shunさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

登場人物一人一人が個性強い!
最初のこじらせからハッピーエンドで救われた(^^)

パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

盗作をして、その本が売れて人生が好転する物語であるが、真実がばれそうになるシーンが妙にゾクゾクする。
最後に妻のもとを離れて死んだことにするのだが、遺作がヒットし、終わる。
サブタイトルもちゃんと意味
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.7

なかなかグロかった。。。
小栗旬の情けないシーンが印象に残っている。
悪い意味ではなく、なんかその場面に引き込まれたというか。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.0

1よりえげつなかったような気がする。
アメリカ映画だからできた感じがする。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.5

俳優さんは豪華であるが、最後までよくわからなかった…

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

主人公の女性はひたすらウケる。
利用されている感が凄いのだが、自分らしく行こうとする勘違いが面白い。
「人生は悲しみとサプライズに満ちている」いい言葉だね。

恋人たち(2015年製作の映画)

4.3

やり場のない思いが繊細に描かれており、それでも受け入れて生きていく。
こういったことは大いにあることで、共感できる人も多いではなかろうか。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.3

キャラが個性的で見ていて面白かったが、主人公の特殊能力がイマイチだった。
ストーリー展開は王道だね。
出会いのシーンで最終のシーンが想像できたのは残念。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.5

10年ぶりに見た。
懐かしいと同時に今まで見た4Dの中で迫力があったせいか、世界観に引き込まれた。
クラリスは永遠のヒロインと言われる所以を改めて認識。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

スピンオフとあってか、スターウォーズとは一味違う。
ジェダイが出てこないが、劇中にはジェダイを想像させるようなセリフがある。
SFならではの戦闘シーンはあるが、なんか話し合うというか、ほかのスターウォ
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.5

父が博物館から拾ってた人間型ロボットを動かすために生きる少年。
父が亡くなってしまうのだが、暗殺されてなんかの陰謀かと思っていたが、違う。
おもちゃ屋のおじさんがロボットの深い関連があるのだが、それは
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

アスペルガーの弟が兄を恋人と破局に追い込み、新しい恋人を探す物語。
テンポよく話が進み、シモンが単純すぎて面白い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ロバート・デ・ニーロがかっこよすぎる。
何をやっても安定感がある。
見終わった後はなんか安心感で満ちた。

NINE(2009年製作の映画)

3.3

映画ができていないのに映画ができているかのように進んでいく。
まるで、うわ、なにをするくぁwせdrftgyふじこlp
グイドという映画監督がアイディアが思い浮かばず、幻想と現実を行き来する。
ミュージ
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.5

いかにもアメリカの映画っぽい。
ゲームで世界を救うなんて夢のある話なんだ(笑)
単純に話が進んでいくので、何にも考えずに見れる。

トゥー・フォー・ザ・マネー(2005年製作の映画)

3.5

金のために働てしまうと精神的におかしくなってしまう主人公を描いた映画。
主人公はラグビーが好きだが、ケガをしてプレイできなくなってしまう・・・
だが、ラグビーに携わりながら、働くのだが。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

何気ない日常から戦争により大切なものを失っていくが、それでも生き抜く姿が美しい。
戦争の描写が鮮明に描かれており、当時の人の芯の強さがわかる。
この映画を見て思ったことは、現代がいかに恵まれていること
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.8

警察ロボが導入され、治安が保たれている世の中。
警察ロボの開発者がたまたま廃棄ロボを見つけ、独自に開発したAIを搭載させる。
近年、AIがはやっているが、チャッピーのような人と同等の感情を持つロボット
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源氏物語 千年の謎(2011年製作の映画)

2.3

衣装やセットはよかったが、ストーリーがあまり面白くなかった。
47RIONSみたいな感じかな。

サウスポー(2015年製作の映画)

4.5

よくありがちな展開だけど、演出がよかった!
主人公が名声を手に入れて、困難にぶつかって、復活する展開ね。
人生のほんとの一出来事で大きく変わってしまうことを痛感。

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コリンファース演じる編集者が格好良かったね!
大人な感じが役を引き立てていたような気がする。
設定では息子がほしかったけど、恵まれず、そこに作家が登場して、その感情がよくわかる。
最後は泣ける

パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

3.5

悪役のジョニー・デップもいいけど、クリスチャンベイルのほうがこの映画は輝いてきた気がする!

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.0

原作のほうがよかった。
なんか魅せようとしている感じが好きになれなかった。

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

3.1

たまに、ファンタジーをみるのもいいね。
いかにも次がありそうな感じの終わり方だったが、続編がないのが残念。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.3

過去の栄光を引きずっている俳優さんの物語であるが、何が言いたいのかよくわからなかった。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.9

かなりテーマが重い、3人の幼馴染が再会してストーリが進んでいくのだが、それぞれに問題を抱えて、一人は殺人の疑いをかけられて…
ショーンペンの娘が殺させて叫んでいるシーンが一番印象に残っている。
刑事役
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.5

一回見ただけでは、どこから現実で幻想なのかよくわからないと思う。
最後に解説があるが、なんとなくの理解しかできなかった。
まぁ、もう一回見るか、ペネロペ・クルスがかなり可愛かったので笑