ShoeiTachiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

クルエラ(2021年製作の映画)

3.6

ワンちゃんが可愛すぎてにやけが止まらなかった

ヒート(1995年製作の映画)

4.2

マシンガンのシーンでアドレナリン出まくり

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

ゲームの世界にいるようだ。
召喚された瞬間の落下死とか。笑

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

浜中の脳内を上手くイラストで表現されててのめり込んだ

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.6

真摯で善意に溢れた言葉を使って
相手が求めていることを的確に伝えられるような余裕と良心を持った人間って素晴らしい。

語彙力が足りず誤った解釈をされがちな僕にとって学ぶことが多すぎる内容だった。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.5

渋谷に集まる見物客が華麗に吹き飛んでスカッとしてしまった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.2

若さゆえに誠実になれない男性、それに惹かれる女性。

大学生っぽい日常が淡々とすぎていく感じ嫌いじゃない。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

ソウルフルな歌唱に影響受けすぎてアマゾンミュージックで即ダウンロード

近いうち六本木にも拝みにいこう

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.2

ぞっとする内容とポップなエンディングソングのコントラストが最高

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

これはかなり好き。
粗暴で自由だけど家族想いのトニーに癒された。トニーのような人生を過ごしたい。

南部映画テーマは比較的重いのに絶景すぎるんよ。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

サントラは良いし映像も雰囲気抜群。

んー多分男のロマンとか旅する理由とか伝えたかったんだと思うけど、
これただのポンコツお爺ちゃんを美化してるだけじゃんってなってしまった。

レインマンくらいスッキ
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.6

ラグビー大好きママが一番最高。

良く見せようと背伸びして、
都合の悪いことは他責にする人ってすごく格好悪いけど、誰しもそんなに強くないよな。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

全然SF映画じゃなくて最高。

自分には想像のつかない選択だけど大きな目的を持つ人はその目的のために自我を捨てて誰かを演じ続けているんだと思う。
それだけの覚悟があってこその適正者かもしれない。

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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.9

子どもが大変なことになってる時の親の冷静さ半端ない。
キャンディ伸ばし機のやつ後遺症残りすぎてて笑った。

亜人(2017年製作の映画)

3.8

テンポ良すぎて飽きる瞬間がなかった。
下手なハリウッドアクションよりおもろい。

記憶の夜(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんと誰も救われなかったが、そこが良い。度重なる伏線もしっかり回収出来た。秀才な兄役の変わり様最高。
ネトフリオリジナルここ最近当たり多いな。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

ミュージカルより首が振れる数少ない作品に気持ちが昂った。

相手のことを思っての鞭だとしても、それが社会的に罰せられ、根性論を善しとしない今の日本での教育って改めて難しいなと感じた。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.6

ネバダやアラスカの絶景はめっちゃ吸い込まれるし、捉え方次第ではノマドの集いも魅力的。作品として好きな類。

ただ期待度が高かっただけにスローで台詞の少ない時間が退屈に感じてしまった。

週末にビール飲
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

徹底的にリアルに追求した官邸や現場の行動。

あんな急に決断を迫られて冷静に判断できる人なんていない。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.2

言語の壁と母国語が聞こえる安堵感。
留学中にもかかわらず何故か付き合う日本人カップルみたい。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

カメラのアングルや音楽の入るタイミングが絶妙で緊迫感あるし、カーチェイスシーンでもしっかり鳥肌立った。

近くの狂気に戦慄しながらも必死に立ち向かう助手最高。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

結局ゲンドウとシンジ両方ともに感情移入が出来ないまま終劇したけどゴルゴダオブジェクトでの決闘からネオンジェネシスまでは最高すぎた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.8

制作側、ちょっと不親切では?と思うくらい強引に難解にしてる気が...

ずっとシンジ好きになれなかったけど今回に限っては流石に同情する

シンエヴァで伏線回収できることに期待

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.2

ダミーシステム発動中、程よいグロさと可愛い歌声のコントラストが最高に気持ち良かった

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

ちょっとグロくてちょっとエロいのがエヴァの良いところ
癖になる映像表現で第6使徒の変形シーンとか永遠に見てられる