ShoeiTachiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

文句なしの傑作。
アップテンポの音楽とCGアニメーションでのバスケシーンが自分の嗜好にドンピシャにハマってくれた。
残り10秒からの沈黙で心拍数爆上がり。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.8

ウルトラマンの予習なしだったのに加え庵野独特の専門用語でのトーク劇に限界をむかえた後の評価。
映画館で臨場感味わえたら評価変わったかも。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

映像で見たい内容をセリフだけで完結されてしまうのでライダー初心者は大変でした。
まあ現代の質の高い映像技術で十分エモさは伝えられてた気がする。
平成生まれとしては本郷と一文字の回を2時間でさくっと観れ
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.5

新しいものを見た感すごい。
目がずっと楽しい。
ファービーの暴走シーンは死ぬほど笑った。
オマージュされた作品が好きなのでこりゃ高評価です。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.2

永遠に笑ってました。
少ししか気づかなかった有名作品のオマージュも、実はかなりあったらしい。
まさにアカデミーが好きそうな作品って感じ。
マルチバースと質の高いカンフーでどんちゃん騒ぎしてるシーンがや
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

孤独を感じる主人公が孤独な人々に温もりを与えていくところまではわかるけど主人公の背景薄いし、女子高生の子も根本的な問題は解決してないような。
個人的にはもう少しリアルなネトフリオリジナルっぽい描写が見
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

マルチバースでなんでもありな世界観に、
気持ち悪い生物めっちゃ出てきて最高でしかなかった。

ガーディアンに続くコメディさあり、
スコットの前向きで楽観的なスタイルがみてて明るくなるからアントマン好き
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

ほとんど完璧。

ただインフィニティウォーと比べてお気に入りキャラのちょい役感が否めない。

マーベルで1番好きなシーンのクイルのcome and get your love もってきてくれてありがと
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ワカンダで皆んなが集結してるところアントマンは量子の世界に行ってたのかい笑
時空超えてキャプテンマーベルの世界に繋がる感じなのかな...?

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ソーとロケットとグルートがワカンダ到着するシーンかっこよすぎて10回くらいリピートした。

そして全員集結してガーディアンズがやっぱ好きだわと改めて実感。

エンドゲーム1回見ちゃったけど内容完全に忘
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

時間軸変わったり建物歪んだり、おもしろ空間が盛りだくさん。
ドクターのスイングリングとマント欲しい。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.5

常時ハラハラドキドキワクワクを繰り返してしっかり最後ワクワクで着地した。
それぞれの背景を知ってるから争わないでー、って思ってしまう反面、正直誰が一番強いんかーーー?って楽しんでる自分もいた。ヒーロー
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アントマン(2015年製作の映画)

4.0

予想以上に内容濃くて大満足。
虫目線の映像はバグズライフの世界観でかなり楽しめた。
マーベルにさまざまなヒーローいるけど、使いようによってはあんとまんが一番強いのでは...?
量子の領域での映像のクオ
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

ビジョン誕生。
ワンダ強すぎ。
ハルクの暴れん坊具合はスカッとする。

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.2

少年が冒険する話だけで4.0確で
スロースとチャンクのコンビが予想以上に面白かったのでプラス0.2

東京物語(1953年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子供から高齢者まで幅広い視点で観れる作品かと。
上京した老夫婦を一番暖かく迎えたのは息子たちではなく、義理の娘。
親子の距離感等20代の僕には共感できない部分がいくつかあったけどこれがリアルなんですか
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

苦しくても常に明るく振る舞う人とその人に救われてなんとか生きていく人たち。

何かを犠牲にしても周りに笑顔を届けようとする佐々木、同級生だったらまじで仲良くしたい。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.5

変態タラ(褒め言葉)が自分で作って自分で楽しんでる映画。
起承転結めちゃくちゃだけど結果なんか良かった。笑
サブリミナルで目に入ってきたものの衝撃を際立たせる演出◎
本当脚とラップダンス大好きよね。

激突!(1971年製作の映画)

3.0

ただただ煽り運転されるお話。
見えないって怖いのよ。
まるで陸版ジョーズ。

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.2

思ってたよりポップだった。
みんな知ってるビビデバビデブーはシンデレラの曲だったのね。
可愛い可愛いナイチンゲール。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.8

曲者を多く集めすぎてそれぞれの人物像が浅い。2時間の枠に収めるのは難しかったかね、多分原作は面白い。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.2

レッドボーンのcome and get your love やジャクソン5のI want yo back など70cの名曲mixがセンスありすぎた。
これは母ちゃんのセンスか?

コメディ要素も比較的
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白雪姫(1937年製作の映画)

3.5

ディズニー長編アニメーションの第1作目。戦前の作品だったのね。
古風な映像とディズニーソングの代表格を楽しめたので満足。
富沢志満さんの歌声えぐい。
ハイホーの和訳問題も面白い。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

人種差別の比喩だったり、良い顔して貴重な資源を軍事力のために求めたり。
国際問題をマーベルはしっかりと訴えかけてくるし、自分の中のヒーローものの固定概念をどんどん覆してくるから最高。

リベンジに燃え
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

韓国でカーチェイスするのド派手で好き。
俺も部族とヲッホヲッホ言いながらワカンダの大自然を走り回りたい。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

うん。面白い。
スティーブとナターシャのコンビは間違いないし、フューリーのカーチェイスも最高に良かった。

生活の一部にヒーローがいるこの世界観ハマってきた。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.0

すぐに忘れそうな内容。
ヴィランのキャラが薄すぎたからか。

時空飛び回る映像は見てて面白かった。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

スーツの集大成たまらん。
ヒーローにハマる世代の子がヒーローを救うって最高だな。
トニーはアウトローでスーツダサいのにカッコ良すぎるんよ。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.2

アイアンマンのスーツが飛び出てくるところ鳥肌モン。
全部がかっこいい。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

手榴弾を抱えに行くシーンで一気に引き込まれた。
そして40年代アメリカの設定ね、ありがとうございました。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.7

見やすい。内容シンプルで楽しめた。
神の順応性素晴らしい。
今のところアベンジャーズでソーが1番好き。