シネフラさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.3

やっぱり"あの曲"がかかるとテンション上がっちゃいます!!
過去作とは世界線が違うようですが、コレはコレでアリだな!!
みんなが一度は打ちたいあのメインウェポンは、狙いを定めるのが難しそうでした。
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.0

なにやら名作との評判。
この年齢での初見だからか、、
ハマりませんでしたね。。

30年前に観賞出来ていれば、もっと感じ方が違ったのでしょうか。

出逢うタイミングも大事なのだと感じた。
そんな作品だ
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.2

森の場面が暗くて誰が誰か分かりにくい。
登場人物の顔と名前が一致しない。

くわえて怒濤のどんでん返しにより、
途中、訳が分からなくなりました。。

しかし、それでも面白い!
あのラスト好きだわ。
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そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.1

出てくる食べ物がどれもこれも美味しそう!
景色もとても雄大です!

…それだけと言えばそれだけ。
そんな作品だったな。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.1

怪獣達の大喧嘩!!
大暴れの割に、被害は少なそうでした。

モスラが戦うときは、いつもヒヤヒヤしながら観てます。
ラドン、何気にお気に入りです。
そんな動きできるのか!という驚きがあったり、強者に従う
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アラジン(2019年製作の映画)

3.3

アニメ版は小さい頃にめちゃくちゃ観た。
ジーニーが面白過ぎる!!
とにかくその印象だった。
(それが、天才・山寺宏一の産み出す面白さであると私が知るのは、随分あとのお話)

魔法の絨毯くんが有能すぎ&
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.2

誰も悪くないのよね。
興味本位。
世間体。
一時の欲望。
変わらずにいられるものなんてない。
人間だもの。

やっとタイトルの意味が理解できた。
そんな作品だったな。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

いわゆる「ループもの」
これほど有意義にループした主人公は珍しいのではないでしょうか?
無限にも等しく感じる膨大な時間。
ともすれば絶望してしまいそうな状況を、最終的にはプラスに捉えてトライ&エラーを
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大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.0

豪華な料理だけがフランス料理じゃないのですね。

過度な食事制限で健康を保つことは、厄介な病気と言える。
職業柄このフレーズは響いた。

そんな作品だったな。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.1

原作未読。
個人的に好きな若手女優が多くて眼福。
森川葵、今後注目していこうかと。

矢本くんのキャラが自由過ぎる!
演じてるの楽しいだろうな~と感じさせてくれます。

賭場というフレーズがなんか格好
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

2.9

色々むちゃくちゃ壊れます。

レイア姫がいてます。

そんな作品だったな。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.2

"有名だが観れてなかった"シリーズ

かの有名なフレーズの曲、イイですね!
いわゆるシンデレラストーリーの王道ラブコメって感じです。

磨けば光る原石に、私も出逢いたい。
そんな作品だったな。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.1

キャスティングの妙よ。

アクションというか殺陣が抜群にカッコよろしいのでござる!!

ガチでやれば須藤元気が一番強そう。
そんな作品だったな。

機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-(2006年製作の映画)

3.0

これ観た日に偶然テレビ版の最終話も観れました。

結果:テレビ版を最初から観たくなりました。

そんな作品だったな。

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

2.9

なぜか3作目だけ観てしまった。。

ミイラと言えばエジプトだから、やはり1作目から観るべきだったか。。

そんな作品だったな。

後妻業の女(2016年製作の映画)

2.9

達者な役者達の演技の詰め合わせ。

人は寂しさには勝てないのか。

そんな作品だったな。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.1

両極端なタイプのスパイが織り成す物語。

アリシア・ヴィキャンデルとエリザベス・デビッキ。
これまた両極端な、カワイイとキレイが拝めます!!

ヒロシの登場曲?が流れるシーン最高です。
そんな作品だっ
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何が正しくて、
何が狂っている、
それは誰にも分からないのかも。
ただ信じるだけです。

お見事です!
そんな作品だったな。

武士の献立(2013年製作の映画)

3.0

料理って本当に奥深い。
技術と段取り。
食材と気遣い。

式包丁のシーン、もう少し入れて欲しかったなぁ。

食べる人の心を動かすような料理を作ってみたいものだ。
そんな作品だったな。

イノセンス(2004年製作の映画)

3.0

バトーさんは今日も男前。

そんな作品だったな。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

科学って突き詰めると、スピリチュアルなものに近づくのかな?
SF映画であり、哲学的な部分も多い。

ロボ達が優秀で、ギミックも多彩で胸アツ。ユーモア100%の振り切った設定も見てみたかった。
ノーマル
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.2

これはハンが、ハン・ソロになってゆく物語である!!

スター・ウォーズじゃないけど、逆にすごくスター・ウォーズ!!

ドロイドのキャラが良すぎでした。
そんな作品だったな。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.0

カルシファーめっちゃエエやつ&めっちゃ有能やんけ!

木村拓哉は声もイケメン。
そんな作品だったな。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.3

絶妙なズレって面白いんだよなぁ。
マジでよく生きてたな。

なんか最近、佐藤浩市ばかり見てる気がします。(本作が一番好きかも!)

マジックアワーはステキな時間!!
そんな作品だったな。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.3

必死である。

この物語のどこまでが"真実"で、どこからが"脚本"なのかは問題ではない。
あのような事が起きた事を忘れないための戒めのように感じた。

これを機に、色々調べてみたい。
10年経った東北
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氷の微笑(1992年製作の映画)

3.0

"有名だが観れてなかったシリーズ"

いやーおキレイ!
かの有名な脚を組み替えるシーン、お見事ですね笑

中々どうしてサスペンスとしても○
そんな作品だったな。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

出版業界って、こんな感じなのかなとか。
社内での権力闘争とか。
お仕事ものとして非常に楽しめます!

トリニティも小説薫風も読んでみたいな。

ただし、騙し合いバトルではない(笑)
大泉洋が有能過ぎて
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.2

アニメ視聴,原作未読という状態で、遅ればせながら歴代1位の興行成績に寄与。

煉獄杏寿郎というキャラがアニメを見ただけでは、何の愛着もありませんでした。が、、好感度爆上がりです!

"悔しい"という感
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

あの花>ここさけ>本作
という順番でハマらなかったな。。

過去の自分が今の自分を見たら、どんな感想を持つのかな?それだけは気になる。

少年の初恋が成就する事を祈ろう。
そんな作品だったな。

東京家族(2012年製作の映画)

3.3

気がついたら泣いていた。

子を想う親の気持ち。
親を想う子の気持ち。
ドキュメンタリーみたいなリアル感じで、ひとつの"家族"を見た印象でした。

蒼井優かわいい。
そんな作品だったな。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.1

現場はドタバタです。

出来上がりが100点ではなくとも、その時の100%を目指す。
もの作りというのはプライドとプライドのぶつかり合いで、それのなんと尊いことか!

そんな作品だったな。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.0

図書室の貸出カード懐かしい。
そんな楽しみ方ができたのか!

数奇な運命の物語
雪は綺麗だけど、厄介でもあるのね。

そんな作品だったな。

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.0

前半の対立と後半の絆。
お決まりのパターンではあるかも、
だがキャラの対比が秀逸で良し。

二枚目だけでは成立しない。
そんな作品だったな。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.6

アニメも旧劇も観てません。
新劇だけ観てきたにわかですが、最後の作品ということで、いざ劇場へ。

……後悔してます。

1995年当時、主人公達と同世代というタイミングでありながら、アニメをリアタイし
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