やっぱり"あの曲"がかかるとテンション上がっちゃいます!!
過去作とは世界線が違うようですが、コレはコレでアリだな!!
みんなが一度は打ちたいあのメインウェポンは、狙いを定めるのが難しそうでした。>>続きを読む
なにやら名作との評判。
この年齢での初見だからか、、
ハマりませんでしたね。。
30年前に観賞出来ていれば、もっと感じ方が違ったのでしょうか。
出逢うタイミングも大事なのだと感じた。
そんな作品だ>>続きを読む
森の場面が暗くて誰が誰か分かりにくい。
登場人物の顔と名前が一致しない。
くわえて怒濤のどんでん返しにより、
途中、訳が分からなくなりました。。
しかし、それでも面白い!
あのラスト好きだわ。
そ>>続きを読む
出てくる食べ物がどれもこれも美味しそう!
景色もとても雄大です!
…それだけと言えばそれだけ。
そんな作品だったな。
怪獣達の大喧嘩!!
大暴れの割に、被害は少なそうでした。
モスラが戦うときは、いつもヒヤヒヤしながら観てます。
ラドン、何気にお気に入りです。
そんな動きできるのか!という驚きがあったり、強者に従う>>続きを読む
アニメ版は小さい頃にめちゃくちゃ観た。
ジーニーが面白過ぎる!!
とにかくその印象だった。
(それが、天才・山寺宏一の産み出す面白さであると私が知るのは、随分あとのお話)
魔法の絨毯くんが有能すぎ&>>続きを読む
誰も悪くないのよね。
興味本位。
世間体。
一時の欲望。
変わらずにいられるものなんてない。
人間だもの。
やっとタイトルの意味が理解できた。
そんな作品だったな。
このレビューはネタバレを含みます
いわゆる「ループもの」
これほど有意義にループした主人公は珍しいのではないでしょうか?
無限にも等しく感じる膨大な時間。
ともすれば絶望してしまいそうな状況を、最終的にはプラスに捉えてトライ&エラーを>>続きを読む
豪華な料理だけがフランス料理じゃないのですね。
過度な食事制限で健康を保つことは、厄介な病気と言える。
職業柄このフレーズは響いた。
そんな作品だったな。
原作未読。
個人的に好きな若手女優が多くて眼福。
森川葵、今後注目していこうかと。
矢本くんのキャラが自由過ぎる!
演じてるの楽しいだろうな~と感じさせてくれます。
賭場というフレーズがなんか格好>>続きを読む
"有名だが観れてなかった"シリーズ
かの有名なフレーズの曲、イイですね!
いわゆるシンデレラストーリーの王道ラブコメって感じです。
磨けば光る原石に、私も出逢いたい。
そんな作品だったな。
キャスティングの妙よ。
アクションというか殺陣が抜群にカッコよろしいのでござる!!
ガチでやれば須藤元気が一番強そう。
そんな作品だったな。
これ観た日に偶然テレビ版の最終話も観れました。
結果:テレビ版を最初から観たくなりました。
そんな作品だったな。
なぜか3作目だけ観てしまった。。
ミイラと言えばエジプトだから、やはり1作目から観るべきだったか。。
そんな作品だったな。
達者な役者達の演技の詰め合わせ。
人は寂しさには勝てないのか。
そんな作品だったな。
両極端なタイプのスパイが織り成す物語。
アリシア・ヴィキャンデルとエリザベス・デビッキ。
これまた両極端な、カワイイとキレイが拝めます!!
ヒロシの登場曲?が流れるシーン最高です。
そんな作品だっ>>続きを読む
料理って本当に奥深い。
技術と段取り。
食材と気遣い。
式包丁のシーン、もう少し入れて欲しかったなぁ。
食べる人の心を動かすような料理を作ってみたいものだ。
そんな作品だったな。
このレビューはネタバレを含みます
科学って突き詰めると、スピリチュアルなものに近づくのかな?
SF映画であり、哲学的な部分も多い。
ロボ達が優秀で、ギミックも多彩で胸アツ。ユーモア100%の振り切った設定も見てみたかった。
ノーマル>>続きを読む
これはハンが、ハン・ソロになってゆく物語である!!
スター・ウォーズじゃないけど、逆にすごくスター・ウォーズ!!
ドロイドのキャラが良すぎでした。
そんな作品だったな。
カルシファーめっちゃエエやつ&めっちゃ有能やんけ!
木村拓哉は声もイケメン。
そんな作品だったな。
絶妙なズレって面白いんだよなぁ。
マジでよく生きてたな。
なんか最近、佐藤浩市ばかり見てる気がします。(本作が一番好きかも!)
マジックアワーはステキな時間!!
そんな作品だったな。
必死である。
この物語のどこまでが"真実"で、どこからが"脚本"なのかは問題ではない。
あのような事が起きた事を忘れないための戒めのように感じた。
これを機に、色々調べてみたい。
10年経った東北>>続きを読む
"有名だが観れてなかったシリーズ"
いやーおキレイ!
かの有名な脚を組み替えるシーン、お見事ですね笑
中々どうしてサスペンスとしても○
そんな作品だったな。
このレビューはネタバレを含みます
出版業界って、こんな感じなのかなとか。
社内での権力闘争とか。
お仕事ものとして非常に楽しめます!
トリニティも小説薫風も読んでみたいな。
ただし、騙し合いバトルではない(笑)
大泉洋が有能過ぎて>>続きを読む
アニメ視聴,原作未読という状態で、遅ればせながら歴代1位の興行成績に寄与。
煉獄杏寿郎というキャラがアニメを見ただけでは、何の愛着もありませんでした。が、、好感度爆上がりです!
"悔しい"という感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あの花>ここさけ>本作
という順番でハマらなかったな。。
過去の自分が今の自分を見たら、どんな感想を持つのかな?それだけは気になる。
少年の初恋が成就する事を祈ろう。
そんな作品だったな。
気がついたら泣いていた。
子を想う親の気持ち。
親を想う子の気持ち。
ドキュメンタリーみたいなリアル感じで、ひとつの"家族"を見た印象でした。
蒼井優かわいい。
そんな作品だったな。
現場はドタバタです。
出来上がりが100点ではなくとも、その時の100%を目指す。
もの作りというのはプライドとプライドのぶつかり合いで、それのなんと尊いことか!
そんな作品だったな。
図書室の貸出カード懐かしい。
そんな楽しみ方ができたのか!
数奇な運命の物語
雪は綺麗だけど、厄介でもあるのね。
そんな作品だったな。
前半の対立と後半の絆。
お決まりのパターンではあるかも、
だがキャラの対比が秀逸で良し。
二枚目だけでは成立しない。
そんな作品だったな。
アニメも旧劇も観てません。
新劇だけ観てきたにわかですが、最後の作品ということで、いざ劇場へ。
……後悔してます。
1995年当時、主人公達と同世代というタイミングでありながら、アニメをリアタイし>>続きを読む