さいしゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

さいしゅん

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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

懐かしさと斬新さが降り混ざりながら進むストーリーや映像にあっという間に引き込まれてしまう。(これをきっかけに花札を覚えました。)

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

『君の名は。』とは違って心が締め付けられる感じ。ちょっとした作品間の繋がりはハッピーエンドを感じさせる

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.8

映像の迫力は流石だった、ゴジラ好きだったら一見の価値はある。ストーリーは結構あっさりだったかな。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

大逆転でおぉー!ってなった。あらすじ少し読んでおくと、理解しやすくて面白いかも

貞子3D(2012年製作の映画)

1.2

今までの1つの恐怖の象徴の貞子以外に、ゾンビみたいにいっぱい出てきた時点で草

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

まさに笑いあり涙ありの作品。楽しく見れて、スッキリ泣ける

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.2

カードマジックや雨の技術は鳥肌、騙し合いの場面では見る側が翻弄される

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.6

主人公の変化が見ていて楽しい。出勤するときのファッションが次々と変わる演出が好き

インセプション(2010年製作の映画)

4.3

夢という抽象的な感覚をここまで再現できるのがすごい、夢の時系列の繋げ方が面白い。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.5

何度見ても泣く。テンションが上がる場面もあるし、笑えるところもある。感動もの苦手な人もスッキリ見られると思う

セッション(2014年製作の映画)

4.8

音楽主体の映画だが、こんなにも興奮すると思わなかった。ラストが本当に好き

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

お気に入りで自信を持って他人に進められる作品の1つ

本作は科学と感情のハーモニーが特徴である。

"次元"とはなんだろう。
現代の科学技術を持ってしても、あまりにも茫漠なこの世界を、ひとつひとつほど
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