ピーターパンの過去の話ということで見たのだが、あまり面白くなかった。
フックがかっこよすぎたり、ピーターパンの話と少し乖離があって、入ってこなかった。
家族よりも仕事を優先させて、仕事がなくなり、生きづらさを感じる老人に突然、運び屋の仕事が入り、話が進んでいく。
警官と家族に話すシーンがあるのだが、自分に問いかけているかのように、すごく好きなシーン。>>続きを読む
不幸にも前向きに向き合い、愛すべき人を守るために自我研鑽していく宮本がかっこいいけど、こんなことするか？って思うところもある。ピエール瀧の威圧感がヤバい。
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んー、１のほうが面白かったかな。1は結婚式の花婿が失踪するけど、2は花嫁の弟ね。勘違いネタとか相変わらずだったけど、1とつながりが所々意識されていて、1を見てからのほうがおすすめだね。
何も考えずに見られる。笑いたい時に笑える映画。バチェラーパーティで花婿が失踪して、翌朝に記憶を思い出して、探すのだが、そんな馬鹿なことあるって感じだね。フィクションだからできる。終始、笑えるが人気があ>>続きを読む
2は面白くなかったけど、3は面白かった。殺し屋組織を抜けても、元同僚の手を借りたり、総長と会って、最後には裏切られて、次もあるような展開であっという間でした。
下品な総理大臣が記憶を失ってしまい、そこから色々と変わろうとする。色々と政治知識も忘れてしまうも、秘書官に助けられながら前に進む。三谷幸喜作品なので、ちょっとしたボケが所々に入っていて、笑いながら見る>>続きを読む
テレビでやっていたからなんとなく、見てしまった。久しぶりに見ると映像の綺麗さにびっくりだし、怪盗キッドとコナンが手を組む？というか仲がいいのね、今のは。
展開がコロコロ変わるからちゃんと見ておかないと話がわからなくなる。こんな人生だったら楽しいだろうと思う反面、最期が悲しすぎる。
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君の名はのほうがいいかな。新宿の再現などの映像はきれいだったんだけど、話があまり入ってこなかった。主人公やヒロインが生活困窮者であるが、そんな中でも生活していく姿には日本の格差問題を考えさせられる。ん>>続きを読む
家の近くのGEOで話題作と書いてあったから借りてみたが、あまり話は面白くなかった。豊川悦司の無口で、なんとも言えない重圧感のある演技はよかった。あとは台湾には行きたくなったかな。
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戦艦大和の建設をめぐり、不正を暴いていく物語。
一心不乱に大和の建設費の見積もり不正を暴こうとする。
不正は見抜けたし、そもそも設計図に不備があることも指摘すると、そこまでやると自分が作った設計図に愛>>続きを読む
常にネットと繋がっており、監視されているのは辛い。
そして、家族や友人を巻き込んでしまい…
よくある、創設者は、そのシステムの外にいるよくあるやつだね。
ちなみに、トム・ハンクスの英語が聞き取りやす>>続きを読む
思っていたのと違う。
奴隷から脱した後の話がかなり短縮されていて残念
お父さんの頑張りに笑いと同時に、いいお父さんだと感じる。
自分の息子がおかしいと気づかないものか。
テレビでやっていたので、見入ってしまった。
あまり印象に残らなかったな。
ちなみに、原作は知らないが、妻が原作のほうがいいとのこと。
大根仁というと恋愛ものが強い気がするけど、これは中高年のおっさんの恋愛というか生き様かな。
最後の1枚の写真に込められた想いに泣ける。
正月に放送されているのを見た。
出演者は豪華であるが、ストーリーが入ってこなかった。
けど、長澤まさみの言葉をよく聞いていると手がかりが。
良くも悪くもキムタクの映画だね。
最後の長澤まさみは可愛い>>続きを読む
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赤鬼は不器用だけど芯があり、ゴルゴと出会うことで少しずつ変わっていく。
おそらく、ゴルゴが死ぬシーンに涙する人が多いと思うが、ゴルゴのために色々とやる姿に涙が。
最後のシーンで、ゴルゴのような新人が現>>続きを読む
妻に付き添いで観た。
あまり興味がなかったせいか、ストーリーがすんなり入ってこなかった。
諸悪の根源は人間の身勝手すぎる欲望なのか。
前作同様、一人の女性が独力でこなそうとする場面が多い。女児がこれを>>続きを読む
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最初のシーンでなんとなく、カイロ・レンがジェダイに寝返る予感は彷彿させる。レイの両親が殺された理由がよくわからず…エピソード6が盛大な終わりだったから、そういう終わり方を期待していたけど、なんか味気な>>続きを読む
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人生がうまく行かないことで、嫌気がさしていたが、さらなる母親の嘘でどん底に陥れられたが、そこから全てが解放されたね、正直に生きる姿が美し、微笑ましく。
1番わからなかったのはストーリーとは関係ないが、>>続きを読む
妻が好きで見た映画。
ドラマ版もみたけど、なんか真面目なシーンでも笑ってしまいましたが、本当のファンは泣いている。
ピュアな恋愛ものというが、僕はコメディにしか見えない。
人によって、見方が異なるのは>>続きを読む
小学生以来に見たせいか、話の内容が思い出せず、フレッシュな視点で見ましたが、
ジャファーはイメージが違うね。
最近のディズニーは僕ぐらいの世代が子供の頃、アニメで見て、大人になって実写でみたいな戦略な>>続きを読む
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お父様とかぐや姫が求めるもの違いから娘の葛藤がなんとも言えない。
お母様は娘に寄り添うのは、何か現代と通ずるものを感じる。
恋愛に関しても、会ったこともなく、高貴な身分で女性のために無理難題をこなす男>>続きを読む
最後のセリフで体は違くても心は一緒という言葉に泣ける。
日本語吹き替え版で見たんだけど、ピカチュウの声がね・・・
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英会話の先生にオススメされて観賞。
未来のことよりも今を生きる自分が格好良く見えた。
最後は未来を変えるために、〇〇するけど、切ない感じ。
ちなみに、あの子どもは自分だったと推測しております。
この映画の世界観が好きな人は一定数するのが読み取れました。
映像はきれいだったんだけど、話の内容があまり入ってこなかった。
もう一度見るか。
