演技力のすごさ、かなり心打たれる作品
ちなみに、3年前ならこの作品は観ていなかった。最近は 那須川天心vs武尊 のK-1だったり、朝倉兄弟のRIZINだったりと何かと格闘技やその関連のSNSが盛り上>>続きを読む
この話とんでもないんだが
主人公は天才的な数学者であるが、「現代のコンピューター科学の父」とも呼べる功績を持っている。2021年6月彼の誕生日に英国で新50ポンド紙幣が発行されたが、その肖像画こそ主>>続きを読む
けっこう胸が熱くなる展開だった
実際の2009/1/15の事件、『USエアウェイズ(現アメリカン航空)1549便不時着水事故』の裏側に迫った作品。事故の概要としては、離陸してすぐにバードストライク(>>続きを読む
これに感動しない人なんかいない。見る前の期待値より1000倍よかった
こんな事件あったなぁという実話に基づいたもの、事件は2010年で今から12年前のこと。時は早い。
実際の事件名は、「コピアポ鉱>>続きを読む
今作は久しぶりに家族がメインの話。30作目ということで、しんのすけの生まれにも一部言及されている。
クレヨンしんちゃんにしては、笑える箇所が少なく比較的暗い展開が続いていた。
忍者の世界観の作品だ>>続きを読む
ディズニー作品でありながら、かなり深く重い題材を扱った作品。
3Dアニメーションかつ動物が登場人物であるためかなりポップな映像になっている。でも、よく内容を考えつつ見てると、実は奥深い。
ディズニー>>続きを読む
かなりいろいろな要素から成り立つ作品であることは間違いなかった。それゆえ、観る人により感想は多岐にわたるだろう。
個人的には、かなり難しい作品。何を伝えたいか?はあまり読めなかったので、感じる作品なの>>続きを読む
ふかわりょうが勧めてたので観てみた。ジムキャリーの作品でこんなに良い作品があったとは。
とにかく世界観が不思議。普通の恋愛作品ではないのはたしか。話の内容はよくある内容、誰もが一回は考えつく内容かと>>続きを読む
今作の舞台はスマトラ海峡。その海ど真ん中で遭難する話。
スマトラ海峡というのがイマイチピンとこない(正式な名称でないか、外国特有の単語かなと考えるも突き止められず)が、おそらくスマトラ島(インドネシ>>続きを読む
アフターライフを観たときに忘れてた設定を思い出すために再視聴。テレビの再放送で観てたことを懐かしんだ。
ゴーストを捕まえたり対峙するという発想はいつ観ても革命的で面白い。それを加速させた、個性的な幽>>続きを読む
何がどうなってるんだ?!
ちょっとホラーテイストというか不気味な感じが終始続いていた。子供が観たら怖いんじゃなかろうか
コンセプトは光と影、そこに夢のような夢じゃない夜間の不思議な世界を掛け合わせ>>続きを読む
ずっとはてなマークが出続けた作品だった。
現実の大物俳優や有名人を採用しているクレしんの劇場作だが、特に今作は良いように機能していない。今作は丹波哲郎。
物語には必要な人物だが、視聴者から考えるとこ>>続きを読む
いつも行くTSUTAYAが変わって、クレしん全巻がまとめられてコーナー化してたので観てない巻を観ていくことにした。
映画第二弾とだけあってひねりがほとんどない回だった。おふざけが入りつつも、真面目?>>続きを読む
今作のロードムービーは、ニューメキシコ州からカリフォルニア州の800マイル、だいたい車で12時間の行程だった。
旅する個性際立つメンバー、不安が残る移動手段、道中起こる奇想天外なトラブルが描かれていた>>続きを読む
かなり面白かった。前作から約30年の時を経た内容として十分に加味されたおもしろい展開と構成だった。
ゴーストバスターズが1984年、ゴーストバスターズ2が1989年。前作はオンタイムでなかったこそ、>>続きを読む
1968年の京都を舞台に日本人と在日朝鮮人との恋愛や学校間のいざこざを描いた作品。
タイトル(原題:박치기)は、打つという意味だが、話の内容的に「頭突き」。
沢尻エリカ、真木よう子、オダギリジョー>>続きを読む
現代でも勢いを増し続ける葛飾北斎を描いたオリジナルストーリー。
北斎の人生を全4章構成で描いており、前半は青年期、後半は晩年期としていた。時代は鎖国文化の町人文化が栄える中浮世絵が人気な世界、北斎は>>続きを読む
ありがとう、スパイダーマン!
今まですごい楽しかった!
1960年の映画『Ocean's Eleven』のリメイク作品。こちらはコメディのカテゴリだが、本作にはあまりなくなっている。
メンバーは第二次大戦生き残りの仲間たちで、元空挺部隊員オーシャンを筆頭>>続きを読む
テレビ放映していたので久しぶりに鑑賞。
ジブリ作品6作目、宮崎駿の脚本で見れば4作目の作品。久しぶりに鑑賞したが、かなり設定の複雑な作品だと感じる。ただし、それらの設定がわからずとも面白く楽しめた。>>続きを読む
タイトルからもわかっていたが、文化色がかなり強い。
この作品のジャンルはコメディ。さえない見習いの男性が、国家の文化や風習の間で板挟みにあうところを面白く描いている。
板挟みとなる2者は、イスラエ>>続きを読む
ミステリーに分類される(作品分類はアクション映画だがあくまで主観)この作品は、静かに物語が進行してた。逆に、ミステリーにしては伏線や謎解き要素はほとんどなかったのが残念。あるとしたら、彼の素性を隠す術>>続きを読む
かなり難解だった。観ながらかなり頭を使う。
10000年を超える超未来の世界、(今作の惑星「惑星アラキス、通称デューン」では)砂漠一帯となった世界線で、スパイス(麻薬)と呼ばれる香料を求めて各人、各>>続きを読む
最後は普通に笑った。途中までと話のテイストが違いすぎる
ブラッドピットとディカプリオの共演ってだけで面白い。
1969年ハリウッドの世界観をよく表してた。映像は新しいながらも、主役のお二人も歳をとっ>>続きを読む
ゆったりとした時を楽しめる心温まる、のんびりしたロードムービー
ダイレクトメールの内容を信じて止まなく、100万ドルを受け取りにモンタナ州からネブラスカまで歩こうとしたおじいちゃんの話。
今回のト>>続きを読む
ウルグアイの未来を考えた男のドキュメンタリー。
ホセ・ムヒカという元ウルグアイの大統領の話。大統領の任期は2010年から2015年で、GDPが上がってることからも彼の功績が読み取れる。
報酬の大部分>>続きを読む
なんか作品の雰囲気がスターウォーズに似てるなぁと感じて関係を見ると、本作(1982)は『エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)の前年に公開されている。なので、エピソード4と5の影響は少なからず受け>>続きを読む
なんでこんな人気なんだ?ライアンだからか?と感じていたが人気の理由は観るとわかる。
ルール無用な街で生きる主人公はある人との出逢いとふとした行動をきっかけに、とんでもない事実を知ることになる。そこか>>続きを読む
ラドクリフ凄すぎる
プログラマーの主人公は、さまざまなSNSに過激なコメントを投稿することで憂さ晴らしをしていた。
殺し合いを放映する闇サイトでコメントの煽り合いをした相手がまさかの極悪な管理者で、>>続きを読む
心温まる話だった。
遊園地で願いが叶うコインゲーム機に『僕を大きくして』と願ったところ、実際に願いが叶ってしまいどうにか切り抜けようとドタバタする話。
本作はトムハンクス主演のコメディ作品。コメデ>>続きを読む
平日日中のテレビで放映してたので観た。
ジャケットでわかる通りサメによるパニック作品。 海水が街を襲う大洪水にのみこまれ、一軒のスーパーマーケットに閉じ込められた13人の生存者たちの話。
サメ自体>>続きを読む
なんだかんだ魅力尽きないクレヨンしんちゃん第29作目
超エリート中学校に1週間の体験入学することになった、かすかべ防衛隊の5人。全校生徒はポイント制により優劣がつけられ、みんなポイント獲得に勤しむ中>>続きを読む
2020年公開予定から延期して約1年後にロードショー。前作の「ICE BREAK」から5年後の世界、シリーズももう9作目になった。
ジェットブレイクの副題にふさわしい噴出劇も多かったし、THE FA>>続きを読む
とある富豪へのスマホアプリのコンペティションで奇跡的に勝ちとることができたアプリ開発者・ベンチャー企業CEOの2人。アプリ買取費5億円の分配を巡って、モノの制限を設けて生活する勝負をする話。
原題『>>続きを読む
豪華俳優陣を揃えて、なぜこの作品を作ろうとしたのか?おそらく、このタイトルで下手な作品を作れないという気合いからだろう。それがあまり功を奏してないなと感じる。
主人公となる2人の過去に映像として触れ>>続きを読む