shunさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく話がわかりやすい、最後のオチは読めなかったね。
マリオネット

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.2

誰もが知っている資格とか権利にとらわれることなく、実績を重視したいと思う。それと相談役には自分が信じれる人に。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

今回は予告もまともに観ず、映画館へ。
何も事前情報がなかったから楽しめた!
最高司令官の死、神風特攻隊のようなシーンは意外だったね。
最後のシーンは子供がフォースを使っていたが、
ジェダイではなく、フ
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怒り(2016年製作の映画)

4.3

3つの物語が交わることなく、進んでいく。
信じていたものに裏切られ、いろいろな怒りが表現されている。
自分自身、他人、やり場のない怒り。
内容が難しいが、生きる意味を考えさせられた。

ココ・シャネル(2008年製作の映画)

3.7

シャネルの生き様がわかる映画。
彼女の情熱、こだわり、自分の考えを貫く女性は格好いいだけではなく、美しい。
元気が出ないときに観たい映画。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.5

前作の反省を踏まえ、トリックを考えながら見たのだが、まぁまぁ。
ICカードを盗むシーンはかなり格好いい。
やはり、最後にいろいろなことがわかるのだが、前作同様、読めなった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.2

マジックが凄いのかと思ってみていたが、ラストのほうが衝撃的だった。
派手なパフォーマンスがこの映画の見どころなのだろうが、僕はストーリー展開のほうが印象に残っている。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.4

彼女が死んだが、彼女のことを良く知らない。
彼女の死とともにいろいろと解体するのだが…
ラストの意味がよくわからなかった(>_<)

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.6

日本語吹き替えで見たのですが、鶴米の吹き替えが面白かった。
ストーリーがあるというよりかは子供でも楽しめる映画だね。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.3

スターウォーズしかり、最近のディズニー映画は芯の強い女性が主人公が多い気がする。
思っていたよりも話が単純だった。。。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

運命なんて言葉を意識させられるんだけど、僕はあまり好きにはなれなかったね。
最近、流行っている理由がなんとなくわかった。
言の葉の庭のほうが良かったな。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

夢を持つ二人、どういう話だったか忘れてしまった…
確か、最後残念な感じだったような気がする…

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.9

前職の先輩に勧められてみた映画。
無罪を証明した息子。記憶があいまいな父。
なかなかリアルな感じが何とも言えない。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.7

監視される社会。
スノーデンの人生の凄さがわかる。
恋愛要素が強い気がするが、それはそれでいい。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

思っていたよりも、んー
映画館で見ないと楽しめない映画のような気がした。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

自分の人生を誰かに監視され続けるストーリー。
最後には自分の力で企画の外へ。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

何気ない日常が映し出されているようで、よかった。
所々のセリフに重みがあり、阿部寛の不器用さ、樹木希林の演技が印象に残っている。
最後のシーンでどう理解するか別れどころ。
たぶん、今まで通りの関係だろ
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.2

彼女があまりにもお勧めするので観た。
衝撃的な始まりから下ネタやらラストシーンがアメリカっぽい。
女性が頑張るせいか、女性には受けがいい映画なんだろうな、ポップな感じとかも。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.9

主人公が特殊能力というか何かに秀でているのはよくある展開だが、表と裏のつながりが良かった!
ラストに弟と再会するのが意外だった(笑)

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.2

ある方から気分転換したいときに観るといいと紹介していただいた映画。
離婚してから、夫が女装して家政婦になり子どもに会うのだが、アメリカならではの感じが良かった。日本じゃできないだろうな。。。
ちょいち
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

回想シーンだったものがすべて未来を意味していた。
主人公が未来を予測できたとは!

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

トムハーディのための映画。
ヤクザもそうだけど、一見優しいだけど、見えない場所では・・・
妻の死はかなり裏切られる・・・

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

子どものころ、好きな映画。
よく金曜ロードショーでやっていたのを観ていた。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

他人の夢に入り込み、潜在意識に訴えかけ、考えを変えさせる。
よく見ていないと何階他人の夢に入り込み、潜在意識に訴えかけ、考えを変えさせる。
よく見ていないと何階層か忘れてしまう。。。
死んだ主人公の妻
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ドリーム ホーム 99%を操る男たち(2014年製作の映画)

3.8

貧困から富豪になる話なのだが、ただのサクセスストーリーではない。
主人公は家を差し押さえられ、新しい仕事を探していたのち、家を差し押さえる側の仕事に就く。
貧困層から家を差し押さえ、大金を手にするのだ
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.7

ウシジマ君の現在と中学生時代を行き来しながら話は進んでいくのだが、つなぎが良い。
今までとは一味違うストーリー展開だが、十分に楽しめる。
冷徹な人間にもこんな過去があったのかと思わせる作品だ。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.4

藤森がはまり役だね。
熱中できるものがあるのはとてもいいことだと思うが、中身のないものを売るビジネスに関して、勉強しないとだまされるというのはこういうことなのであろう。

何者(2016年製作の映画)

3.0

凄いドロドロしていたね。
なんか、探り探りしている感じが嫌だったね。
就活生の時、僕も含めて皆、公開していたような気がする。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

子どもの頃、見たけど、こんな話だったっけと思いながら見た。
黒人の歌手って時代的にいていいの?っていうのが感想。
すごくどうでもいいかもしれないけど、気になった。
エマワトソンがきれい。