寝不足のため寝てしまった。観たあとあらすじ読んで、途切れ途切れに覚えてるシーン思い出した感想としては、最初から最後まで見てたらちゃんと印象に残る良いサスペンス映画だったろうなと思う。途切れ途切れの記憶>>続きを読む
ところどころ意識が飛んでしまったし、悪い意味でない睡眠導入剤の素質がありすぎる。完成に心地よく誘われた。
日本昔ばなしとジブリっぽさを感じる。そりゃそうと言えばそうか。
徐々にボヤけていく灰色のニューヨークシティが眠気も相まって桃源郷かと思った。
何はともあれ、ためるようにゆっくる流れる時間が好きだなと思った。
ラブストーリーって言われないと分からんかも。
害悪な発達障害的おじさんを見せつけられて悶々としてしまったけど、最後はもう圧倒的規格外さでどうでも良くなった。
説明や描写を省いてスイスイ進んでいく感じが、男のペースに掻き乱されて全部持っていかれてい>>続きを読む
男爵と仲良くなるシーンがピークで、そのあとは下降気味。友情メインと見せかけて男爵が普通の脇役になるのはなぜ?ラストの田舎道のシーンはそれなりにいい締めだと思っていたが、時間が経った今振り返るとグダリ気>>続きを読む
寝不足の場合だと観る前は眠くなかったとしても観始めちゃうとしっかり寝るということをやっと学んだ。
ほとんど1番最初と1番最後しか見れてないけど、2人で楽しそうにドレス?の話やら生活の話やらしてたと思っ>>続きを読む
途中ちょっとだれて酔いそうになるが(私が)、素直に演出に見入ってしまった。
話が進むにつれ甥の彼のように彼女を怖いと思う気持ちが強くなっていったと思う。未知なるものに対する恐怖。見たことがない自分とは別の生き物を見ているような。
でもそれが逆にこうして後に人々から語られる理由>>続きを読む
上手くて軽快な話。ただ序〜中盤長ゼリフが多いからかかなり眠くなる。しかし途中から物語が急展開を迎え?ブラックコメディ感も加速していくため徐々に眠気から解放されていく。最初夫から神父への妻についての愚痴>>続きを読む
音楽が止まったり流れ始めたりするタイミングが面白い。ティヴィアンはアダム的な立ち位置ということなのか。
ジメジメ感がやばい。そして大体気まずい。キモい間と素晴らしいタイミングが良い。
ここに来てからずっと不幸続きなのにたまに笑えてて、ツッコめてて、でもやっぱり拭えない気まずさがあって、青すぎる。
まず最初から耳に入ってくる音のリズムが綺麗で研ぎ澄まされていて楽しい。まじで音がストレートに真ん中に響いてくる。でもかなり調和はとれてて、そのスピードと躍動感と呼応してる。もうケイコじゃん。自分の聴覚>>続きを読む
サービス精神旺盛すぎる。楽しい思い出となった。でも3列目に座ったから画面がデカすぎて疲れたので程よく離れてる距離で見るの大事だなと学んだ。
最初の池のアップのショット→広大な砂漠→向こうからバイクで誰か来る→滑るように走る→池も飛び越えちゃう→でも次はなぜか普通に失敗するの流れが良すぎて。オチもいいけど絵もいい。これが序盤の1.2分だから>>続きを読む