たみさんがしっくりこない
敵に魅力がない
面白くない おもしろくない
ひまわりは可愛い
好きじゃないものがあるから 好きなものがあるんだよね 頑張れマサオ
ずしんと重くのしかかる。その覚悟を決めてしまった彼を 終わらせ方を決めてしまった彼を ただ見守ることしか出来ないのかと思うと ひどく苦しい。
エズラの眼差しに 自分の鼓動に エミリーは何を想うのだろ>>続きを読む
若いから で片付けちゃうのはどうなんだろう まとめ方として いちばんちぐはぐ
子どもに見せたくないアニメと言われ続けたから 子どもに見せたくないっていうのは こういうものをいうんだよ って示すために作ったんだよね うんうん きっとそう そうに違いない
この映画の真のヒールは>>続きを読む
コメディって幅広い。ブラックユーモアという言葉がある限り やっぱりこれはコメディに分類されてしまうんだろう。
何色にでも染まることの出来る 何者にでもなれる 何でも描ける"白"と これ以上は染まらない 何者かになれた なってしまった 辿り着いた先の"黒"
どちらの時間が人を満たすんだろう
映画はカラフルで >>続きを読む
"悲しいのは その場所に戻れても 時間は遡ることが出来ないこと"
あの瑞々しさ あの夏の眩しさ どんなに記憶を辿っても もうあの若葉の頃には戻れないんだと思うと ただただ切ない
だけど 今 この瞬間>>続きを読む
好かれたくて努力する ありのままを好きになってほしい その気持ちで揺れるのはいいけど あんな吐き出し方はないよなー 自分だって一目惚れなのに 何も知らずに恋に落ちているのに それでいいのに 好きな食べ>>続きを読む
知っている世界の話かと思ったら 全然知らない世界の話だった。漠然とした怖さみたいなものは 変わらずにそこにあるけれど。
ずっと観たいと思っていたのに 主演 内田有紀っていうのがしっくりこなくてなかな>>続きを読む
重ねられた2枚のシャツ 複雑なようでいて 気持ちはいつだってシンプル
2人にとって あの場所だけが ブロークバックマウンテンだけが 自分の素直な気持ちに向き合える場所
山を降りた先の外の世界で 大切>>続きを読む
ワクワクする音楽 テンポのいい展開 魅力的なキャラクター 小さい頃の映画のイメージそのもの 家にいながら 何にでもなれちゃう 何処にでも行けちゃうあの感じ 楽しかったなー
安心できる場所 安心できる存在 それさえあれば 強くなれる 壁際でも 中心でも きれいな花だねって 見つけてくれる人が一人でもいたら パトリックや国語の先生のように
生活のなかにある"水の音"って本当に美しくって 聴いているだけで心が洗われる
音が丁寧に表現されていて 天ぷらに塩をふる その音さえも 少しも逃したくないから 1人っきりで集中して観れる時じゃないとダ>>続きを読む
TSUTAYAのNOTジャケ借りでレンタル。自分から手に取ったりしないなーと思った作品だったけど すごく好きな感じで このシステムにまんまとハマってしまった‼
ラストの8分間が終了して 時間が止まる>>続きを読む
原作がいい具合に頭から抜けたので鑑賞。
お母さん どれだけ魅力的な人なの!!タイプは違えども 同じ女性のことが好きで仕方ない彼らは 根本的な大切に想うものが きっと共通していて だからこそのあの関係な>>続きを読む
東京には 何でもあって 何にもない
田舎には 何にもなくて 何でもある
タイトルで損してる気がして もったいない
2016年の映画納め 500マーク目。
ラストシーンが本当に素敵で いつまでも余韻に浸っていたくなる。エンドロールの最中も 終わった後も まだまだ自分のなかでは その映画が終わりそうにない あの感覚>>続きを読む
さぼってんじゃないわよ、焼おにぎり!
かすかべ防衛隊のこと もっと好きになっちゃう
ギズモといい スティッチといい 可愛いツボを心得ているなー。ベッドで3Dメガネかけて本読んでるとこなんてもう… 最初あんなにふてぶてしいのに。それも嫌いじゃないけど。
いつの時代も 母は強しです。
クリスマスシーズンの街のワクワク感が詰まっていて ほっこり♡
信じる心 大切にしたいな~
とにかく登場人物が魅力的。私の中にある"憧れ"をつつかれて 何だかやけに 彼らに惹かれてしまう。
伏線の張り方もすごく好きで 170分と長めだけど 最初から最後までずっと楽しめました。
リビングに若干気まずい空気が流れたけれども デールの人助けのくだりが面白かったから まぁ良しとしよう
"最悪の日"は いつ訪れるかわからない。そこへ向けて 心の準備は出来ないし したくもない。まっさらな状態から全てを奪って 受け止めきれない事実だけがそこに残る。絶望という感情を知って 無意識のうちにあ>>続きを読む