seuyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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運命のボタン(2009年製作の映画)

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・100万ドルか他人の死か、っていうあれ。
・テーマはシンプルなのに何故かストーリーがとっちらかる。ど、どうした?
・ドニー・ダーコの監督さんなのでもしかして「他にいろいろ複雑で重要な設定があるけどそ
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インセプション(2010年製作の映画)

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・大丈夫、それ字幕ですよ(あれ?日本語?ってなる仕様)
・ノーラン作品って美しいよね…インセプションは癖が強いわけじゃないけどノーランの魅力がたくさん詰まってる感じがして好き。このネタでここまで話が広
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

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・三部作通してゆるっとしてるのに伏線回収もきっちりしてるし、バランスがいいというか、好みのコメディセンスというか…なんだかんだ全作面白い。
・OXT…(うつくしいね)
・何回人の役に立てば気が済む?
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

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・本当この画が美しいよね。
・スマートなクライムコメディだよなぁ。
・人数増えてもそれぞれキャラが立ってるのでなんか無理がないしわちゃわちゃしてるの楽しい。みんなが愛おしい。
・「頭脳は流出したんじゃ
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

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・天才過ぎて理解されない愛しいおバカたちが頑張ってるクライムコメディイタリア映画。ひたすらゆるかわいい。
・カラーがとっても好きな作品。色使いが美しくて……うーん、この画好きだなぁ。
・どこの国も研究
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名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

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・何が豪華って有名どころのサッカー選手さんたちがたくさんゲスト声優してるってことかな…(サッカー詳しくはないけど)
・っていうことばっかり印象に残ってる。あとは少年探偵団。
・大人の事情でこうなってる
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

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・すべてはジム・キャリーなんだわ。ジム・キャリーがすごすぎて、なんかもう、すごい(語彙力)
・いやほんとに、このリドラーすごすぎて、なんだ?ひええ……
・とか言いながらトミー・リー・ジョーンズのトゥー
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ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

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・正義とは何か。何を選べば正解なのか。
・最後までずっと考えさせられるどころか終わってからも考えさせられる。そういう問題提起は大事。
・俳優陣豪華だし配役がとても適切なんだよな…正しい使い方なのだ…
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

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・言葉は刃物(深い)
・とりあえず終盤に向けての怒涛の展開が印象に残ってる。い、いや、どうした???相変わらずだがすげーな!
・タイトル回収が好き
・凶悪犯というか、は、犯人さんよ…
・蘭ちゃんとても
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

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・んっふ可愛すぎるんじゃ…すき…
・疲れてるときに観るとちょうどいいハラハラとほっこりとで癒される。何回観ても癒される。
・最初からずーっと可愛い。とにかく可愛い。
・何も考えなくていい。ゆるいけど丁
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わらの犬(2011年製作の映画)

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・ね、猫ちゃ……なので要注意。
・リメイク版の方。大まかな流れはオリジナル版とほぼほぼ同じ。
・何が原因かと問われても原因が多すぎるのだ…だいたいみんなおかしいし誰も信じられない。
・もう帰ろうよ…
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

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・キッド回。コナンとのコンビ感がかわいい。
・たしかバイオテロみたいな話、だったよね…?今観たらまた思うところがありそうではある。時期って大事。
・動機とかゆるチープな感じは否めないけど(まぁそういう
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マクマホン・ファイル(2020年製作の映画)

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・ネタは社会派で悪くないと思うのだけど、自身の知識不足もあって難しかったのよね。それでちょっと冗長に感じたというか。読解力が必要なんだろうなぁ。
・映像的に派手さはないかもしれないけど、作りようによっ
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ニュースの天才(2003年製作の映画)

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・ジャーナリズム、報道ってものの信頼性は、言わばそれを行う者の良心にかかっているわけで、そこに描かれたものが100%の真実かどうかなんてのは我々には知る由がないのだ。
・過去にいろいろとそういった問題
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夜に生きる(2015年製作の映画)

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・いわゆる禁酒法時代のギャング物。
・ギャングには見えないがなんだか硬派(?)なベンアフがいる、硬派な作品。
・静かに淡々と滑らかに進むし派手さはないんだけど中盤からは結構見入ってたのか気づいたら終わ
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クライムチアーズ(2001年製作の映画)

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・おバカかわいいクライムコメディ映画。登場人物みんな可愛いし平和でゆるっと観れるやつ。
・カーストトップはさすが発想もやることも陽キャのそれですわ……って言いたいのに憎めない子ばっかり。
・え、なんや
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コロニア(2015年製作の映画)

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・カルトものは、こう、精神的に追い詰められていく感じの…というか、だんだん諦めの境地というか、絶望ではないんだけど、そうやってその場所に適応しようとする感じが観ている側としても現れてしまうんだけど…い>>続きを読む

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

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・黒の組織回っぽい話。だいぶわちゃわちゃしていた…ような記憶…
・毎度のことながら蘭の人類最強説。もっとなんか人生が違う方向に開けるくらいのスキルだよね、どう考えても。っょぃ。
・謎解き部分の事件もち
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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・今日もゴッサムはヒャッハー
・ダニー・デヴィート演じるペンギンのビジュアルは素晴らしいと思うんだよね。ほんと好きだわぁ。
・コラボかなってくらいすごくバートン作品な世界観のバットマン。オープニングか
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俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク(2013年製作の映画)

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・ブリックとチャニのロマンスが可愛い回
・大乱闘の豪華さで妙な満足感。なんて贅沢な時間!
・J・マースデン(まるで王子様)「引き裂いてやる。ちょっとちぎるだけだ」←かわいいかよ
・そう、つまりジャック
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俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

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・どうにも昭和っぽいこの感じ(イメージ)。
・古き悪しき時代。悪習。でも男尊女卑とか女性蔑視とか未だにこういう風潮あるよね(勿論逆もしかり)。というわけで全然何も気にしないコメディ…には今の時代ではな
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

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・同性愛者を矯正?治療?もうその言葉が恐ろしいよね。実話ベースなのがまたつらい。
・とにかく悲しくて切なくて重くて心が苦しい。
・マイノリティは矯正しなくてはならないのか。でも利き手ですら矯正させよう
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

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・え、真似したくなったよね???
・なんにせよテーマが好きな作品。音楽っていいよね。ツッコミどころとかストーリー云々は置いといていいと思うの。
・ホールの仕掛けも(よくあるとはいえ)シーンと相まって不
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バットマン(1989年製作の映画)

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・バットマンなのにちゃんとティム・バートン監督作品に仕上がってる不思議。
・ジャック・ニコルソンのジョーカーがすごく印象深い。そして個人的には一番思い出しやすいジョーカーだったりする(いやみんな思い出
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

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・ゆるクライムアクションコメディ。とにかくコミカルでアップテンポに進んでいくのでずっとツッコミながら観ると良いと思うの。映画の小ネタとかも多いのでそこらへんも楽しい。
・ストーリー展開も割と丁寧に作ら
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ゴシップ(2000年製作の映画)

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・故意に嘘を流布してみるやつ。まぁ結局噂(という情報)はこうやって人を追い詰めていくんだね、って部分はいつの時代も変わらないわけで……
・とか言いながら落としどころはそこではないんだけども
・清々しい
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キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争(2010年製作の映画)

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・オープニングから007。相変わらずパロディ多めのゆるコメディ。
・犬+猫+鳥vs猫。だいぶカオスだよね、知ってる。でもこのくだらなさが疲れてるときにはちょうどいいんだ。
・鳩さんが可愛い(にゃんもわ
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キャッツ&ドッグス(2001年製作の映画)

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・猫と犬の仁義なき戦い。ひたすら可愛くて癒される。
・わちゃわちゃする平和コメディ。
・だいたい従来通りの猫と犬の描かれ方なので猫派も犬派も安心して観よう。どっちもかわいい。
・ジェフ・ゴールドブラム
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

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・とにかくお礼を言いたい。幻のスナイダーカットを製作&公開してくださってありがとうございます。だってこんなの感謝するしかしかないじゃないか。この作品を観ることが出来て本当に良かった。
・そしてなんでこ
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ラストベガス(2013年製作の映画)

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・幼馴染4人組。上手くいくことばかりが友情じゃない。友達だからこそすれ違ったり喧嘩したり、そしてまた笑いあったりする。素敵なお話。
・まぁ年を重ねるというのは、人生も人間関係も紆余曲折あるよね。なんだ
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名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

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・まぁ、なんというか、海はいいよね(?)
・海賊とか沈没船とかトレジャーハントとか…ロマンを感じる設定なのにね(探偵とは)
・とりあえず蘭と園子の友情が素敵だからいいんじゃないかな。
・不完全燃焼とい
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

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・アブソレム(アラン・リックマン)
・大丈夫、偉大な人はだいたいがマトモじゃないよ
・やっぱり赤の女王が好き。
・それじゃあ「悪意」ってのはどういうことだね?
・みんなの過去を観るのって楽しいよねえ
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チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

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・ほんの少しのきっかけで人生が狂ってどん底になるやつ。事故を起こした対照的な二人。傍から見てるだけでもとても苦しくなる。すき。
・まぁでもベンアフいっつもこういうことになるからな(好き)
・しばらく胃
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

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・人質を取られてエリア外脱出不可、は王道鉄板ネタだけどだからこそ安定して楽しめる設定だよねぇ。
・しかしいっつもキッドはおいしいところ持っていくわね(知ってた)
・元太、おまえ、またそういう…!
・オ
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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・赤の女王の造形と描き方が好き。え、めっちゃ好き。
・良い意味でジョニデありきのマッドハッター。いろいろ似合っちゃうからな、しゃーない。
・いや、ティム・バートン監督作品だからこそ、ってのはある。
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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・大体あってる
・全体的なバランスが絶妙というか、ラストまでの流れと締め方というか、一つの作品としての完成度というか、そう、一本の映画なんだよな。さすがだなぁ。
・パスワードの管理はしっかりしようね
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