コインロッカーに閉じ込めた神様は、結局何でもお見通しだったっていうことかな。
ある意味三つ子の魂百までを具現化した映画。例え一時的に離れようとしても、結局幸せも悲しさも将来も、そこから見つけてしまうもの。
今日マチ子さんが絵を描いていた作品。話は結構哲学的だった。私の見える範囲では女子校ってもっと単純だったような。
昔読んだしろばんばの最終章。最後に主人公が本当の親子の在り方を知る事が出来て良かった。
頭良すぎる人の中に、コミュニケーション能力すっぽり欠けている人、たまにいるよね。
きっとうまくいく!と唱えれば、今ならなんだって乗り越えられそう!
前から見たかった映画。この映画きっかけに、色素性乾皮症知られるようになったよね。いつか治療法が見つかりますように。
ファンタジー映画だし、無理のある設定もあったけれど、自分が小学生だった時に持っていた大人の世界への憧れや、意味もなく感じていた全能感が表現されていて、とても面白かったし、どこか懐かしかった。
夢を追いかける若者の厳しい戦いの道のりを描いた物語と思いきや、、、最後は双方の意地の張り合いにしか見えなかった。
子供向けにしては割とシュールで、現代が抱える問題のメタファーが隠されている。とりあえずチョコレート食べたい。