ステージの上で心臓麻痺とかで死ねたら本望だったと思う。
強制収容所の話をこんなふうに描けるとは思わなかった。どんな絶望的な状況でも、心が自由であれば人間は希望を持つことができるのか。
えぇ!そんな終わり方!?と思ったら…
彼は幸せだったのではないかと思うよ。
途中アイスクリームを拾うシーン、見捨てられたものに心を砕いて得られるものの隠喩と見た。
肉球のサインと上司の車におしっこは笑>>続きを読む
2019年(!!!)のロサンジェルスを舞台に、逃げたレプリカント(人造人間)とそれを追う捜査官。
「お手もちの烏口」っていう看板が気になる。
原作とは違う結末。
ひどすぎる(笑)
でも夫に不満のある妻はカタルシスを感じるかも。
正直…気持ち良かった。
体操選手だったとか聞いたことあるキャスリン、ビシッと倒立、かっこええっす。