主役の飼育員の男性が
女性を拉致して愛を一方的に
押し付ける感じだと思ってた
けど、実際観てみたら、
そんなことなかった。
捕まった後の女性の豹変、
話が展開する度に明らかに
なっていく彼女の過去。>>続きを読む
人魚VS人間という構図が
もうファンタジー。
ギャグも脱力系な感じかなと
思ったけど、意外と面白かった。
なんだけど、金魚の実験や
終盤の捕獲合戦とか、ここまで
表現してしまうのは人間性として
いか>>続きを読む
安楽死についてじっくり
考えさせられしまう、ちょっと
ビターな味わいの映画だった。
来世というフロアには素晴らしい
世界があると多くの人は信じて
生きているのかな?
先に旅立った者達との再開を願って>>続きを読む
ゲーム感覚で物語が
進行していく新感覚の映画。
主人公はバンドマンだけど
童貞気質のある男。
そんな男が新しく
付き合おうとした彼女には
元恋人軍団という7人の刺客がいた。
その刺客達を倒さないと>>続きを読む
台湾と日本、二つの母国を
持つ姉妹の話。
お母さんが言った「ぱぱー、
たえちゃん、ようちゃん、
ご飯できたよー。」が頭の中で
ヘビーローテーションです。
そして一青窈さんの主題歌
「空音」にも癒さ>>続きを読む
気の弱いゾウに
ずる賢いネズミ。
ロックな少女ヤマアラシに
一晩でピタゴラスイッチな
仕掛けを作ってしまうお母さんブタ。
みんな悩んで落ち込んで
そしてどん底から上がっていく。
思ってた以上に面白か>>続きを読む
観ちゃいました(笑)
「手ぐらい切られたって死んだり
しないわよ。だって・・・私だって
片腕さっ!!」
という最高の決め台詞(笑)
そして、いい血、いい汗
流しましたって感じ(笑)
特典メイキ>>続きを読む
何より愛らしかったのは
逃げ出した魔法動物達と、
突然魔法界で協力を余儀なく
されたジェイコブのキャラクターは
応援したくなる。
落ちこぼれとまでは
いかないけど、なんかちょっと
外れた大人達4人が>>続きを読む
初めて観た時の驚きは
もう無いけど、美味しそうな
料理が並ぶのは同じです。
本当にどれも美味しそうで
参ってしまいます(笑)
冒頭からお餅、納豆、小豆、
ばっけ、山菜、つくし、ケーキ・・・。
小>>続きを読む
農業に焦点を置きながら
それだけじゃなくて、この
素材でこんな料理ができるんだよ
っていう素晴らしさを次々に
披露しています。
見ている間は、なるほど〜。
なんて頷いていました。
淡々と調理してい>>続きを読む
家庭や家族から
逃げ出したくなるという
お兄ちゃんに対して
おじさんが言った言葉。
「ブルーストは、苦しんだ
月日こそ自分を形成した
最良の日々だと悟る。
幸せな月日は無駄に過ぎて
何も学ばない。>>続きを読む
内容やストーリは、
短編集のような感じ。
涙もあるけど、その中にも必ず
ほっこり感がある。
「絵本の世界」にいる
ようなそんな感覚に
させられる作品。
陽子さんの工房にあった言葉
「スキナトキ>>続きを読む
コミカルな作品だけど、
怪物達のボス的存在である
腹話術人形のスラッピーは、
これがシリアス作品だったら
かなり怖い。
楽しさとスリル。
笑いと、ほんのちょっぴりの
切なさもあり。
物語は始まりが>>続きを読む
なんか全てが
中途半端な出来上がり。
殺人集団弱すぎ(笑)
初っ端に、一番苦しむ
殺し方で殺してやるなんて
いいながらどいつもこいつも
あっさり殺人。
いたぶる気は毛頭ないみたいな。
制限気にして>>続きを読む
要所で入る音楽が
とても素敵でやっぱり
GReeeeNの曲はいいなと思った。
突き進んでいく力を感じる
音楽だと思った。
とりあえず元気にもなれるし、
前向きにもなれる映画だった。
原作を読んでないから、
食い意地の張った私は当然タイトル
通りの内容を期待してたけど、
ご飯ってケンタッキー?と思うぐらいご飯関係が出てこない(^ω^;);););)
普通の物語だった。
ちょっとガ>>続きを読む
オープニングのワクワク感が
ピークでそこを超えないまま
終わってしまった・・・。
最後らへんのトップスターに
なるきっかけのオーディションに
あそこまで必死になって、迎えに
まで行って受けたのに別れ>>続きを読む
深く感動するものじゃないけど、
さらっとしてて良かった!
舞台がアメリカ南部ということも
あって、ラテンノリで楽しかった♪
料理が好きだから、
よだれを誘う、
鮮やかで軽快な調理シーンが
良かった>>続きを読む
ヘンゼルとグレーテルが成長して
魔女ハンターになりました。
っていう設定だけで興味津々。
魔女達とのバトルだけど、
ほぼ人間VSエイリアンって感じ(笑)
それにしても、ヘンゼル達を
手助けする仲間>>続きを読む
ヒロインを演じた
デボラ・フランソワは、
現代のオードリ・ヘップバーンと
評されてるみたいで、
この映画ではその魅力を解き放ち
まくってました。
戦後、男の言いなりではなくて
自立し始めた時代の女性>>続きを読む
ファイドと名付けられたゾンビは、
少年と友情を結ぶし、
ママには恋をしてしまいます。
まあ人間くさいゾンビです。
物語としては、ドタバタ喜劇
というよりもブラックジョークを
噛ませつつ、社会的なメッ>>続きを読む
こんなおじいちゃんが実際にいたら
とんでもないですね〜(笑)
(わざと)自分のムスコを自販機に
突っ込んだり、店の窓ガラスを
壊したり・・・もう他にも色々
めちゃくちゃw
そしてびっくりするのが>>続きを読む
今までの展開を
スピーディーに解説。
で、あっという間に本筋に突入。
前作までの事を
うっすら忘れてた
自分には嬉しい限り。
話は毎度のノリだけど
古巣に戻るので懐かしい
ギミックも楽しい。
ミ>>続きを読む
切ないとか悲しいとか
じゃないどうしようもない。
そういう世界だから仕方ないん
だろうけど・・・。
須賀健太くん演じるアカは
漫画だといいけど実写であの
喋り方はなんかちょっと
違和感があった。
ジワジワと怖いホラー映画でした。
変に悪魔とか
霊体そのものが正体を現さないのが
良かったです。
ただ、グロに耐性の無い方は
観ない方がいいかと思った・・・。
結局、後味悪かったし・・・。
ジオラマ世界のような映像と
ポップなカラーの街並みが
とても良かったんだけど話が・・・。
小説や絵本の世界ならきっと
面白いんだろうなーとは思う。
でも何があっても笑顔な
子供達には癒された!
愛情に裏打ちされた厳しい
指導者役は、天海祐希さんの真骨頂。
『女王の教室』ばりの理不尽な
までの厳しさを予想してたけど、
さすがに今の教育現場では
無理だよね・・・。
軽い気持ちから始めた
チアに>>続きを読む
「字幕」→「吹き替え」の順で
観ました!
結果、これはどっちでも
面白かった!
グルート可愛い♡
「絶対に押すなよ!」のくだりは
もちろん、他にも萌えポイントが
盛りだくさん!
特にオープニングは最>>続きを読む
27歳の休職中の青年が、
特殊な薬を飲んで17歳に
戻って1年間だけ人生を
やり直すという話。
まあオチは中盤ぐらいで
分かるけど、それはそれで
充分楽しめた。
平祐奈ちゃんの変な笑顔が
ツボだっ>>続きを読む
ちゃんとキョンシーピョンピョン
してるし、笑いの要素もちゃんと
あるし、アクションもまあ良かった。
女キョンシーの人間になっていく
感じが凄く良くて、どんどん
可愛く見えていった。
ラスボスのほぼ>>続きを読む
もしも心が女性なのに身体は
男性で産まれてきたらどうするん
だろう?ってリンコさんを
見ながら考えた・・・。
優しい声、化粧、ファッション、
立ち振る舞い、大きな母性。
手術を受けてどんなに頑張っ>>続きを読む
つい牛乳を飲みたくなって
しまう素敵な映画。
こんな深い愛。
家族愛でも友情愛でも
恋人愛でもない。
これが真実の愛なのかな?
今までは何の感情も
持たず殺してたのに・・・。
「優しくなりす>>続きを読む
冒頭であらすじを説明
してくれるけど、
やっぱり細かい背景とかが
分かりにくくてテレビの知識も
あった方がいいです。
雰囲気は『ライアゲーム』
のような感じ。
あまり言うとネタバレに
なるから言わ>>続きを読む
國村隼さん。
よそ者の日本人役だから
ほとんどセリフは無いけど、
その存在たるや神がかってた!
ラストで本性を現した時の
あの喉に引っ掛かるような
乾いた笑い。
まさに悪魔が乗り移って
いるかのよう>>続きを読む
人間の感情って複雑に
絡まったり制御出来なくなる
ことがある。
だからこんな感じで多くの
感情が個人として存在する
表現は正しいのかもしれない。
それに悲しみという
一見不要な感情が実はとっても>>続きを読む
極限まで磨き上げていくスキル、
手が豆だらけになって、
それが潰れて血まみれに
なりながらも絶対に
スティックを離さないで、
一心不乱にドラムを叩き続ける
主人公。
それでも「まだ!もっと!」
とさ>>続きを読む