seuyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

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・パンケーキ食べたくなるやつ
・パパめっちゃ頑張ってるじゃん…
・このメンバーでビジネス出来るの不思議なんだけど、最後の方はなんだか少しやる気を分けてもらえた感じ。
・ラストの娘ちゃんがよかった。どん
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透明人間(2019年製作の映画)

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・\サプラ~イズ!/
・こういう無実の人が精神的に追い詰められていくの本当つらい。疲れてるときに観ちゃダメなやつ。
・まず周囲から孤立させて…という常套手段。ああもう!
・周りもさぁ…って思うけど、仕
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クワイエット・ボーイ(2015年製作の映画)

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・登場人物が大体クズ。大人が総じてクズ。
・男の子かわいそうじゃん…
・パパに一因はあるにしてもそれ以上に周りがクズなので…パパかわいそうってなる……
・ラストはまとめてきてたのでそこはまぁ、うん。
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マダガスカル(2005年製作の映画)

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・マダガスカル!(関係ないけど宇宙海賊さん好きなので、その、すき)
・ラリってるシーンと肉のシーンが好き。大きいふわふわにゃんこさん。
・I don't wanna hurt you..
・平和なはち
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

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・愛しか勝たんコメディ。
・作中での自虐のとおり30年の時を経て続編が作られたのは謎だけど、一作目を踏襲してるのでなんだか懐かしさというか、ファンサービス的な感じがする。ほっこり楽しむのがいいかもしれ
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ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

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・主人公チームにどうも好感が持てなくてですね…いや、過去はどうあれですよ
・ぬ、盗人猛々しいな…!
・悪魔さんは良かったと思う。がっつり存在に悪魔感ある。
・前半のグダグダがこういう系にありがちのグダ
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7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

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・7つも願い事叶えてくれるなんて太っ腹だと思ったんだよ
・ラストはにっこりですね
・でも自分も多分何回か願い事しそうなんだけど(説明書ください)(あった)
・主人公の子かわいいと思うんだけどなぁ
・不
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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・戦争と災害。とても美しくて残酷な世界。
・戦争を「描いていない」とも「描いている」とも言える作品。
・この作品にはロマンが詰まっています。そしてそれはとてつもなく切なく、愛おしく、おだやかで、激しい
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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・たーのしーい!
・この原点回帰感。ジュラシック・パークファンにありがたい構成!すごく好きです。これだよこれ。楽しいよう。
・クリプラのあれ、真似するでしょ?今でも普通にしてしまうの……
・ラプトルさ
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ディス/コネクト(2012年製作の映画)

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・インターネットが普及した時からずっと繰り返してる問題。昔も今も変わんないね。
・悲劇が悲劇過ぎる結末を迎えなかったことが今後の悪夢を彷彿とさせて悲劇だわ
・アレクサンダー・スカルスガルドが美しかった
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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・ザ・コメディ。初っ端からずっとふふふってなるやつ。
・見つかれば遠くはない(なるほど)
・動物さんたちかわいい。
・しかしみんな何役もやってるのに気づかないもんだわ、すごい。
・ハンバーガーフォンが
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

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・軽快なブラックコメディだよ
・しかし自分の不勉強が悔やまれる!ソ連の歴史に詳しかったらもっと楽しめそうなのに…!いや、楽しかったんだけど、知識不足を痛感してしまった…ちょっと勉強しよ。
・これロシア
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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・題材は好きなんだよね、かわいい。子供のころからの夢の世界というか。妖精さん、小人さん、みたいな。ドールハウスかわいい。
・「虫」と「瓶詰」が非常に印象的だったと思うの。マニアック。
・闇を背負った男
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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・いのちだいじに
・ビリーーー!!!からのビリーーー!!!
・みんな大好きラプトルさん
・スピノサウルスのシーン好き。電話の。
・親の愛は偉大だね、って美談にしてみる?(おそろしいことだよ)
・いや、
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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・ポニョ、そーすけ、好きー!(これ使い勝手良いんだよな…)
・死生観を感じるあれ
・当時はよくこの時期に公開したな、とか思ったんだよね、そういう意味で、頑張ったなと……いや、だって結構アレなシーンだっ
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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・ジェフ・ゴールドブラムがセクシーでかっこいいんだよねぇ
・エディーーーーー!!!
・いのちだいじに
・サラ、ちょっと話を聞いてほしいんだけれども。子供は、ほら、まぁ仕方ないかなって思うよ?
・なぜか
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レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

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・ちょっと勿体なかったというか、題材としては好きな話なのに、なんだろう、敵サイド(?)が…んー???
・悪役やるには潤沢な資金が必要だからね
・皆さん美しいです。うーん、その美しさを分けてほしい…(な
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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・暗喩。
・語られない物語を感じる。歪な美しさ。各々の執着。
・難しくて自分が理解できたとは思えないのだけど、なんとなくふわっと、ずしんと来るところがあって、はっきりと言葉にして「こういうことが言いた
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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・「約束」
・手が届くところに幸福があるのに。誰の目からもその幸福は見えているのに。愛というものが数字に表せないのが歯痒い。
・ハッピーエンドを切望する映画
・号泣。エンドクレジットの余韻と終わってか
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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・観た後にやってみたくなるやつ
・バカバカしいって言ってしまえばそうなのかもしれないけど、それがいい。思いっきりコメディだと思う。でも不思議と前向きに…というか、なんとなく「どうとでもなるかぁ」って気
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

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・多分劇場で1回観ただけ?なので、理解に至っていないのだと思う。当初から原作を読むべきだと言われていた作品なので、読んだらまた違う感想や印象があるのではないかな。おそらく説明不足な部分があって、通常そ>>続きを読む

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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・子供の頃から大好きな作品のひとつ。大好きすぎて今でも年に数回は観てしまう。恐竜かっこいい!怖い!でも好き!このハラハラドキドキワクワク感。
・音楽が本当に神。壮大。テンション上がる。
・こんなテーマ
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ゼロの未来(2013年製作の映画)

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・ゼロの定理
・大丈夫、テリー・ギリアムの映画だよ(多分これだけでだいぶ包括した説明になる気がする)
・そうとしか言いようがない。たまに肉を感じるのが不思議なくらいだ。
・なので、たぶん私には理解でき
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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・初見でなぞって、物語を深く感じるためにも何回か観るやつ。
・守るもの
・ハウル様(うつくしい)
・カルシファーかわいいよね。かわいい。
・登場人物はみんな魅力的なので一人一人挙げてったらキリがないけ
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

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・ロンドン支部編(?)
・ダイアドナム星人の能力が好きすぎる。
・竜座の双子星(すき)
・テッサ・トンプソンかわいい。
・ナンバリングタイトルではないし、こんな感じなのかもしれない。オマージュやパロデ
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ファウンド(2012年製作の映画)

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・お兄ちゃんの愛が重いぜ…
・でもいじめられっこはかわいそうだと思うの。マーティの言い分もわからんでもないじゃない、と個人的には同情目線で。
・こんな体験をしたのでマーティの将来がとても有望株ですね(
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デス・レター 呪いの手紙(2017年製作の映画)

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・ロシアホラー。ホラー…?
・ロシア映画をあまり観ないのでなんとも言い難いけど
・薄味。76分の短さなんだけど、内容は76分でも尺が長いような…?
・ロシアの文化や習慣に明るくないし、ロシア語もわから
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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・ゆるゾンビゆるコメディ
・ゾンビ初心者に送るゾンビ対策の基本講習用映像。これを観てしっかり学習してからゾンビ世界を生き抜こう。
・ゾンビたちがゆるくて愛おしい。これなら生き残れる、はず。
・からの、
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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・どのシーンも思い出せる不思議
・キャラクターが結構多いのにみんな魅力的でどのキャラも印象に残る。それがあの世界観の中にまるっと収まってるのが素敵。
・線路、好きです。
・映像綺麗。情報量というか、伝
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

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・泣いちゃう…
・3作目めっちゃ好きなんですよね、こう、1、2って続いてきての3のラストが…感慨深いし、もう、とにかく、前作前々作があってのこれだからさぁ……ほんと定期的に観たくなる。定期的にあの感覚
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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・社会派タイムリープものショートフィルム。「この世界で繰り返し起きる悲劇から抜け出せるのか」という言葉にいくつもの意味があるやつ。だいぶ心に痛いし、やるせない。
・知らずに観始めたので、例のあれだった
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

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・そうだ、猫助けしよう。猫の国に行きたい。なんて羨ましいの…ってなるやつ。猫好きにはたまらん世界だからね、仕方ないね。
・猫時間を生きたい
・ムタのフォルム(たまらん)
・各にゃんこたちも個性的で素敵
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

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・この安定した面白さ。
・なんだろうか、二人ともすごくキャラが立ってるから?人物像?何?なんか「Kってこういう人だよね」みたいな、この世界観にこういうキャラクターたちがぴったりはまるというか、とにかく
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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・もぐら探し
・諜報戦。まさにスパイ映画。映画自体も派手さがあるわけではないけど、仕掛けの積み重ねというか、ヒントの散りばめられ方とか、細かい謎解きをする作品。何度も観てじっくり味わうやつ。難解さが良
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

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・何が正しいのか、答えなんてなかった。
・何回も観てるんだけど、子供の頃に観て感じたことと、大人になって観て感じることってこんなにもズレがあるんだなっていう…。あぁ、でもそうやって感想が変わっていくと
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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・もうほんと大好きな世界観。むしろこういう世界に生きてると思いたい。いや、ほんとはそうなんだよ。ちょっとピカってされてるだけ。
・何回観ても面白い。一作目はとにかくこの世界観に入り込む作品。難しいこと
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