殺されるのは好きじゃないけど、そしてつじつま考えないようにしないとだけど
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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見直し。
やはり素晴らしい。
礼儀と恩と感謝を忘れちゃいけない。

つぐみ(1990年製作の映画)

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久しぶりに見たら記憶と違う部分があった。いい加減なものだ。
穴、の映画だなあ。つくづく。いろんな穴。

BU・SU(1987年製作の映画)

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カルテットのすずめ、で見直してみた。
絶対そうだ。
やはり素晴らしい映画。とにかく好きだったなあ。最近原点帰りが甚だしいけど、やはり市川準は最高。
脚本内館牧子だったのね。

追伸。そうじゃありません
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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かなり楽しめた。キスだらけ。そして苦笑い。水原希子演じるあかり役を見てると該当しそうな人の顔が笑。

美しい星(2017年製作の映画)

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疾走感にきちんと置いてかれた。
人に説明するのが難しい映画だ。
荒唐無稽ながらも家族愛。
個人的には大八さんの映画にはハズレがない。

帝一の國(2017年製作の映画)

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いい!
悪い事言わないから絶対見た方がいい。
無茶面白い!
カメラ今村さんが合ってる。
永井さんこっちですよ!!

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

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自分が昔に好きでやりたかった事を忘れてないかと突きつけられた。いい映画。

追記

とにかく激しく生である。セリフが最高。
新しいものを見た感。これが日本だけのハイコンテキスト作品かと思ったらそうでは
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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これ見ると映画は文学でもあると再認識する。脚本賞でもあるがそれは特別なセリフの羅列ではなくごくありふれたセリフをそうで無くした演者の素晴らしさ込みでの賞だなと。マット・デイモンは才能高いな。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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同名の映画をこないだ見たので。
やはりフランク・キャプラが一番好きかも知れない。ちょい長いし突っ込みどころ満載だけど、やりたい読後感は明確にこれ。スミス都へ行く、もだけどジェームス・スチュワートが素晴
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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ムーンライトを見ていたらいたたまれなくなりまた体調いい時に見る事にして再度これ見た。しかしよく出来てる。最高。何から何まで。滅びの話なのに希望しかないし、1978年にスターウォーズ最初に見た時に仲間皆>>続きを読む

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

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仕組みが見え過ぎてないかな。
言いたいことはわかった。

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

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無理があるけどこれくらいの無理なら気にならないのか。なるほど。

おとなの事情(2016年製作の映画)

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企画として良い企画。からの良い脚本。かなり面白い。そしてホラー。短くて切れがよく良かった。イタリア感ある。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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感想に適切な形容詞を思いつかないが
すごいもんを見たのは確かだ。
LALALANDのま逆、だけど、
好きな映画ってこう言うものだと言う自分の中のいつの間にか完成していた基準を揺るがしている。
だいたい
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男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997年製作の映画)

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見直しキャンペーン中。
今見るとすごく参考になる。面白いよなあ。大学の時に寅さんまとめて全部見ておいて本当によかった。また全部見たいけど時間がない。。。ので好きな順に。

お葬式(1984年製作の映画)

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好きな映画見直しキャンペーン中。
意外と内容忘れてる。
伊丹十三はやはり素晴らしい。
ブランコのメタファーが笑。