seuyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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・かの有名なアナベル人形のスピンオフ(?)
・怖いとはなんか違うんだけど、こんなん嫌じゃん…どうすればいいのってなるじゃん……
・解決策を!ください!
・しばらくエレベーターには乗りたくないわね
・ラ
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死霊館(2013年製作の映画)

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・あぁ、アナベルの!
・お布団から足を出さずに明るいお部屋で眠ろ…
・無駄が少なくてストーリー自体はまとまってるから雑念を入れずに純粋にホラーとして楽しめたのはよかったわね(実話系だからか?え、実話と
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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・とにかく何の情報もないまま観てくれ。
・……で、もう一回観たくなるやつ。
・ちゃんと真実にたどり着けるように違和感が作られてるんだけど、最後まで美しいので真実を見つけてからもラストまで楽しめる。その
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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・うん、まぁ、原作コミックでもウルヴィーは日本と馴染み深いわけだし、ちゃんと原作キャラ出してるし、その、頑張ったと思うんだよね。
・むしろ「日本の街並みにウルヴァリンが存在する」という感動(尊い)
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

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・マグニートー様ー!
・歴史の影にはミュータント(知ってた)
・どっち側に、って自分の立場でも悩むなぁ。いや、ミュータントじゃないけど…。
・なんにせよやっぱりみんな出てくるの嬉しいなぁ。
・あ、アレ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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・トレイシー(ニッキー・ブロンスキー)の笑顔って見てるだけでこっちまで笑顔になるのすごい。なんかそういうパワーがあるの。踊りたくなるし歌いたくなる。
・時代背景や題材はヘビーなんだけど、それを重要なテ
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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・うぅぅ、2、3回泣いたわ…
・\クリストフ・ショー/
・エルサかっこいい…美しい……雪の女王…
・サラマンダーちゃんがかわいすぎるやろ…
・アナは前作より好感が持てたなぁ
・今できる正しいことをする
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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・エルサが好き。美しくて繊細で優しくて強い。Let It Go+氷のお城のシーンとかすごく好き。物語の中でエルサは数段階の成長があったと思うんだけど、その一つがこのシーンなわけで、とっても素敵。
・全
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お!バカんす家族(2015年製作の映画)

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・普段なら邦題にツッコむところなんだけど、邦題に違わない「おバカっぷり」でしてよ。
・オープニングからコメディ全開。下ネタ多めなので人を選ぶとは思うけどそういうコメディと割り切って観れば問題ないかと。
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

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・ゾンビ映画
・壁の中に!入れてください!!
・そうだね、三部作通じてトーマス・サングスターが美しかった。ニュート、君は美しかったよ……。
・全体的に「わー!」って乗るような感じではないんだよね。まぁ
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

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・何回観てもひたすらヒュー・ジャックマンがかっこいい。ウルヴィー好きになるしかないじゃんってなるよね…諸々のツッコミどころが霞むくらいほんとかっこいい。それだけで何回も観れるんだよな…
・あとスコット
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

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・不安定なときに観ると精神安定する系。好き。
・主人公の感情に共感?同調?するように作られてるので、追体験というか、そんな感じができるやつ。
・周囲が自分に不信感を抱いていると感じるあの不安と恐怖、あ
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

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・ディストピア系脱出ゲーム、迷宮入りのゾンビたち。
・ミンホ…!
・いろんな方向に決定打に欠けるのかなぁ。なんだろう、取り立ててつまんないわけでもないんだけどなぁ。
・いろいろ既視感はあるけど、そうい
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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・いいよね、こういうさわやかな狂気。
・世界観が好き。ずっと気持ち悪いもん。そこがいい。
・美しいお話だよ。ぞっとするほどね。
・「これ、あなたのことですよ」って言われたら発狂するわね。私の世界に綻び
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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・メイズ(意味深)
・巨大な壁が突破されてそういえば壁の中は安全じゃなかったなって(ちょっと違う)
・一作目は脱出ゲーム的な要素が強かったので結構ドキドキワクワクな感じの
・伏線は張ってなんぼ(おおま
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

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・んー…うん。うん?
・オリジナル版が好きだし、元々そんなに期待はしてなかったんですよ。してなかったんだけど、なんだかかなしいなぁ。
・クリヘムは何しに来たんだろう…?
・旧キャストのカメオ出演も、う
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アルゴ(2012年製作の映画)

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・在イラン米国大使館人質事件。からの脱出作戦。なんかもうずっとハラハラして緊張感で胃が痛い。最後の最後まで胃が痛い。この命がけの胃痛を共有したい。
・疲れてるときに観るのはお勧めできないけど、かといっ
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

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・相変わらずゆる面白いし登場人物に愛着があるので何してても可愛いんですが。余興に呼びたい。
・これだからゴーストは!(すき)
・実はちゃんとだいぶゴースト。そしてスライム。そして自由の女神(カオス)
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ナインスゲート(1999年製作の映画)

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・「世界に三冊しか現存しない書物」とかいうロマン。でもそんなにミステリーでもないのよね…。
・多分原作小説を読んだほうが、いいのかもしれない(未読)
・悪魔信仰とか秘密結社とかオカルトじみたあれなので
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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・マシュマロマンは案外ミシュランマンではないけどミシュランマンを思い出そうとすると大抵マシュマロマン。
・絶対\ゴーストバスターズ/するよね。
・あの吸うやつやってみたかったでしょ?掃除機で真似するじ
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

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・ソニックの原作キャラは(見た目しか)知らないので、比較してどうとかはわからないんですけど、可愛かったです。ハリネズミなんだね。
・ジム・キャリー演じるDr.ロボトニックがなんともイイキャラで好き。な
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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※動物さんがかわいそうなのがちょっとでも苦手な人は絶対に見ちゃダメです!
・内容を理解するには歴史、宗教、芸術、文学なんかに造詣が深くないと難しいわねぇ(なるほど?)
・んー、つまるところ私のような凡
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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・猫は無事なので安心して観よう。
・概念。哲学。
・アストラル界的なとこの描き方好き。
・きらめき
・テリー可愛すぎん?移動方法も可愛い。
・ねこちゃぁもふもふ
・目的を持つのは大事なことなんだけど、
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複製された男(2013年製作の映画)

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・導入が長いと見せかけてだいぶ伏線が詰まってる。初っ端から。
・難解だけど丁寧に作られていると思うの。解釈のヒントとかは雑には置かれていない感じだし。いや、暗喩とか全部理解はできていないんだけど…
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スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

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・ストーリーはツッコんだら負け。
・なぜこれを観たのかはわからないけど、まぁ、なんか、たまに、こういうの観たくなるよね…?
・バッドトリップっぽいシーンだけはちょっと面白かったし好ましかったよ。
・あ
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

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・事件は現場で…? 戦争はどこで起きてるんでしょうね。
・ラストをどう感じるか。哲学。思考実験。絶対的な正解はないからなぁ。
・社会の縮図。
・今の戦争とは。そして『戦争』とは。
・日本にはサムライが
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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・You are my treasure.
・愛。愛の物語でした…。泣いちゃう…。
・なんで王道なのにこんなに感動させて来るの…。
・何がどうって…バルボッサのパパみ……すき…
・尚、各種アイテムほん
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Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

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・ヒース・レジャーの遺作。その後代役を務める俳優陣も豪華。鏡の設定があったのでなんならそういう描き方かと。違和感ないんだよね……。
・現実世界と隣り合わせのファンタジーって美しくないですか?なんて恐ろ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

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・そういえば掌クルクルしたりわちゃわちゃしてた時代の話でしたね(すき)
・人魚のビジュアルというか、表現?描き方?すごく好みなんだよね。そしてもちろん美しい。
・ウィルとエリザベスがいないことの寂しさ
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

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・6編のブラックコメディオムニバス。
・でもブラックと思わせておいて誰かは幸せというか、成就というか、してるんだよね。まぁそこが余計にブラックなんだけど。
・選択肢はゴロゴロ転がってるし、分岐点は毎瞬
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リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

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・大統領とヴァンパイアハンターの二足の草鞋(さすが偉大なるリンカーン)
・これが正史だったらすっごくわくわくする世界じゃん?そういう世界線があってもいいと思うの。
・使用武器が斧なのがいいんだわ。アク
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

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・美しくてかっこいい船上の結婚式。あのシーンすごく好き。憧れる。ああいうの楽しめるといいよなぁ。
・シリーズ一区切りなので(?)わちゃわちゃしながらまとまりがいいというか、なんだろう、共闘楽しい。
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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・壮大なラブロマンスヒューマンドラマサバイバルゾンビコメディ
・ダニエル・"ゾンビ"・ラドクリフ
・百聞は一見に如かず(説明ができないんだ…)
・音楽の描き方、好き。
・笑うとかじゃないんだ、その、こ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

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・デイヴィ・ジョーンズたちのビジュアルいいよねぇ。
・こう、過去と繋がってるこの感じ、好き。
・コミカルさが増してるのにシリアス感も増してくる絶妙さ。
・なんでもいいけどとにかく楽しいんだよ、と。
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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・6分のショートムービー。
・ゆる怖コメディ。
・そうだ、タイムマシンを使いまくろう!

インターステラー(2014年製作の映画)

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・宇宙の話かと思うじゃん?美しい愛の物語だったね。
・回収が美しい。美しい方向での回収。
・何回も観るやつ。一回じゃ理解しきれないのと、観る度に発見と理解があるのが気持ちいい。
・みんな人間味があるの
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