akiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

天才ハッカーの主人公。どんでん返し。公開時に劇場で観たかった。

ドイツの映画だから、netflixドラマ"DARK"に出てる俳優とか出てる！と思ったらまさかの同監督の出世作だった。

Royal b>>続きを読む

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

・ガールズトーク
・B級映画のオマージュのB級
・THE テキサス

ラストに笑った。爽快

狙ってるのはわかるけど、前半はなかなか眠くてつらかった
ダンスのシーンとか何見せられてるんだろう・・て気分>>続きを読む

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

ビジュアルポスターのような雰囲気の作品ではなかった。
想像してた話よりもずっとヘビー。HIVの話。

クラブでのライトに照らされるダストのシーン
濃厚なセックスシーン
会議、デモ、クラブの繰り返しで寝>>続きを読む

40歳の解釈: ラダの場合(2020年製作の映画)

原題”The Forty-Year-Old Version”
サンダンス映画祭で賞をとった作品。
よかった。40歳目前のラダ。
教え子たちかわいすぎる。
ラストが最高

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

難解。
個人的に10代のジェイクギレンホールが怯えてぬいぐるみを抱きしめるところは見どころだと思う

エリジウム(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

第９地区のニール監督
つっこみどころは満載だけど、この監督ならではのB級感漂う造形がよかった。


・刀
・誰の子
・腹刺されたけどすごい元気
・ザコキャラと思いきやしぶとい。ラスボスになるとは思わな>>続きを読む

ヒート(1995年製作の映画)

ノーラン監督のダークナイトに影響を与えた作品。
約３時間で長かったが、登場人物それぞれの愛を描かかれてたからこそのすごい緊張感だった。
デニーロ vs アルパチーノ
まだ少女のナタリーポートマン
現在>>続きを読む

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

・フェミニズム
・昔のロンドンの街並み（コヴェントガーデンのシーン好き）
・ミリーちゃんの男の子の衣装いい

トゥルース・オア・デア ～殺人ゲーム～(2017年製作の映画)

ファイナルデッドコースターシリーズと同じ類。
まぎれもないB級

迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

過去鑑賞。カンヌ国際映画祭のなにか賞をとっていたはず。
迷子になった警察音楽隊のおじさんたち。
言語も宗教も違うかつて敵国だった場所での一夜の物語。
派手な展開はないんだけど、なんかよかった。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

バリー・コーガンて本当に魅力的な俳優だなと再認識
弟、mid90sの主演の子だった。
不気味な世界観。気味の悪い脚本
・カメラワークすごい
・医者がタバコ
・白Tでパスタ
・不気味なノイズ
・存在の薄>>続きを読む

オフェンダー 〜コソ泥珍道中〜(2016年製作の映画)

悪ガキ男子２人のロードムービー
テンポよく進んでくコメディー
ごりごりのアイルランド英語、強烈でした。

明日、君がいない(2006年製作の映画)

今から14年前、小さな映画館へ見に行ったのを覚えている。
ショートタームのレビューおすすめ欄に出てきて、唐突に思い出したので記録用。
監督は当時１９歳だったとか。今何してるんだろう。
今でも鮮明にシー>>続きを読む

ショート・ターム(2013年製作の映画)

若かりし頃のキーススタンフィールドが見れた。
彼のエンディングの曲も余韻が広がって最高でした。
痛々しくて苦しくて、もう一度は見れないかな。
登場人物たちの気持ちを考えてしまうと、つらすぎる。
カット>>続きを読む

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

淡々と続く。
きっと彼はこの出会いで成長できたんだと思う。
現実感。

アイスランド訪れたことあるので、寿司屋に見覚えある！とロケ地が楽しめました。
ひどい日本版ビジュアルポスター。どうにかならないの

プレステージ(2006年製作の映画)

久しぶりに見たらやっぱりすごかった。
改めてラストの言葉、ノーランだな…と。

みんなのレビューを見るまで、テスラがデヴィットボウイだったとは気づかなかった。

エンディングで流れるトムヨークの"An>>続きを読む

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

タイムパラドクス
よく出来てるな、この話作った人すごく楽しかっただろうなと思ったら
原作はやはりSF小説とのこと。
伏線を丁寧に回収できる系。


話を理解したときゾッとした。そんな・・・かなしすぎる

キャビン(2011年製作の映画)

ホラー映画の元ネタ全部わからなかったけど、
ああ！あれだ！！が沢山で楽しかった。
クリヘムこんな映画にも出てたのか。

みかんの丘(2013年製作の映画)

戦争とは。
人間とは。

サプライズ(2011年製作の映画)

ホラーかと思ったら違った。
スプラッター感は意外とマイルドでした。
最後のオチ、好き

縛られた(2017年製作の映画)

その後の未来を願う

カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

アニメーションショートフィルム
この間カラスに襲われたから怖かった。
悪趣味好きにおすすめ

アップグレード(2018年製作の映画)

シンギュラリティ
カーツワイルによると2045年に来るらしい

ラスト２０分

Viva！公務員／公務員はどこへ行く？／オレはどこへ行く？(2015年製作の映画)

主人公の男とイタリアのノリがいまいち自分には合わなかった。
みんなでワイワイ見れるコメディだと思う。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

さよなら、人類(2014年製作の映画)

本当に絵画が動いているような作品。まさにエドワードホッパー。
スウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソン監督。
シュールなコントみたい。空気感抜群。すべてスタジオセットということに驚き。
奇妙で不思議な世界>>続きを読む

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

良質B級好きです。犬かわいい

浮き草たち(2016年製作の映画)

なんとなく見始めたら、とても良かった。

ラストいい。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

大好きな友人だからこそ、
悪く言ってしまう
本当の事を話さない。
幸せそうに見えるけど幸せじゃない？

若いとは言えない、でも年取ってるでもない27歳。
色々思うことがあり、見ていて苦しかったり。
ラ>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

続編がまさかSFになるとは！２も楽しかった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

ホラーではなくコメディ。テンポよく進んでいって楽しい。

アス(2019年製作の映画)

ホラーていうよりコメディ
社会風刺
・”American”
・F**k The Policeが大音量
・うさぎ

ラストの映像が印象的

ゲット・デュークト ！(2019年製作の映画)

コメディ　くだらなくて笑った。
ポリスの「ドラッグにヒップホップ　都会のギャングよ」に爆笑
ヒップホップ好きは好きな映画。
・スコットランドの大自然
・鋭いフォーク
・ラビットシット
・農場でのライブ>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

すべてのシーンがクライマックス感、無駄なシーンなし。
メイキングとか見ていたから、エンドロールで流れるESTONIA　UK　ITALY　DENMARK　INDIA　NORWAYごとのクルーたちの名前に>>続きを読む

ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

日本劇場未公開でも邦題つけないとだめなのか。"Sorry to bother you"
主演が「アトランタ」のキース・スタンフィールド。
TWDのスティーブユアンも出てた。あと、ブルックリン９９のテリ>>続きを読む

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

おもしろい。
６分くらいのショートムービー
展開があってよく出来てる。
冷静に考えると、こわい・・・