seuyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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CASSHERN(2004年製作の映画)

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・この頃は話題作があれば観ようとしてた時期だったんですよ、若かったので(うん)
・映像と音楽は美しかったですね
・多分、料理の仕方が違えばもっと違ったものになったとは思うんだけど…要素が悪いわけじゃな
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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・モーリスほしい…モフモフの新天地…なにここ、楽園…?
・シャン・チーとケイティが素敵なんだわ。えー、この二人好きだなぁ
・なんだろう、沢山ツッコミたいんだけど、あれだ、やっぱカンフーアクションは楽し
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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・うおお日本にゴジラが現れてあばば…実際指揮系統とか色々大変よね
・ゴジラあんまり知らないんだけどゴジラだった!(なんて?)
・庵野ゴジラ造形美でしたね
・ツッコミどころはツッコまないのが吉

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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・ブラックウィドウのバックボーン。EGを観たあとの感情が整理される。こうして一段落ついていくの…
・家族愛、そして家族とは
・もちろんアクションもストーリーもバランスが良いんだよなぁ。
・パパみ…(あ
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笑の大学(2004年製作の映画)

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・演劇台本の検閲。昭和15年秋、という舞台設定が好き。いろいろキナ臭いあたりですからね(にっこり)
・コメディ枠なんだけどドラマティック。無駄を削ぎ落として良い意味の無駄を入れてる感じがね、いいよね。
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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・小説よりも奇なり
・闇深いグッチ家のドロドロ…と思いきやほのぼの家族計画、と見せかけて昼ドラ混じりの再建計画(そう、つまり人生ということ)
・豪華キャスト陣のほんと素晴らしい演技が、ほんと、観てよか
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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・ダ・ヴィンチとキリスト教とシオン修道会と。謎解き楽しい。わふわふするやつ。
・とにかく原作大好きすぎる。
・なので映画と原作の相違点とか多々あったはずなんだけど、段々記憶が曖昧になってきて映画の記憶
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

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・前作のお戻り便。アクションシーンマシマシ。でもちゃんと(?)コメディ。
・相変わらず何も考えずに楽しみたいやつ。とか言って個人的には前作のほうがインパクトとまとまりが好みだったかも。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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・NPCモブがNPCモブであることに気づく映画。AI。SFコメディアクションアドベンチャー(欲張りセット)
・映画とかの小ネタも多いしわちゃわちゃ楽しみたいやつ。
・ラストまできれいにまとまってたし、
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

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・弱小貧乏藩が無理難題をどうにかこうにか工夫してやりくりしていく時代劇ドタバタコメディ。とかいってシリアスみもあったりするやつ。
・普段時代劇を観なくても問題なくコメディとして楽しめる。いつの時代も世
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散歩する惑星(2000年製作の映画)

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・ロイ・アンダーソン監督の『リビングトリロジー』一作目。こ、これは…文学的哲学…
・説明しろと言われても「なんか人生って不条理だよね」としか言えないけどちゃんと伏線…というか冒頭からの無駄のなさが気持
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タイタンの戦い(2010年製作の映画)

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・マッツ・ミケルセン渋カッコよすぎでは…?ほんとなんなんだろうね、あの形容し難い魅力は…何かが溢れ出ている…
・ギリシャ神話ベース。おなじみゼウスとかハデスとかメデューサとかみんな出てきて楽しい。触り
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のぼうの城(2012年製作の映画)

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・戦国ものってやっぱロマンだよね〜
・忍城の戦いのやつです。日本三大水攻めのひとつも。2万超vs3千弱(2千くらいだっけ…?)、熱い。小田原城好きなのでこのあたりやってくれるのは嬉しい。
・人物像とい
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悪なき殺人(2019年製作の映画)

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・人間は皆どこかしら歪(成型ではないの)
・一つの行方不明事件とそれを取り巻く周囲の話。原題が好きです。
・パズルのピースを嵌めていくのが気持ちいい。多少強引なところはあるけど、脳トレした時みたいな気
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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・戦後、高度経済成長期の昭和。
・個人的にはレトロな町並みとクラシックカーが楽しめる。今ではなく過去に生きている気持ちで楽しむのがいいかも。懐かしむほど当時を知らないからね。うーん、のすたるじぃ。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

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・1970年代のアメリカの雰囲気をじんわり感じる作品。男の作法とかあふちゃんが言うから…(すき)
・キャデラックやっぱカッコイイな…あのカラーリングも最高では…?
・ベンアフの新境地…懐かしさと渋さと
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ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

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・僕もBボット欲しいです(友達?都市伝説では…?)
・誰と誰なんです?
・子どもと一緒にいんたーねっつの恐ろしさを垣間見る作品。きみ、SNSにどっぷりだと明日のうんちガールだからね。
・しかしまぁ…ロ
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

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・バットマンファミリーとおなじみヴィランズが戦国時代にタイムスリップするやつ。なんでもありのハチャメチャお楽しみムービーとして鑑賞するのが吉。個人的にはロビンズがちゃんといて仲良しウェイン一家が観られ>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

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・一部ではおなじみのヴェノムさん。ゆるかわダークヒーロー。いや、カッコイイんだけど、なんだ、かわいいぞ…?
・ここから盛り上がるんですね、っていう一作目。アクションは割と楽しいし、重そうなのに重くない
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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・スタイリッシュ&ハイテクになる前のキングスマン。よき前日譚。
・WW1あたりなのでそのへん知ってるとより楽しめるかと。
・し、しりあす…だと…?ってのはそんなに気にならない。時々おかしいのはいつもど
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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・EGのトラウマにトラウマを重ねていくスタイル
・トムホのスパイダーマンって、ほんと年齢設定が上手くいきてるよねって再認識するやつ。思春期のピーター・パーカーが抱える等身大の問題と抱えるには大き過ぎる
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

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・三谷幸喜作品特有のなんかクセがあるのにサラッと観られるゆるコメディ。なんかムシャクシャした時に観ると良いかもしれない。そういう雰囲気。
・いい意味でしょーもないんだよね。
・もうね、あれだ、好きに生
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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・ハンバーガーを食べたくなる映画
・アクションの幅がアメリカンに広がった二作目。投げ縄と鞭と2丁拳銃は当然カッコイイのでよきです…好き……
・一作目のスタイリッシュな悪ふざけを考えると二作目はちょっと
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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

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・安定のビーン劇場。こう、憎めないよねぇ。
・確か従来のビーンよりまろやかめだった気がする(気のせいか?)
・安定のイギリスさんとフランスさん(すき)
・最近はこういうコメディってちょっと難しいんかね
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キングスマン(2015年製作の映画)

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・ほんと好きなやつなの…スタイリッシュスパイアクション。アクションシーンがとにかくオシャレでカッコイイ。ハイテク機器なのに妙にさり気ないスパイ道具。ワクワクするなというのが無理な話よ…。人は沢山死ぬけ>>続きを読む

ビーン(1997年製作の映画)

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・昔ながらのお約束こってりコメディといえばMr.ビーン。個人的には爆笑というよりも「あわわわわ…どうしよう…うわあああ」って感じが強い。常に心配。
・だいぶ周りも含めて可哀想だったり理不尽だったりお下
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華氏911(2004年製作の映画)

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・なんで当時劇場で観たんだろうか(夜だったからかちょっと眠かったわね)
・こういう見方もある、というひとつの主張としてのジャーナリズム。
・なんにせよ意見は多方面から聞くのが大事よね

はやぶさ 遥かなる帰還(2012年製作の映画)

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(どのはやぶさ映画かわかんなくなっちゃった③)
・渡辺謙のやつ。やはりヒューマンドラマ。はやぶさまわりはプロジェクトがある程度頭に入ってれば大丈夫。
・町工場。そのほかいろんな企業は(そりゃ当然関わっ
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ネバーランド 完全版(2011年製作の映画)

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(これ前後編でわかれてるんですけどFilmarksに完全版とpart2しかない謎)
・配役と、キャラクターの捉え方は結構好み。泥棒稼業あたりからの描き方も好き。
・さすがに映画並とはいかないクオリティ
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おかえり、はやぶさ(2012年製作の映画)

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(どのはやぶさ映画かわかんなくなっちゃった②)
・教育番組ぽかったやつ、だったかな。解説多め。
・そしてヒューマンドラマ
・藤原竜也と杏がいたことはなんとなく覚えてるんだよなぁ

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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・ドラマティックゾンビ映画
・ほぼほぼウィル・スミス。地球でたった一人の生き残りと、あとワンちゃん。そう、ワンちゃん……
・ラストは劇場公開版と2つあるけど、個人的にはもう一個の方(劇場公開じゃないほ
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はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)

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(どのはやぶさ映画かわかんなくなっちゃった①)
・はやぶさくん、はじめてのおつかい、みたいなやつ。
・映画としてどうこうではなくて、はやぶさの存在が感動を呼ぶので仕方ないね。いやほんとはやぶさの熱量よ
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ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

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・なぜかユアン・マクレガーがいるんだよ…
・巨人vs人間。後半からが本番。映像は綺麗だし造形も良い。ストーリーはおおよそいつもの
豆の木がでっかくなって上まで行くやつなので安心して観よう。
・ラストま
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

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・ウサギのおしりは愛らしい
・前作より毒気が控えめになってファミリー映画感が増しました。ドタバタ動物コメディでとってもモフカワイイ。おかげでピーターが可哀想でですね…
・ハートフルというほどではないけ
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