seuyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

seuyu

seuyu

映画(588)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

-

・救いはどこに…
・すごく好きな作品なんだけど、感情をどこに置けばいいのかわからなくなる。ラストまでどんよりと美しいやるせなさ。
・救われる分岐点とは(そういうこと考えると本当に悲しくなる)
・どうす
>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

-

・こだま…
・人間とは。
・どのセリフ、どのシーンも刺さる。思い出そうとするとちゃんと反芻できるのはやっぱり印象深いからなんだろうなぁ。
・何回観てもその度に考えさせられるというか、いろんなことに気づ
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

-

・割とドク回。
・ラストのドクのセリフはついついグッときてしまう。なんか、こう、未来に希望を持ちたいわね。四次元的に考えて。
・ドクもマーティもなんでこんなに素敵なんだろう。大好き。二人とも可愛くてか
>>続きを読む

お葬式に乾杯!(2010年製作の映画)

-

・リメイク版なんですけどね
・ニッコニコで楽しそうなジェームズ・マースデン(ラリってる)を観るためについ流してしまうんだ…ひたすら可愛いんだ……本当なにしてんの…(すき)
・お葬式ドタバタ不謹慎コメデ
>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

-

・タイムリープ(せつない)
・何度でも過去を修正して幸せな未来を目指す設定ってとにかくいいよね。それだけでせつない。それだけ足掻くのが好き(どーなの)
・足掻いた結果のエンディングは美しい。でもそれで
>>続きを読む

紅の豚(1992年製作の映画)

-

・\飛ばねぇ豚はただの豚だ/
・とにかくかっこよくて渋い。なんか、こう、大人ロマンな感じのジブリ作品。雰囲気が凄く好き。豚なのに…外見は豚なのに……なんでこんなにかっこいいの…
・あとなんかイタリアだ
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

-

・何回観てもやっぱり好きなシリーズ。あの曲聴くとすごくワクワクする。
・多分私の2015年は世界線がずれてるんだな…
・せ、世紀末…
・ほんとドクとマーティの掛け合いが好き。ああいう関係いいよね。
>>続きを読む

ザ・ウェイバック(2020年製作の映画)

-

・アルコール依存症の話。実際に経験者のベンアフが演じるのでその心境を考えるとだいぶつらい。でも前に進むひとつではあるんだろうな。
・冒頭の無気力でくたびれた表情から生気を取り戻したり失ったり…といろい
>>続きを読む

秘密のまほう管理局(2021年製作の映画)

-

・エージェント・ステップドーターがめちゃんこ好みだった。可愛い。
・マスター・ヘンゼルかわいすぎか。
・謎のカップケーキのミニオンみ。
・イルヴァイラも可愛かった。結構好みなビジュアルだったのでほくほ
>>続きを読む

2ガンズ(2013年製作の映画)

-

・ドーナツの名店前で強盗は禁物
・バディもののアクションは安心して(?)観れるのでいいよね。
・とかいっていろんな方面の組織でわちゃわちゃするの可愛いかよ(この世界に関わりたくないわね)
・と、鳥さん
>>続きを読む

デアデビル(2003年製作の映画)

-

(デアデビルについてはドラマ版(大人の事情でシーズン3迄でとりあえず打ち切られてるけど)があるので、あの、ご容赦ください…)
・格ゲーでも始まるのかと思う公園での一戦はほんと\Round 1, Fig
>>続きを読む

残酷で異常(2014年製作の映画)

-

・タイトルで勘違いしたけどホラーではないです。地獄だけど…。
・ちゃんとじんわり謎解きされて、伏線回収して、95分にまとまりがよかった。
・ラストがね、あ、ちゃんと回収されてるって感じで、すっきり。
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

-

・みんな大好きデロリアン!あーすき。
・私が持つ偏った「科学者」のイメージのひとつはドクなんだよな。いや、なんていうか、そういうのあるじゃないですか…ドクのキャラクターほんと好きなんだよー。
・ラスト
>>続きを読む

リバース(1997年製作の映画)

-

・とにかくタイムリープするやつ。そう、タイムリープするんだ、とにかく。
・だんだん謎の面白さというか、可笑しさというか、不思議な感覚に陥る。次はどーすんの、どーなんのっていう、変な期待。
・妙な味があ
>>続きを読む

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

-

・子供のころの夢と憧れが詰まったような理想の冒険活劇。いつ観ても楽しくて美しい。
・昔の(?)RPGの世界観というか、そんなイメージなんだよな。ワクワク感とか、シナリオ展開とか…だからかな、観る度に懐
>>続きを読む

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

-

・フェニックスフォースはどの世界線でもチートだからね、仕方ないね。
・映画としての感想はあまり聞かないでほしいけど、なんだったかな……フェニックスが絡むとなんでいつも、こう、中途半端な感じになるんだろ
>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

-

・一言で言い表せない。どう、伝えればいいのだろう。おそらく、斯くも人間は愚かだったのだ。悲しくて強くて美しい物語。なんだか本当に申し訳ない。
・バランスを欠かすのはいつだって人間側だ。僕はね、ずっと思
>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

-

・んんん、原作ケーブルさん大好きなので嬉しさと不安と…って感じだったんですけど、ジョシュ・ブローリンがいい感じにセクシーケーブルでしたね。無骨で不器用な役柄が合うよね。
・ラストがさあ!やっぱり!ケー
>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

-

・観る度に心がつらい。胸が締め付けられる。泣く。エンドクレジットの間ずっと余韻に浸ってひたすら苦しい。
・「家族」が欲しくなる。そんな映画。
・精神的にエネルギーを消費するので他の作品に比べると観た回
>>続きを読む

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

-

・(原作漫画未読、リメイク元映画未視聴)
・ネズミさん…
・壮大な復讐劇。無茶しやがって…
・あんまりどっちにも同情できないけど、周囲の人間は巻き込まれ事故でかわいそう。
・謎アクションシーンはちょっ
>>続きを読む

サプライズ(2011年製作の映画)

-

・強くてかっこいいサバイバル女子を楽しむ映画。女ランボー、素敵。
・ミキサーの新境地
・怒涛の展開で勢いのままサクサクと。やさしいスプラッタ。やさしいおかげで想像を掻き立ててくれるかもしれない。
・楽
>>続きを読む

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

-

・閉鎖された村、いやもうこれに尽きる。
・世界観(?)的には好き。人間っていつも正常じみた歪みを発生させちゃうのよね。そういうの、嫌いじゃないよ。
・ラストをどう期待するかっていうのもあるんだろうけど
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

-

・きれいなお話。一人の少女の成長物語。単にそうなのに、単純じゃなくて、かといって複雑すぎるわけでもない……なんだろうか、でもそこが好き。
・こんなにファンタジックなのにキキを等身大の存在として受け入れ
>>続きを読む

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

-

・せつない。すべてがせつない。
・そもそも人間社会(マジョリティ)におけるミュータント(マイノリティ)の差別という根本だからなぁ。
・理想の世界ってなんだろうね、ってなるよね。
・エリックの迎合の努力
>>続きを読む

ピクセル(2015年製作の映画)

-

・ゆるい。ゆるいんだ、ほんとに。なんか、ゆるっと観たいときに流してたらちょうどいい。
・何かを期待するとか、そういうものではないんだ(いい意味で)
・壮大にアホなことをまじめにやるのが好きなんだわ。
>>続きを読む

耳をすませば(1995年製作の映画)

-

・カントリーロードが美しくて印象的。幼さの残るあの歌声が映画を物語っていて好き。
・甘酸っぱい青春。いやもうかわいい。今思い返すとすごくかわいい。大人びようとする可愛さ、夢、成長、未来。
・バロン(紳
>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

-

・みんな大好きデップーちゃん。デップーを楽しむ映画。
・ええ、これは愛の物語ですよ。
・とにかくアクションがかっこいいんだよなぁ。爽快なのでアクションシーンリピりたくなる。
・映画でもいっぱいいろんな
>>続きを読む

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

-

・(ロフトリメイク)
・途中までの流れがちょうどいい感じなのに、ちょっと後半…というかラストに向けて雑感があるのは気のせいであろうか。
・なんかみんなのすったもんだっぽさが可愛い。
・大体みんなクズ。
>>続きを読む

となりのトトロ(1988年製作の映画)

-

・やーい、おまえんち(略)
・今更何かをメモすることもないのだけど、トトロは可愛いしモフモフしてるしちょっと獣くさそうだし、猫モフモフなネコバスは夏には乗りたくない。かわいいけど。
・多分ジブリの中で
>>続きを読む

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

-

・だってマグニートーの描く世界は否定できないからね、そういうところが好きなのさ(そしてこれはどの方向の正義にも言える危うさではあるよね)
・だから、他人の不幸の上に自らの幸福を築いてはいけないわけだね
>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

・「ぜひ青春を謳歌してください」とエールを送りたくなる。後悔の無いように楽しんでほしい。今はちょっと難しい時代でもあるけど。
・価値観の違う人たちと親密になるのはなかなかきっかけが掴めずに難しいけど、
>>続きを読む

バーニー・トムソンの殺人日記(2015年製作の映画)

-

・ど、どうしてこうなった…!?
・ゆるっとクライムコメディ。登場人物みんなゆるい(きらいじゃないよ)
・マザコンなの?あれくらいが普通なの?
・血は争えないのさ
・あれが伝説の……

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

-

・何これ、もう最後めっちゃ泣いたやん…。すっごく、何だろう、幸せになりたくなる映画だったな。人生に幸せを感じたくなるというか。
・頭打った系女子の話かと思ったらちゃんとストーリーが作られてて、登場人物
>>続きを読む

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

-

・ウォーレン夫妻がとっても素敵。「神が結びつけた」って納得しちゃう。
・最後ちょっとうるっとしちゃった…ジャネット……
・モリス・グロス氏、ありがとう
・ラストあの館やばすぎでは?
・悪魔って頭使って
>>続きを読む

ヤギを追跡せよ(2021年製作の映画)

-

・謎コメディ謎アクションのゆるっとしたブラジル映画
・ベースとホルンのみのバンド……
・ヤギかわいい。
・トリンダージュの成長物語と思えば
・どこかにもっと全振りして振り切っても良かったと思うのだけど
>>続きを読む

イースターラビットのキャンディ工場(2011年製作の映画)

-

・イースターが近づくと観たくなるやつ。
・ザ・ホフがしゃべるウサギに驚かない理由には納得するしかない(好き)
・というわけで映画やドラマの小ネタが多い。
・マースデン氏は本当に可愛いものというかおとぎ
>>続きを読む