ほぼほぼ実写版モータルコンバット2なんじゃないかと思うんだけど
肉弾戦のボリュームが多めで思っていた以上に楽しめた
でもペガサス幻想は流して欲しかったな
ソニー/STAGE6製作なのにMacでiPhoneでSiriなの許せねえだろ(GoogleもChromeも出てくる)
実質的にパシフィック・リムであり、KOMだった。ラドン先輩大活躍。
精神に問題を抱えた経験のある人が見ると周囲の無理解に脳が破壊されて発狂する映画だった。
トム・ハンクスの嫌なやつっぷりが自分のそれとよく似ているのでキューッとなる。
トム・ハンクスはジジイになってからスーパー嫌なやつになったのに自分はまだ若い段階から嫌なやつだよ。悲しい。
全体的にいい作り方だなと思うんだけど、幻覚部分はやはり好きになれないね。
エンタメ超大作のくせに批評性高い上に趣味が悪いのズルくない? ズルい。 これが全国で上映されてるとかすごい。
筋書きは決まってるようなもんだが、公平性とか客観性みたいなもののすさまじい暴力性がキツくていい映画だった。
スカイウォーカーの夜明けを再解釈したような映画だった。
デイミアン・チャゼルくんが映画好きなのはわかるんだけど、それだけに、
この話って同種の人にしか向けられてなくて、Not For Me度が強くなるな、と思う。
俺はそこまで映画の魔法みたいなものを信じら>>続きを読む
ワインスタインの性欲が異常すぎて笑うしかない。
あとNYTの記者はいい生活してるな、みたいな気持ちになる。
もっと重い話かと思ってたがテキストがよかった。
小ネタで笑い続ける映画。
めっちゃ混んでてなんでかなと思ったけどウマ娘効果だなと思った。
映画は普通におもしろい。ウェルメイド。
プロットに対して尺が長すぎるように思う。
あと、民間航空機にバチクソ攻撃的な本邦自衛隊がおもしろすぎる。
外交問題どころじゃねえぞアレ。楽しい。
香港映画のスタント年代記といった感じなんだけど、
制作が北京なのはちょっと気になるね。
精神に問題を抱えた猫好きおじさんとしては、身につまされるもののある映画だった
スクリーンに札束を投影しているんじゃないかと思えるぐらい豪華な映画だった。
アトム・スマッシャーのビジュアルでウオッとなってしまうが、内容は普通にウェルメイドなスーパーヒーローもの。
人死にで笑える80年代90年代のアクション映画っぽさがある。