seuyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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・クリスマスが近づくと観たくなる筆頭
・平和なドタバタコメディ(平和とは)
・子供の頃は留守番する時にいつもホーム・アローンを想像してたなぁ。泥棒が来たらああしてこうして…
・コメディとほっこりのバラ
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着信アリ(2004年製作の映画)

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・いつの間にかシリーズになってたけど一作目しか観てない…
・学生にも携帯電話が普及したあたりの、ある意味グローバルとローカルの狭間、丁度ホラーも方向性が過渡期だったのかも。今もあるのか知らんけど○日以
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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・余命宣告。
・ラストまでの抗えない時間の流れ。日常にある己だけの非日常。やるせなさ、諦念、それから、
・とにかくラストのスピーチが…ほんと……
・ありふれたテーマだからこそ、僕らに生きるということを
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お名前はアドルフ?(2018年製作の映画)

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・仲よき事は美しき哉
・子供の名前アドルフにするね!(釣り針がでかい)
・家族間のわちゃわちゃコメディ。ほんとことごとくこいつらみんな…みんな……!
・これだからドイツ映画は(すき)
・わんちゃん…

自殺サークル(2002年製作の映画)

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・当時こういうのがすごく流行ってたんだよね、っていう懐かしい思い出。インターネットが今よりアングラな感じだった頃から、一気に一般に普及したあたりの、そういった雰囲気のあれです。
・駅のホームからのダイ
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エド・ウッド(1994年製作の映画)

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・愛すべきポンコツ映画監督エド・ウッドのお話。つまりそゆこと。作品自体はエド・ウッド愛に溢れてる感じ。
・マーティン・ランドーの名演が光ってるのでそこは一見の価値有り。
・タイトルちゃんとエド・ウッド
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

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・あの頃の夏はもう戻ってこないんだなぁ…
・ハートフルで儚い。コメディパートで脱落しなければ大丈夫です。
・世界にはありふれているけど、一人の個人とすればとても大きくて唯一なもの。そういう思い出、記憶
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

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・深く観たい娯楽作品。いつもの(?)ターザンを観るというより、そこから先の歴史や世界情勢の背景と一緒に楽しみたい映画。
・でもアクションシーンはやっぱり楽しい。え、子供の頃ああいうのしたかったじゃん…
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オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

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・リメイク版。オリジナル版は未鑑賞。
・我が子は亡くなってしまったので、同じ日の同じ時間に産まれた子供を引き取ることにするね(お、おう…)
・不吉さと不気味さ。死ぬシーンは案外あっさりめ
・666

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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・バートンとデップの悪ふざけかと思ったわ(褒めてる)
・だいぶコメディに全フリしたダークファンタジー…で間違いないよな…?とりあえず馬に蹴られないように引きながら観るのが正解な気がする(褒めてる)
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清須会議(2013年製作の映画)

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・清洲会議をゆるくコメディ化した映画。原作未読だけど結構違うのか…
・信長が亡くなってからの後継者を決める、っていう時代背景は好きなやつ。
・あんまり何も考えずに観る系。このあたりの歴史をなんとなく知
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A.I.(2001年製作の映画)

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・人を愛することができるロボットを作る、というのは、人間のエゴにほかならないんだよね。感情をプログラムできたなら、それはなんて傲慢で悲しい出来事なんだろう。僕らはそれを切り捨てることができるかな。
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

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・サム・ライミ版三作目。改めて実に良い三部作でした。
・ラストバトルが胸熱なんだわ…はぁ〜……
・情報量多い感じですが、どのエピソードも印象深い。やっぱりこの三部作はそれぞれの人生的な部分があるよね。
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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・サメ映画と言えば、の勿論な作品。
・どうしてもここに原点回帰したくなる。結構な回数観てる。大好きです。
・ほんと恐怖心の煽り方がね、最高なんだよ…
・海に行く前にはサメ映画、大事やね。

呪怨2(2003年製作の映画)

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・いい感じに話が繋がっていって、そういう構成はいいよね
・好みの問題だけど、ホラーとしてはもうちょい不気味さマシマシなのが好きなんですけど、今作はそこまで気持ちの悪い恐ろしさとはまた別のホラー感でした
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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・サム・ライミ版二作目。はぁ〜好き。
・等身大の、というかピーター・パーカーという人間味を感じる。
・勿論アクションシーンもドキドキワクワクで爽快感もたまらないんだよねぇ…いやほんと何回観ても楽しいの
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呪怨(2002年製作の映画)

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・オムニバスホラー@呪いの家
・これジャケットがいいんだよね。Jホラー的不気味さを感じることが出来て。
・当時は呪われてしまうような感じがおどろおどろしい恐ろしさを持って大好きだったんだけど、今観ると
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

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・当時のスパイダーマンキスの衝撃たるや、ねぇ
・グリーンゴブリンだいぶ面白いんだけど、このあたりのヴィラン背景結構好きなんだよなぁ。
・あと単純にハリー・オズボーンが好きです
・サム・ライミ版は子供の
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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・そう、フライパンならね
・ラプンツェル大好き。好奇心と明るさと優しさ。かわいい。こんないい子に育つなんて、親御さんはさぞ素晴らしい子育てを……
・劇中歌どれも好き。酒場の荒くれ者たちの『誰にでも夢は
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ネバーランド(2004年製作の映画)

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・きれいなジョニデ
・名作『ピーター・パン』が出来るまでの誕生秘話。
・子供が子供らしく喜んだり楽しんだり出来るのは、本当はとても尊いこと。
・悲しくて優しくて強くて柔らかい。
・ネバーランドは単なる
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模倣犯(2002年製作の映画)

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・これだけで邦画を語るべきではないし、これだけで『模倣犯』という(そもそもの)作品を語るべきではない。
・原作既読。まぁなんというか、僕は原作を読んだところで踏み止まるべきだったんだろうな…
・コレジ
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8 Mile(2002年製作の映画)

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・エミネム好きならとりあえず観とけ、な一本。ラップバトルがとにかくカッコイイ。
・だけじゃなくて、半自伝的なだけあって人種差別とか社会問題とかも割とちゃんと描かれてる。終始決して明るい雰囲気ではないの
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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・切なさってこういうこと。
・生者と死者、コミカルもはさみつつ寂しくて物哀しくてでも美しい物語。幸せとは…。
・ストップモーションアニメなのがまたいいんだよなぁ。好き。
・改めてティム・バートンの世界
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

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・食べ物たちが動いておしゃべりするよ(にっこり)
・食品ロスを減らそう(教訓)
・ただの下ネタコメディと思いきや実は深…い……んだ……?
・何も考えずに観るのにオススメなんだけど人を選ぶ作品なので誰か
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LEGO スター・ウォーズ 恐怖のハロウィーン(2021年製作の映画)

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・こ、これぞハロウィンホラー…
・レゴ特有の「大体合ってる」感。すき。
・仲良し父子が観れたので僕は満足です。いやほんとかわいいかよ…他のお話もかわいかったです…いや、ハロウィン…
・しかしストームト
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

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・反アパルトヘイト実話系脱獄映画。存外最近の出来事だったことに驚く。体制側から見れば確かに政治犯か。
・ラスト〜エンドクレジットは余韻で泣いてしまった…
・基本的に脱獄映画好きなんだけど、このハラハラ
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カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

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・レジェンド俳優3人による映画コメディ。映画ネタ多めなのはフフッとなる。ストーリー?なにそれ?
・というか『尼さんは殺し屋』観たいんですけど。ミラクル映画社の映画、多分休日にふらっと観たくなるタイプの
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ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

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・観終わったら「キモサベ」って言いたくなる
・観る人を選ぶのは確かなのよね、クセというか、アクが強いのかな…
・ラストは良いんだけど、そこに至るまでが少々、冗長に感じるというか…いや、別に言うほど悪く
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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・ミネラルウォーターは美味しい。
・切なさと悲しみでいっぱい。ホラーなんだけど家族愛、絶望、つらい。
・Jホラーのこの呪われそうな纏わりつく雰囲気が好き。夜に観ちゃだめ(苦手なの)
・タイトルが美しく
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ガリバー旅行記(2010年製作の映画)

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・気楽にゆるく観るやつ。いや、ほんとに、そういう平和なファミリー映画。こう、内容を求めるとかではなくて、ふわっとファンタジー&コメディを楽しむタイプのあれです。
・ジャック・ブラックが好きなら観てもい
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

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※猫ほっこり映画ではないので気をつけよう
・猫ガチ勢さんの鑑賞は自己責任で
・原作未読。猫さんはニャーでも良い気がするけど、だめかね、
・病院のシーンはせつない
・世界中の猫さんたちが幸せならいいのに
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アナコンダ(1997年製作の映画)

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・何故か何回も観てしまっている映画。大きい蛇さん。定番のB級感に安心を覚える。
・登場人物たちにツッコミを入れるのはもはやモンスターパニックものでは常識と言っても過言ではないだろうけど、こちらもツッコ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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・きれいなジョニデ
・ウンパルンパが好きすぎる…歌いたくなるし、なんか真似したくなるよね…
・世界観大好き。映像も美しいし、寂しい色味とカラフルな色味の対比がいい。チョコレート工場に行きたくなる。もう
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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・痴漢冤罪の話。
・どんな犯罪にしても冤罪というのは逃れようがなく、どれだけ清廉潔白に生きていても、いつ自分に降りかかるかわからず、明日は我が身の可能性さえある。なんて恐ろしい、そんな理不尽な世の中。
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SING/シング(2016年製作の映画)

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・物事の難しさや温かさをやさしく描いてる作品。
・何回観ても癒やされる…ストーリーがとにかく好き。それぞれに事情がある中で問題解決のために頑張る。みんなとっても可愛いし、世知辛いけどほっこりする。
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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・とにかくティモシー・シャラメの美しさがですね…最初から最後までずっと美しかった……
・当たり判定(だよね?)
・ちょっと話に置いていかれてしまったので再度観たい。続編までに世界観を学びたい。いや、こ
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