torakageさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

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スタア誕生(1954年製作の映画)

3.7

最後に渾身の名演技
「たいした男」である。
ラストの台詞にはぐっときた。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.8

オリジナルの歌がすごくいい。
主演はバンドマンとシンガーソングライター
二人の関係も真実味がある。
切ないけれど現実はこうやって過ぎていくのだな。
ラストもそれぞれ光が見えていい。

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

2.8

話しはごくありきたりのラブコメ&サクセスストーリー
でもこういう話はキライじゃない。
買い物依存症っていうテーマも悪くないと思う。
しかしヒーロー、ヒロインともイマイチな感じで
とくに割と重要な要素の
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あなたへ(2012年製作の映画)

2.3

きっと深い心情がある・・・はず。
私にはよくわからなかったが。
健さん、最後はもっとぶっちゃけた役やってみせてほしかったな。
無理?周りがさせなかったのか本人がしたくなかったのか。

映画女優(1987年製作の映画)

3.5

田中絹代を演じるには美人すぎ。
でも、いい!
吉永小百合はもっと、悪い人の役をやってみてほしい。

パリの恋人(1957年製作の映画)

2.8

ウェディングドレスで踊る場面がびゅーちふぉー
編集長が結構いい
アステア案外ヒゲ似合う
オードリーは歌はいまいち
あのちっちゃい車乗ってみたい

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

無駄に下品なセリフ多し。
マットデイモンの役は本家の俳優のほうがよし。
導入部分はこれのほうがわかりやすい。
知ってる人がなぜ二人?って思ったがそこで使うか。

トキワ荘の青春(1995年製作の映画)

2.9

雰囲気はある。
人望がありいい人だがマンガは売れないって切ないね。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.6

吹き替えじゃなくて字幕で観たかった。
警察側は一人だけでギャング側はいっぱいいるの???

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.4

子孫一人だけってこたぁないんじゃ?
と、少々疑問は残ります。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.0

原作が読みたくなるなる!
ロケ場所ツアーに行きたくなるなる!

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.3

アラサー女子の夢のシチュエーション。
なんでそんなにいい男にもてるかはナゾなれど…
でかぱんつと勝負パンツの選択は悩ましい所ではある。

シルバラード(1985年製作の映画)

3.4

偶然出会った3人と、昔の悪事仲間がなぜか保安官に納まっていた町へ行くことになった主人公。町では大地主が入植者の土地を奪おうと画策していた。

前半はいい。後半はドンパチばかりでドラマ性も薄く残念。結構
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

夢の中の夢の中の夢
ちょっとわかりづらいけど夢が深くなるほど時間が延びるっていう設定が面白い

マダムと泥棒(1955年製作の映画)

4.0

終わりよければすべてよし!
アレック・ギネスやピーター・セラーズに気がつかなかった!
イギリスの老婦人最強

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

2.7

逃走とカーチェイス、アクション少々。
が、好きな人にはいいだろうけど、正直退屈。
ロシアのタクシーが丈夫すぎる

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.1

記憶喪失ってのは面白いけど…
アクションとカーチェイス。
スマートさはなし。

大脱出(2013年製作の映画)

2.6

二人とも年取った。
施設のスケールの割に脱出方法がちゃちい。
メインコントロールルームがなんか漁船

1941(1979年製作の映画)

1.8

コリン・ファレルかと思った。
1時間いつ面白くなるかと思って見たけどもうええってかんじ。
ミフネは金に困ってたの?

メカニック(2011年製作の映画)

2.8

まあまあ
何をやってもダメだったやつが
そんなにすぐに使い物になりますぅ?

チェーン・リアクション(1996年製作の映画)

1.5

話しはおっきい
映画はちっちゃい。
データがMO
モーガンフリーマンが無駄にダンディー

ドノバン珊瑚礁(1963年製作の映画)

2.9

ヒロインの水泳スキルに驚愕(笑)
”古き良き時代の”という感じで、ま、いいんじゃないでしょうか。
日本人と中国人がごっちゃだけど、話しの舞台にしろ、アメリカ人からしたらざっくり”アジアあたり”と”太平
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母べえ(2007年製作の映画)

3.0

吉永小百合はとてもいい。
でも映画としてはいまいち深みが感じられなかった。
溺れてる人を助けるところスゲー!
普段から結構な距離泳いでいるらしい。
バタフライで行ってほしかったな~

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

2.9

いやいやいやいや、いろいろそんなうまいこと行かないっしょ。
ネゴシエーターの彼女は顔の表情がほぼなし。
弟がどっかで見た顔だと思ったら「リトルダンサー」のあの子だった

ミッション・トゥ・マーズ(2000年製作の映画)

1.0

メロドラマか~ら~の~未知との遭遇くずれの映画。
説得力皆無。

奇跡(2011年製作の映画)

2.0

子どもたちの冒険ってほどでもないスケッチ。
せっかくの配役が泣く。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.6

”英雄”とは必要に迫られて人が作るものだ
”現場”に”勝利”なし

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

年を取らなくなってしまった女性
バンパイヤ的な苦労がございます。
それぞれの時代の彼女が美しい。化粧でかなり変わるところも見どころ。
打ち明けられて即座に納得できるのか、打ち明けたからと言って解決する
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