白人至上主義KKKのトップがいかにして考えを変えたか。これが70年代・・・50年もたつのにちっとも世界は変ってなくてなんだか悲しくなる。
映画としてとても見やすく、俳優陣がよかった。
英国推理作家協会賞やスウェーデン最優秀犯罪小説賞などを受賞した小説「三秒間の死角」の映画化。
手に汗にぎった。
ジョエルキナマンかっこよすぎ
思ったほど面白くなかった・・アビーのPVと思えばいいのでしょうか。
若い美女が裕福なおじさんに暴力振るわれる構図がしんどい。
映像美を頑張ろうしてる感じとか雰囲気が一昔前の映画かと思ったが、2019年>>続きを読む
ドラマGIRLSと同じ感じ。キャストもなつかしい
裕福な白人家庭の女の子が大学卒業後も働きもせずさえない日常を送り・・・
恵まれてるんだけどなんだかもやもやして抜け出せない感じ。ダメ男もGIRLS同様>>続きを読む
ノリがしんどい。
H.E.Rが出てたので評価を上げて星3つ
彼女のチャンネルの決め台詞「グッチー」が寒くてリアルで笑ってしまった。
思春期の危なっかしさ。
娘を思う父親もリアルでこのバランス感すごいなと思った。
最初30分はかなり退屈で離脱するか迷ったけど、オ>>続きを読む
ラストエンディング曲 Good As Hell / Lizzo
軽く見れるコメディ。お似合いカップルいいな
きれいごとっぽい違和感はある
今まで人からされて嫌だったことをなぜか繰り返す主人公。謎。
アカデミー短編映画賞ノミネート作品。みんな見るべき。うまくまとまっていた。エンドロールの重み。いつになったら差別なくなる
お店での警察官との遭遇のくだりはほんと笑った。
キスがしたい小学生の男の子。
お姉さんたちいいキャラしてる。
人形買ってく男性がごりごりのブリティシュ英語で
さすがアメリカンコメディだなとおもってし>>続きを読む
人とのつながりってなんだろう。
それぞれが抱える孤独やかなしみ、もやもや。
ラストはさすが映画だなと思った。
エンディングロールのシガーロスの曲で涙した。
突然襲われ盲目になったバイオリニストの女性
いったい何が・・・サスペンススリラー。
映像の色味、部屋・家具の雰囲気が好きだった。
新しい20ドル紙幣の肖像・黒人女性ハリエット・タブマン
奴隷解放運動、南北戦争ではスパイ、さらに女性解放運動として活躍。
宿屋の女主人・ジャネールモネイの演技素敵だった。
あと、ここぞというところで>>続きを読む
青髪のレア・セドゥ
フランス映画特有の台詞回しがちょっと自分には合わなかった
70年代ワールドトレードセンターの2棟の間を綱渡りで渡ったフランスの大道芸人フィリッププティ。
わくわくはらはら。
アニーとの恋物語もよかった。ラスト。
フェミニズム。
10代のときに出会いたかった。けど、もし若い時にこれを見ていたら、どうしようもない日本の現状に逆に余計つらくなっただろうな。
世界がよりいい方向に変わりますように。
変わるためにはアク>>続きを読む
サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞したドキュメンタリー。
他人として育った三つ子が青年時代に同じ顔した自分に遭遇。楽しい雰囲気で話は進んでいくが、、まさかの展開。恐ろしい…
1989年のモントリオールの大学での銃乱射事を基にした話。
モノクロームの映像が、余計にどうしようもなく悲愴でつらかった。
事件後も被害者の人生は続いていく
かのピューリッツァー賞受賞小説「ゴールドフィンチ」の映画化。
砂漠での日傘のシーン好き。
ラストシーンには涙した。
日本では劇場未公開作品。これは大きなスクリーンで観たかったな・・・
キャスト含めとて>>続きを読む
最近時間が取れず疲れていて、久々に映画を見るのにすごいちょうどいいコメディだった。
新郎の余興は笑った。
深く考えずに見れるライトな作品で、誰とみても楽しめると思う。
"Have a nice day."
カットが印象的でインディー映画ならではの良さが詰まった作品だった。
ロードムービーの焚火のシーンて名シーンばかりだなと改めて思う。
笑った。アメリカンなコメディ。テンポよく進んでいく。友達とゲラゲラ笑いながら見たい。
聴覚を失っていく恐怖がわざとらしい演出などもなく、リアルに描かれていた。
失ってしまったもの。
静寂。
ラストシーンに心を強く打たれた。
深く心に残る作品だった。
滑り台の少年とのシーンがとても好き>>続きを読む
ジェニファーロペスのポールダンス美しすぎる。今年は身体を鍛えようと思った。
LIZZOとCardiをもっと見たかった。
女の友情てそうよなと思う。
ちょっと中だるみ感があり、途中眠くなった。
コダックのカラーフィルム、トイカメラで写真撮りたくなるような色味だった。
環境が育ちをつくる。
愛はあるけれど、この先どうなるんだろう。
抜け出す方法もなさそう。厳しい現実。
きっとこの母親もちゃんと>>続きを読む
久々の胸糞映画。良かった点はキーア・ギルクリストの演技を見れるというとこだけ。このキャッチコピーの見せ方最低だなと思った
監督主演制作ジョージクルーニー
原作:リリー・ブルックス=ダルトンの小説”世界の終わりの天文台”
「半分以上を音楽で構成した」とのこと。
作曲はグランドブタベストホテルとかでおなじみのアレクサンドル>>続きを読む
今年の映画納め。
実在のチェスプレイヤーであるジョシュ・ウェイツキンの少年時代。
どうやってチェスと向き合うべきか。
少年から大人へなるまでを描くのかと思っていたら、ずっと少年のまま話が終わってしまっ>>続きを読む
先の読めるありがちな展開。
主人公のような男よくいるいる。他人にしたことは返ってくるのは当たり前。好き勝手生きてきた代償。全く感情移入できない。シェフズテーブルみたほうが時間を有効に使えた。