白ご飯さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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きっと

人生で1番聴いた回数の多いOSTはスティングなのはありきたりだし

映画としてのスティングも好きだから当然だし

自身が好きな映画のサントラが好きなんて当たり前なのかも知れないけど…


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レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

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おいっ!

100分ちょいの映画にどんなけ登場人物出てくんだよっ!

たべっ子どうぶつかっ!

ワンダーランド北朝鮮(2016年製作の映画)

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日本でもアートメイクが浸透して

女性はまだ全体もメイクするからバランスとしてもおかしくないけど…

アラフォーアラフィフの男性がアートメイクに手を出すと

一気に

この国の肖像画になっておる!

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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えー!

確かに飲みながら観たけど

コレ
何の想像も考えも無く見たけど無茶苦茶良かったわ!

これぞテキトーに選んだレイトで酒を片手に観るにはオスカー級の

Ticket To Rideだった…
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五線譜のラブレター DE-LOVELY(2004年製作の映画)

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本編観たことないのに

最近よく車移動の時はこのOSTばっか聴いてるんだけど…

何なんだよ!
観てもないのに
この全身で感じ取れるウェルメイド臭っ!

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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自分は人気に反して

ダークヒーロー然としたクリストファーノーラン以降のバットマンより

TVシリーズ含めたチープなセット感のある前期バットマンの方がアメコミのバタ臭さが感じ取れるので好きです!

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ダンジョン・クエスト(2020年製作の映画)

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明日のブラタモリにて

大阪…いや

日本最大級のディープダンジョン

梅田地下街をディグってくれるらしい!

我々世代はまだ体験出来た…

ノンセーブポイント

もちろん
復活の呪文なんてない

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ソウル・オブ・マン(2003年製作の映画)

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世間では6/9と言えば

語呂合わせ的にムフフなイメージかも知れないが

やはり
我々としては

彼の生誕を先に思い出してしまう…

1902年て…

もはや120年以上前の出来事…

なのにこうやっ
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アポカリプス 地球最後の日(2007年製作の映画)

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絶対

今、B級アポカリプス映画作成班は

ニューヨークに結集して

あのノンCG処理で撮れる空を利用して撮影しまくっていると思っておりますの!

伝染歌(2007年製作の映画)

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これと

https://youtu.be/dFf4AgBNR1E

これは

https://youtu.be/HUODo9s6rAI

秋元康が残した伝染歌として後世に残しておく方がいいと思ってま
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BLACKPINK THE MOVIE(2021年製作の映画)

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うん

まだまだ大阪はブラックピンク熱が冷めてないのは肌感でもわかるけど

ブラックピンクの曲を
一曲たりとも知らないオッサンに

中田敦彦の熱量で他人様に己のオナニーを押し付けてくんな!

俺は俺の
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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知り合いの外国人から

大阪弁と大阪っぽいオノマトペを教えてくれと言われ

日常的に使うような大阪ワードやスラングを教えても

どこか腑に落ちない顔をされるので

期待に応えてあげようとドンドン

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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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もう何回観たかも覚えてないけど

反則級のキャスティングの上に

OSTというか…

これだけふんだんにビートルズ撒き散らされると…

観る度に

記録更新するほど泣いてるよーな気がします…

正直に
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タッチ(2005年製作の映画)

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世界の笑いのレベルが安村で露呈されたんだから

もう

BGTに限らずAGTにも

ザ・たっち送り込むだけで取れそうな気がする!

万全を期すならネタだけ吉田たちなどの双子芸人に提供して貰えば確実に取
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ジブリの本棚(2010年製作の映画)

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とうとう

パヤオ最後の長編映画公開予定日まで

あと1か月強…

本当にここまで告知はおろか

逆に延期情報すら出さない…

既存の映画公開に対する態勢までをも覆し


それをもアンチテーゼとする鈴
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クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

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こうなってくると

中田やガーシーの便乗動画と

こういったドキュメンタリー作品の

差異の見極めは非常に困難だ

本質的に見る前に疑われたのならもうドキュメンタリー枠ですらない…

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

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そろそろ

さらば森田監督作品で

真っ白な服着た

ごぼうの党の奥野とASKAが家にやってきて

いやーな陰謀論の話ばっかして

何もしないけど家にずっといる

みたいなファニーゲームJAPANを心
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On Your Mark(1995年製作の映画)

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お笑い系の監督作品にありがちな

引っ張って引っ張って

緊張感あげて落とす展開は

やはり長尺の映画には向いていない気がするけど…

陰謀論系の方が騒ぎ立てて騒ぎ立てて

緊張感煽りまくった末…
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ガンダム実写版長編映画(年製作の映画)

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本編は一切想像つかんけど

公開された場合

ヲタファが意気揚々と

これが実写版ガンダムだっ!

と手を動かしまくる所作だけは

容易に想像がつく!

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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ルッキズム的な話

キムタクがゴテンクスか

工藤静香がゴテンクスかは置いとくとして…

娘姉妹の悟天とトランクス感は

マジで人間が生み出した芸術ばりにお見事な気がする造形だよ!

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

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なんだろ?

この映画自体より

公開直前辺りに登場するであろう

ジャルジャルのYouTubeでの吉岡里帆共演の番宣コントの方にしか興味が湧かない…

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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いずれにせよ

色んなことが毎日毎日飽きることなく起こってくれて

そりゃストレスも溜まるだろうけど

なんか事を起こしてしまいそーな時は

映画版のジャイアンと

野原ひろし見ときゃ

大抵の事は水
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雄獅少年/ライオン少年(2021年製作の映画)

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おー!

思ってた以上に面白かった!

YouTubeにありがちな再生数稼ぎなホルホル系より

結局

自国アイデンティティに全振りする方がやっぱ面白いんだよ!

なので

やっぱ観光客用の中華街より
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津軽百年食堂(2011年製作の映画)

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とりあえず今回の騒動を踏まえた動画作成を可及的速やかに各芸人が取り組んでいることを切に願う…

特に

鬼越、さらば、木下辺りにはガッツリ踏み込んでパロディに昇華させて欲しい!

YouTube枠勢が
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メアリー&マックス(2009年製作の映画)

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フィリップシーモアホフマン目当てで見たけど

とても良かった

現実で自身を振り返ると自分が興味を持つ相手って

本当にasdの方が多いと我ながらに思う

それはきっと価値観や言動が定型発達の方々とは
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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まー

いいおっさんなので

今更ロマンス側面には一切キュンと来ることもなく

ムーンリバー目当てでの鑑賞…

後年色々な形でカバーされ続けてきたけど…

結局
歌手でもない

ましてや

音域の狭い
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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北海道石発見のニュース素敵だなー!

ただ

なーんも知らない鉱石業界だから

令和になっても

ポム爺さんみたいなリュック背負った人が

独りで洞窟に入って

カーン!と石割って

単眼顕微鏡とかで
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レッツ・ゴー!ハーマンズ・ハーミッツ(1968年製作の映画)

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昨日から

世界各国のティナターナー関連のプレイリストをあれやこれやと傾聴させてもらっているんだけど…


わかりやすくビヨンセなんかを織り交ぜたり

パワフルでソウルフルでゴスペル調のセットリスト
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エリザベスタウン(2005年製作の映画)

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基本的に英国の景観が観たい時には

ノッティングヒル観て

米国の景観を味わいたい時には

コレ観ると気持ちが落ち着くので

とても重宝しておりますの

母が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

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幼少期

関西人故

買い物に行く度にまけて!まけて!

ちょっと勉強して!

と懇願する母の姿が嫌で嫌で

買い物を楽しむ母の袖を掴みとりあえず立ち去りたい気持ちに苛まわれたくせに…

今じゃ
普通
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アディダスVSプーマ - 運命を分けた兄弟 -(2016年製作の映画)

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いつまで経っても終わらないスタンスミスブーム

この感じって
20年前ぐらいのMA-1やN-3Bに似ているんだけど…

一昔前は廃盤で買えなかったのに今じゃコラボ対象ほぼスタンスミス状態

地味にクロ
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バタリアン2(1987年製作の映画)

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あー!

なんか別のとこで同時上映のこと書いてたら

バタリアン2の同時上映は

ほんわかアットホームな邦画と一緒に見せられた気がする!

もう

パンケーキの添え物がスカトロ系みたいな食い合わせだけ
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

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やたらと

どんぐり共和国行っても

ふんわりマシュマロ扱いされがちなんだけど…

リアタイ世代は当時のアニメなんて二本立て三本立てが当たり前の時代で

アニメ&実写の組み合わせなんかも珍しくない時代
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

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女優ティナターナーと言われると

やっぱこれだよなー

追悼の意味も込めて近々トミーも見返しますわ…

RIP to the Queen of Rock.
We will always love y
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