序盤はブルックリンのvlog見てるみたいでよかった。設定などはいいのに・・・ストーリーは微妙だった。ブルックリン橋の近くの屋台エリアSmorgasburg行ってみたいな。
2000年代のティーン向け映画てかんじだった。
キャスト豪華。マトリックスのキャリーアンモスにトランスフォーマーのシャイア・ラブーフ
想像の10倍くらい重かった。
この作品、ダンブラウンのダビンチコードの「インフェルノ」を出版する際に、流出を恐れた出版元が翻訳家たちを地下室に2か月間隔離して作業させたていう実話を元にしたとのこと。>>続きを読む
WB試写室にて鑑賞。
重厚感のある壮大SF超大作の序章。
当たり前だけど、、いいところで終わってしまった。早く続きが見たい。
これは絶対劇場で見るべき作品。
砂虫の迫力は想像してたより遥かに圧倒的。>>続きを読む
コメディベースだけど、意外と強いメッセージ性。
ゴールデングローブ賞にノミネートされたホン・チャウはタイの難民キャンプで生まれた移民とのこと、彼女ならではの解釈の演技すてきだった。
真相が思いのほかあっけないのが評価があまり高くない理由なのかも・・。
クライマックスのアクションは凄かった。
所謂エンタメっぽく仕上げてない雰囲気が良かった。
なにこのB級映画。
クローバーフィールドの続編ではなかった。
彼氏役の電話の声、ブラッドリークーパーなんだとか!
ちょっとつっこみどころは多いけど、
やっぱり主演ザックのキャラクターは愛おしい。
タイラー役のラブーフは撮影期間中に泥酔して警察沙汰になったりして本作の公開があやうかった時期があったとのこと。映画の役>>続きを読む
途中眠くなった。BGM無しで、ワンシーンで進んでいく。
エンドロールの静かな音楽がその分、沁みた
原題:Other People 「他者」
アメリカのバラエティ番組"サタデー・ナイト・ライブ"の脚本のクリス・ケリーの監督デビュー作
ダイナーで見知らぬ男が腹筋をセルフィーしてるところとか、ところどこ>>続きを読む
クリス・プラット初の製作総指揮
本当は昨年劇場公開作品だったのにコロナで断念、
アマプラに売却されデジタル配信の流れに。
つっこみどころの多さが気になった。似た作品今まで沢山あるよなーて思ってしまった>>続きを読む
監督ノアバームバック、製作陣にウェスアンダーソン
親の離婚下の思春期の子供兄弟、これはかなり辛い・・・
同業者同士ののパートナーや夫婦で上手くいってる人たちを見たことがない。
少し希望のあるラストでよ>>続きを読む
ミンディて声がかわいいといつも思う。
この映画、脚本もミンディ・カリング
築いたキャリアを保ち続けるのてもの凄いしんどいだろうな・・
原題"The Art of Self-Defense"
日本劇場未公開作品
銃社会アメリカ
女性軽視 フェミニズム
ジェシーと飼い犬の表情のリンク感
監督の元妻メアリー・エリザベス・ウィンステッドが元>>続きを読む
カルト的人気ギャスパーノエ。
サングリアにLSD
ダフト・パンク、ローリング・ストーンズ、セローン、エイフェックス・ツイン。
カオス。しんどい。
ソフィア・ブテラのダンス堪能。
映画館で観なくてよか>>続きを読む
何度見てもこれが20年前の作品だなんて信じられない。凄すぎる。
差別、夢を追うこと、愛、メッセージが沢山詰まったSF作品
イーサンホークのラストの表情
スタンダップコメディアンのイライザ・シュレシンガーが主演脚本。実話。
一度感じた違和感は見逃してはダメ・・・
後半どう話が進むのかと期待しすぎてしまったので、この評価。
エンディング曲がYunoの"N>>続きを読む
ホラーと見せかけ感動コメディ。パロディのパロディ。
深夜にポップコーン食べながら友達とぐだりながら見たい1本。
期待したスプラッター感ゼロなのが残念。
カンヌ国際映画祭、審査員賞受賞作品。
怪作。UFOに裸に死体。
このモデルになった小さな村は脱走奴隷たちの孤立した集落なんだとか。
前半のシュールで不思議な雰囲気が途中から一気にスプラッタ。ところどこ>>続きを読む
ツッコミどころの多さがあるものの楽しめた。
続編のほうがさらに面白いとのこと、楽しみ
ホラーだけど、もはやコメディ。笑ったし、脅かしてくれた。タイラーのラップかわいい。
北欧ミステリーと謳われていたが、不思議な世界観だった。
モザイクなしだと、もっと強烈だったはず。
ミステリー?ファンタジー?でもなく独特の空気感。
余韻の残るラスト。エンドロールで流れる北欧エレクトロ>>続きを読む
コミュ力ゼロってあらすじに書いてあるけど、そんなことないだろーて感じだった。イケメンごろごろ登場しすぎ。
20年以上たったこのタイミングで今再度見る意味。
環境が人を作っている。単純に父親を亡くした悲しみだけではなく、父親もまた思想の持ち主だったこと。
ラストのダニーの引用こそ本作のメッセージ。
カーシークレモンズかわいすぎる。
最初のシーンの客の持ってるレコードはradioheadだし、animal collectiveやmituki、音楽ネタ盛り沢山。
特にすごい良かった!て感想では全然ないけれど、
何かしながら見るのにちょうどよいかんじ。
結構リアルだなと思った。
お金のない芸術系のダメ男てかっこよくなくても、なぜかもてるんだよな・・・