シネフラさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

おやおや?
なんだかしりすぼみ感が強いな。。

現実世界のバトルがメインとなり、
仮想現実世界でのアクションが少なめ。
(それも三作目で見飽きた感すらある)

え!四作目が出来るんですか?

これは余
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008年製作の映画)

3.0

けっこう難解。
世界観を楽しむ。
光学迷彩は漢のロマン。

そんな作品だったな。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何が現実で、どれが夢なのか。
(そもそも現実とは?)
ネットとリアルの境界がドンドン曖昧になってきているのと似た感覚でしょうか。

…なーんて分かったフリしてレビュー書いてますが、ほとんど理解してませ
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.1

先が読めるようで読めません。

やはり演技が上手くて、女優さんがキレイであれば、どこの国の話でも面白いのです。

そんな作品だったな。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

あれ?
タンク死んでる?
一作目でそんな描写ありました?
あれ?

ネオはメチャクチャ強くなってます。
そしてイチャイチャも激しくなってます。
メチャクチャイチャイチャです。

ハイウェイでのバトルシ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.2

三谷監督の映画にしては導入部分がシュッとしていて観やすかった。

記憶が無くなるということは(度合いにもよるでしょうけど)、新たな人生を生きるという最高のきっかけなのかもしれません。

え、この役この
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.0

家族とはいろんなカタチがある。

遠くの親戚より、近くの他人の感覚。

そんな作品だったな。

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.1

あれ、、
なんだろ、、
嫌いじゃない、、

日本版を見たが昔過ぎて記憶にない。
なので、初見の物語として楽しめた。
韓国映画ハマりそう。

そんな作品だったな。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

オタクでなくても恋は難しい。。

高畑充希が歌が上手いことは十分理解出来ます。

そんな作品だったな。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

藤原竜也◎
天海祐希の存在感よ。

でもやっぱりトネガワさん見たいよね。

そんな作品だったな。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.2

これは"日常"の物語である。

なんか響いたなぁ。
少し癒されたなぁ。
疲れてんのかなぁ。

エンディング曲がまたいいのだ!

そんな作品だったな。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

いやー引き込まれました。
演技も自然で上手な印象。
女優さんキレイな人多い!
そりゃ韓流ドラマが流行る訳ですね。


裕福な一家に、貧しい一家が一人また一人と入り込んでいく過程が秀逸。

そして後半の
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.3

イップ師匠最高!

アクションはもちろん、ストーリーもしっかり面白いです。
奥さんがキレイ過ぎる。

そんな作品だったな。

デアデビル(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

バットマンと盲剣の宇水を思い出しました。
『知らない、見たこともない奴だ』という台詞がクール。

あれ?キングピンってもっと強キャラのイメージだったんだが??

そんな作品だったな。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

見直し映画シリーズ

20年以上前の作品とは思えない!
当時は設定が斬新過ぎて理解出来てなかった私がいました。。
今の時代で観るからこそ妙にリアル。
マジでこれからあり得そうな世界観。
二週目というこ
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.0

今宵も事件はベガスで起きてました!!

そんな作品だったな。

ウルトラヴァイオレット(2006年製作の映画)

2.9

ミラ・ジョヴォヴィッチはいつでも戦っている。

そんな作品だったな。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

結局この世は金とフィジカル。

前作の方が個人的には好みです。

そんな作品だったな。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

愛という名の欲望の渦

窪塚洋介やっぱり存在感あるわー

そんな作品だったな。

バラ色の選択(1993年製作の映画)

3.3

あの名作以外で初めて見るマイケル・J・フォックス。

やはりえぇ役者さんでした。
有能すぎるコンシェルジュ役がよくハマる!
物語もテンポ良く進み、小気味良いです!

ホテルには色んな人がいる。
そんな
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.1

美男美女過ぎて、余計に物語が切ない。

病気になった本人も、周りの人間もどちらもキツいな。。

そんな作品だったな。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.1

相変わらず演者が豪華!

三浦春馬カッコいいなぁ。

そんな作品だったな。

マエストロ!(2015年製作の映画)

3.0

西田敏行の圧倒的指揮者感。

オーケストラは人数多いので、纏めるのは大変そうです。。
見えないからこそ音は、音楽は美しい。

そんな作品だったな。

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.1

女性3人組が全員カワイイのは、レアケースではないかと思います。

すれ違いでハラハラします。

そんな作品だったな。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

たとえ吃音がなくても、国民へのスピーチなんて緊張し過ぎてできない!

バルボッサがいい仕事してます。

そんな作品だったな。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

2.9

悪くないのです、、
個人的にはハマらず、、
この作品の西島秀俊にはハマれず、、

ただお仕事ムービーとしては普通に楽しめます。

そんな作品だったな。

妖精ファイター(2010年製作の映画)

3.2

ジャケットの出オチかと思いましたが、いい意味で期待は裏切られました。
展開が早く広くの為、キチンと風呂敷を畳めるのか心配でしたが…杞憂でしたね。

子役が可愛くて、トレーシーのキャラクターが抜群!!
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紙の月(2014年製作の映画)

3.1

怖いのは愛か金か人か。

プリントゴッコが懐かしすぎる!!

そんな作品だったな。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.3

地上波でやっているとついつい見てしまいます。
今回初めてハーレイ・ジョエル・オスメント君が出演していることに気付いた!!
(いまさら)

結局のところ、全てを手に入れた男の話

そんな作品だったな。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

2.9

冒頭のもはやお馴染みのチェイスシーン、、今回で確信したことが、、周りに迷惑かけ過ぎよ。。

結論私は007シリーズにハマれなかった。。
そんな作品だったな。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0

蜷川実花作品と一目で分かる彩り。
キャスティングがかなり豪華である。

今見ると、、なんかリアル。。
見ちゃいけないもの見た感じ。

そんな作品だったな。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.1

原作未読。

恋愛は計算通りではいかないでしょうが、
佐藤二朗はいつだって計算通りの笑いを届けてくれます。

花火のくだりは純粋にイイ。

そんな作品だったな。

侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日(2020年製作の映画)

3.5

野球と舞台裏が大好きな私にとっては、むちゃくちゃ刺さる内容でした!

代表選手の選考場面、面白いなぁ。
あんな話してるんやなぁ。
ゲームなら、ただ能力の高い選手を集めればいいけれど、現実ではそれだけで
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.0

唐突なバンド。

エンディングがほのぼの。

そんな作品だったな。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.0

不器用というか。
素直すぎるというか。
言葉とは難しいもんです。

そんな作品だったな。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.0

むちゃくちゃ寒そうです。全編寒いです。
熊も自然も人もこわいよ。
わたしゃ生き延びられそうもない。

そんな作品だったな。