Shiny太田慎一郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

キャンプ・ロック(2008年製作の映画)

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こういうディズニーチャンネルオリジナルムービー大好き!!

ちょうど世代の一個上だったから観れてなかったのかな当時??

やっぱこういう単純で楽しい明るいのを僕は作るべきなのか?

RRR(2022年製作の映画)

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遅ればせながら鑑賞!!

大大大傑作!! 今年度No.1ですね。
映画の全てがつまってるし、全編クライマックスで、休む暇さえ与えないのに、感動するし、アガるぅぅぅ⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎!!!
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アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

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大大大傑作

4時間だからって避けてた自分が馬鹿でした。

※Netflixも「完全版」って表記してないせいか、Filmarksも鑑賞可能サブスク間違えてるね。


特殊効果全くないのなんなの。
すご
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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なんで記録してなかったんだ

過去鑑賞記録

傑作。大好き。終わり方秀逸

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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サークルの追いコンで2次会まで時間あったので、何人かその場で集めて観に行った。

マッドマックスみたいな、全編クライマックス。

作品だいたい起承転結だけど、
この映画は、結結結結。

編集が本当に素
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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3/9に観たよ。

アカデミー賞前に観なきゃと思って行ったら、こりゃ作品賞とるな!ってずっとインスタで言ってたw

ミシェル・ヨー最高だし、「インディ・ジョーンズ」のあのキーフォイクワン大好きだし、ジ
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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3/8に観たよ。

自伝のように見えて、とても達観されてて、決して自己満ではない演出がスゴすぎるなぁ、並大抵にこんなのはできないやっぱスピルバーグだ。
めっっっちゃ好きな作品。愛おしい。

達観してる
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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大傑作。「映像の世紀」なみに教育素材にするべき。なぜ劇場公開しないんだ。シネスコで、こんなスペクタクルで観客に訴える緊張感が大事な今作を。

こう見ると、「プライベートライアン」とか「ダンケルク」とか
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バビロン(2021年製作の映画)

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18禁ラ・ラ・ランド。

想像以上の大傑作でした。

「映画好きな人ほど絶対好きだと思う」

って聞くと映画愛とかの演出を想像するでしょ!!?!?

ちがう!! もっとすごい!!! 2001年宇宙の旅
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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今夏演出を手がけるミュージカル舞台の衣装参考に。


バズ・ラーマンこれでだいたい観た。
やっぱ疲れるけど楽しい。


幼なじみのディカプリオとトビーマグワイアが今作で共演してるの胸アツ。

劇場版 荒野に希望の灯をともす(2022年製作の映画)

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くにたち映画館の上映お手伝いで鑑賞!!
2回目の会では司会も担当させて頂きました!!

「彼らは殺すために空を飛び、我々は生きるために大地を掘る。彼らに分からぬ幸せと喜びが大地にある。」
哲さんほど
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たまらん坂(2019年製作の映画)

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㊗️1000本目!!🎉は、
地元が舞台になった映画。

半分ドキュメンタリーみたいなドラマで、
詩的に進む時間の中で土地の歴史、特にいつも通る国立のたまらん坂が焦点になって、知らない事も多く興味深かっ
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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PTAにしては軽い内容のコメディ。


なんだろうあの雰囲気、日光の感じとかノスタルジックな淡い感じ、PTAにしかない味わいだよね。フィルムで撮ってるよね??

最高すぎた。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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ずっと観たかった作品。

思った以上にテンポのいい作品で、現代的で、MVっぽい音楽の使い方が秀逸。

ちょっと商業チックなグザヴィエドランだった。

これは傑作だったなぁ

ずっっっとサントラプレイリ
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女優霊(1995年製作の映画)

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設定がすごくいい!!!!

映画撮影の裏側って設定で、ホラー的なシーンは全体の1割もなく、ほとんどメイキングみたいな雰囲気が逆にホラー映画的でなくドラマが展開されて、日常の中に潜む恐怖が表現されてて
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ブロンド(2022年製作の映画)

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アスペクト比や色合いをカットごとに変えまくってて刹那的なコラージュに見える撮影演出が最高に素晴らしいしどんだけ予算かけてるんだってくらいクオリティ最高だった。

途中までは、事実改変の伝記なんていくら
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赤ちゃん教育(1938年製作の映画)

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同じくホークス的女性像を求めて。


すげえスクリューボール・コメディ。

俳優の顔絶対怪我するだろってくらい体張ってる....

普通におもろかったけど、ホークス的女性像はやはり「ヒズガールズフライ
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三つ数えろ(1946年製作の映画)

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ホークスのレポートのために鑑賞。

かっけえフィルム・ノワール。

ホークス的女性像をテーマに観てたけど、そこまでだったかなぁ。

演出も何も画面的な面白さよりも、俳優への配分大きすぎだろ。俳優に賭け
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モン・パリ(1973年製作の映画)

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ジャック・ドゥミ史上最大の駄作。

何回も寝たし、テレビ映画のような、というかもう低予算テレビドラマのようなどのシーンも映えない室内で、対して面白くない他、せっかくのフェミニズム的要素を最後台無しにし
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ロバと王女(1970年製作の映画)

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ジャック・ドゥミ大好きすぎて期末レポートに書こうと思った。

その時、「ロシュフォール」以後のドゥミ観てなくね!?って思って観たぞぉ。

メルヘンでつまんねぇかなって思ったけど、普通に面白かったし、逆
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"Sr." ロバート・ダウニー・シニアの生涯(2022年製作の映画)

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なんかドキュメンタリー観たくて、なんとなく観た。何回も寝てしまったから観終わるまでが大変だったけど、死の間際までカメラに捉えられることにより、映画が人生であり体の一部であるような彼の生き様が分かった。>>続きを読む

海辺の金魚(2021年製作の映画)

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小川紗良さんがOG訪問として部室にくる!?!?ってことで観なきゃ!と思って観た。

脚本も分かりやすいし、でも演出がありきたりで、登場人物の感情表現に共感まではいかなかった。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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観終わって1ヶ月以上経つけど普通に思い出してしまうくら良い映画だった。

画面の色が2つの世界線に合わせて、
一方を暖色系
もう一方を寒色系
にしててコントラストが生まれてたし観客にもどっちがどっちか
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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バリアフリー映画館に興味が出て、田端にあるシネマチュプキで音声ガイド付きで観た!
ラップの音楽が流れるところで音声ガイドもラップしてて笑った。最初体験と思って数分でイヤホン外そうと思ったけど、普通
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WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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音楽もなく、まさに元祖インディームービーって感じだったけど、こういう映画最近観てなかったから嬉しい。

ターコイズブルー調の画面が素晴らしい。

前半眠いけど後半になればなるほどおもろくなってくる。
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マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

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夏にダンサーとして出演したミュージカル公演で"Revolting Children"が使われてたので。

その曲のシーン以外なんもおもんなかった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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やっと観た! なんか色々共感で今日もバイト中あの倦怠期のシーンが蘇った。

台詞がいいね。

くちづけ(1957年製作の映画)

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授業で観たんだけど、

テンポ良すぎ!!!

シンプルなストーリーで、

効果的な飽きないショットの連続で、

ヒロインの台詞の言い方といいしぐさといい可愛すぎて惚れた。

アルゴ(2012年製作の映画)

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アカデミー賞ってこういう映画好きそ。

けど中々おもろかったなぁああ

ベン・アフレック最近みねえなぁああ、もっとこういう監督作沢山やってほしいなぁ

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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『ストレンジャーシングス』のイケてるロビンが少し冴えない役に、
『ユーフォリア』のあの負け犬男の子が一番学校でイケてる役と、

キャスト選びが他作品と真逆でおもろい。

リベンジしたくなるねええ

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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新年早々傑作出会ったぁああ

フィルムだからこそ汗ったいこの感情、
音楽無いからこその環境音の集中、
耳聞こえない人の気持ちは100%分からないけど、

良い作品やった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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おばかアクション感ぷんぷんなものかと思ったら期待値下げたからかなんかもうおもろかった。

いらない要素や無駄な演出とかがなく、意外とキャラが好きになれて、テンポも良かったので普通に好き。あと選曲いいね
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