shunさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.7

近くのゲオでのコナン推しがすごいから観た。(あと、会社の人でもコナンが良いと紹介してくれた人がいた)
20年前の初期の頃(自分が中高生)はよく観ていて、その時と比較すると圧倒的に作画が良くなったのとア
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

金曜日ロードショーで何気なく観た。
なんか無駄なシーンが多い感じであったが、これはこれで何も考えずに観た時にはいいかもね。
ただ、今まで観てきた三国志と違いすぎてギャップがあるけど、、、
赤壁の戦いま
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.5

作画に抵抗があるものの、ストーリーが良かったから最後まで見入ることができた。

最後ののび太のスピーチは少し成長を感じたね。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.8

ストーリー展開が裏の取り合いが良かった!
バイオレンスなのかと思っていたが、かなり頭脳戦だった。
一連の駆け引きは見入ってしまい、最後続編があるのかと思ったけど完結したのかな。

キング・アーサー(2016年製作の映画)

3.5

会社の部下とゲームの話で盛り上がったついでにおすすめされてみた。ファンタジー要素が強く、RPGの世界観で個人的には好きなんだけど、なんか見たことあるような気がした。
主人公がどちらかというと低層な生活
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

妻がテレビで見ていたので一緒に見た。(CMが多すぎる、、、)
煉獄さんをCMでみただけで何をやっている人なのかよくわからないまま観たが、なんか泣ける演出でしたね。
ストーリーよりも画が綺麗で感動した。
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.0

​妻が見ていたので、何気なく見た。
ちょっと古臭く感じてしまった。
5年前くらい?に独身でいることに対して社会に認められるようになって、その頃に出ていれば流行っていたかと思う。

何はともあれ、自分の
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テスラ エジソンが恐れた天才(2020年製作の映画)

3.0

​フィクションが時より混ざっていて、見づらかった。無駄にポップな感じなシーンがあって違和感しかなかったな。
この映画を見る限り、エジソンが悪者にしか見えない…

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.7

妻に離婚を切り出され、見返そうと躍起にある夫。
最後に登場人物が一同に会するだけど、アメリカ映画っぽさが出ていて良かった。
ジェイコブが格好良すぎる!

望み(2020年製作の映画)

3.5

息子が何も事件に関与していないと信じる夫、息子が犯人だと腹をくくる妻、
葛藤する家族を見ているのが苦しいし、加害者だろうと被害者だろうと辛い。
最後に少年の犯罪は知らなかったことがあとから色々と子供の
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

成功と苦悩を絵がているが、両親に認められたい一心で音楽に打ち込むが・・・
さらに、仲間の裏切りなど彼を苦しめる出来事ばかりで見いて辛い。
あまり誰かに認められたいとか思ったことがないが、エルトン・ジョ
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

前作が面白かったせいか、今作はそこまで面白くなかったかな。
今回は前作と違い、酒の失敗から始まらない。
問題児の42歳が最後にプロポーズするのはかなり裏切られたが、いい終わり方だった。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.3

んー、昭和によくいる人情が熱い経営者を描いている。
個人的には95歳の特殊メイクに感動した!
永遠のゼロ同様、最後は泣かせにくる感じであった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

会社の新人に勧められて観た。

成田凌みたいな人、男同士で話いても、いるね。
好きな人に対して一方的な想いから全てを投げ出して行くシーンは凄いね。尽くすのも悪くないがここまでいくとね(^_^;)

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少林サッカー(2001年製作の映画)

3.0

中学生の時に観た。
当時はCGが凄くてクラス内でも話題になったのを今でも覚えている

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

色々書きたいことはあるが、最小限にとどめておく。
最後の終わり方はいつも通り、難解に終わるのかと思いきや、わかりやすかった。

序盤はトウジが前々作で死なず、ここで出てくるためだったのね。なんか、古き
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.0

アニメ版とは異なる展開で、ヴィレやマリなど新キャラであたまがいっぱいだったな。
サードインパクトが起きたあとということで、シンジは前に進めずにいたが、やはりカヲルくんとの出会いで前に進んでいくが、
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

マリの登場、レイが人間らしく、三号機にはトウジではなくアスカが乗る、二号機にマリが乗り暴走、シンジを動かすトリガーが加持さんではなくマリ、アニメとの違い。三号機に乗る前に、エヴァを乗ることが全てのアス>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.3

当時、映画館で見たが、映像が綺麗になったしか残らなかった。ヤシマ作戦まで描かれている。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.2

打席や得点圏での打率などを統計分析して、弱小チームを強豪チームへと変革するお話。当時(2011年頃)にデータ分析が流行り始めた頃で、影響を受けていたり、大学の授業でも取り上げている教授もいたな。

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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一期一会、人との出会いで人生が変わっていく。
真っ直ぐな人生だからこそ、いろいろな分野で成功したんだろうな。
トム・ハンクスが若い頃はかなり痩せているね。
やはり、トム・ハンクスの英語は聞きやすい。
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.2

泣かせにくる演出であったと思うが、 小説で読んでしまったか、あまり感動しなかった。
小説を読んでから映画を見るのは話の展開を知ってしまうから、楽しめないね。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

不正は上司が作り出した環境にあるっていうのは、池井戸作品の定番だね。
厳しいノルマがあるからこそ、発展する反面、見えないところで不正を行う。
世の中に出る前に防げるのならまだいいほうではないか。
と思
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

あまりにもおすすめされているから何も事前情報無しに鑑賞。
起承転結がはっきりしない反面、一昔前にありそうな描写に引き込まれた。
2時間半くらいあるけど、退屈しなかった。
俳優のせいか、脇役のスタントマ
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

彼女が有名人にあって、彼を放ったらかしにするが、彼は彼で母親を見つめ直して展開が進んだけど、最後のシーンが良くわからなかった。
若いときは時の流れに乗れってことかな?

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.9

主人公は女子高生であるが、高校の頃を思い出す。
言葉で表現するのは難しいのだけど、 いまを楽しむと言うか、この映画を見て、自分が大人になったことを実感した。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

幽霊と共存する物語かと思いきや、妻の魂を取り返す。
最後のバトルものは想定外。
母親が不倫して、父親は本物ではないと思うが、父親のペンネーム。
なんか夫婦の恋愛ものとは想定しておらず観たせいか、いい意
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

実話をもとに作成されているから誇張されているかと思うが、実際にこういう人いるよね。
仕事はバリバリできるけど、裏の顔があって、かなりやばい人。
そういう人が経済を回していたりする世の中。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.3

日本が他国から攻め入っていたときにどのようなスタンスで対応するか描かれている。
日本は戦争をしない立場にあり、日本の自衛隊の実態を投影しているのだろうが、こんな綺麗事ばかりではないんだろうな。
敵国の
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.6

香川照之の転びっぷりが凄い!人生が入れ替わるとすれ違いだらけで面白いね。
実際は、こんなにうまくいくことはないのだろうが。
広末涼子のキャラが良かった。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

ものをたくさん持つと、把握できなくなるから衣食住を満たすくらいのものを持とうということを言っているのだろうか?
ドキュメンタリー風で途中で眠くなってしまった。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

テレビでやっていたので、つい観てしまった。
自分の設計した左右対称に作られない苛立ちから自分の作品を壊す。
かなりの完璧主義者が犯人である。
まぁ、犯人は序盤に出てくるんだけどね。

あー、運命の赤糸
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

最近、妻の推しの大倉くんが出ている映画を観た。
ボーイズラブ漫画が原作で、なかなか描写がエロい。

この映画を観て、ファラデーの法則を思い出した。
近づくと離れていき、離れると近づく。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

うつ病に対して、懐疑的ではあったが、リアルにいるだろうな。
厳しいことは言ってはいけない、その人のペースで回復を待つ。
→ふつうのコトのような気がするが、できていないのだろう。
イグが可愛かったし、堺
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亜人(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アクションシーンが過激でした。普通の人間が亜人と戦うために、色々と知恵を振り絞って戦うところが良かったかな。
ボディガードの人が亜人だと思っていたが、正解だったね。
続きがありそうな終わり方で、続編が
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