ShoeiTachiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

日本庭園と桜とアイアンマン2体が映え映え
ブラックウィドウ登場!

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.5

1に引き続き俳優陣の質が高くて本当素晴らしい。
こんな狂った殺人映画をコメディに描けて1以上にアクションがド派手で天才でしかない。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

これからのお盆が楽しみになった。
人々の心で生き続ける人間になりたい。

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

5.0

カウアイ島不時着とか最高すぎん。
リロの歌ってフラを復活させたカラカウアをリスペクトしてるのね。
映画を見るたびエルヴィスの偉大さが増す。


ディズニー映画
曲と雰囲気がマッチしすぎてるランキングベ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.4

まるで世界の独裁者に訴えかけるような傑作。恐怖心からの大虐殺や恐怖の均衡の獲得。力関係が対等でないと話し合いは成立しないということ。虫や小動物の擬人化でもあり、幼少期の自分に見せてあげたい。ルネラルー>>続きを読む

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

4.5

蒸気機関車と駅前カフェ、南部のカントリーな雰囲気たまんねえ。

切なさと笑いと狂気の3要素のバランスが素晴らしい。

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

プロダクションAよりもアクション多め。

車で家破壊しまくるシーンとサリーナを護衛するシーンが最高。

12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

脚本は素晴らしい。
被告人がスラム街出身って設定だからか弁護士も陪審員も雑ずきやしないか。
でも論理的に話せる人がここまでいないのは不思議。笑

有罪主張しまくる人々の背景をもう少し見たかった。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

パイメイ先生の下り最高すぎないか。
生き埋めがリアル。
脱出のシーンは泣ける。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャパニーズリスペクトムービー。
予想外にもしっかりアクションしててキャストも多くて驚いた。

オーレンの出生最高だわ。そこまで重要でない内容なのにしっかり一章設けてオシャレにアニメで仕上げる感じタラ
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キャノンボール(1980年製作の映画)

3.5

脳死で観れる最高の週末映画。
序盤がかなり面白くて終盤にかけて落ち着くので、最初笑い転げて途中寝落ちするくらいが丁度良いかも。

豪華なキャストがどんちゃん騒ぎしまくるって話。

プロジェクトA2 史上最大の標的(1987年製作の映画)

4.5

サモハンとユンピョウいなかったけど1に引き続きめっちゃ面白い。
女優陣がアクション頑張ってた。

サンサンの家での鉢合わせは笑しかなかった。

プロジェクトA(1983年製作の映画)

5.0

105分間ずっと面白い。
ストーリーのスピード感、コメディとアクションのバランス、音楽、全てがピタッと自分の嗜好にハマった感じ久しぶりだわ。

ジャッキーとサモハンのコンビも最高。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゴーストバスターズ本人登場は予想外でテンション上がった。

スーパーでのマシュマロマンの暴走が気持ち悪くて最高。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.8

内容シンプルだけどぶっ飛んでておもろいなー。
個人的には1より好き。
皆の善意で歌って敵倒してハッピームービーでしかない。

キャストにスライマーはわろた。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

今更ながら視聴。
ゴースト捕獲装置欲しい。

特撮は幼少期にハマったヒーローもの思い出す。

イノセンス(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

守護天使の登場シーン最高。
ネットでいつでも最愛のパートナーと繋がれるってのは良いね。
「鳥の血に悲しめど魚の血に悲しめず声あるものは幸なり」
人形にされた人々を思うと胸が苦しいわ。
2作通して切なさ
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.9

体は機械で頭は人間の世界観は見てて全く飽きなかった。

人形使いとの融合もいいけど
個人的にはアジア風な街並みと川井憲次のサントラの融合がたまらん。

ステッカーあったらエモそうだから欲しい。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

最初の15分で一気に引き込まれた。
ゴキブリじゃないですよねえ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

内容は?なところいくつかあっても
映像や歌だけで十分楽しめた。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.5

吃音症を改善するためのドクターとのやりとりが魅力的。

字幕なしで流れるヒトラーの演説がえぐい。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.0

カントリーミュージックいいねえ
CWモスは仲間になるタイミングだけすげえ洒落てた。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.0

ギャングが牛耳った禁酒法時代の話。
1920年代の雰囲気最高。

チャイナの店怪しすぎて草。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.0

68年に作ったとは思えない内容で面白いが、現代の映像のクオリティに慣れてしまったからどうしてもおもちゃに見えてしまった。

音楽だけの時間が多いのでこれもまた週末ビール映画。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

微笑みデブとハートマン軍曹のことは生涯忘れないでしょう。

サーイェッサー!

南極物語(1983年製作の映画)

4.0

メインテーマ良すぎ。
最後のGOで2,000回くらい泣ける。

ペット(2016年製作の映画)

3.0

ミニオンズスタッフということで見たけど、ミニオンズの方がギャグセン高くて途中で飽きてしまった。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

絶体絶命を回避しまくるゴズリングの悪党役最高。
これは映画館で2回目を見たい。
Netflix史上最高製作費ってやばいな。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

ジュラシックパークで育ったようなもんなのでこれは最高でした。

BGMがやっぱり良いんよ...
恐竜飼いたかった若き頃思い出した。