Kyotaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Kyota

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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

2.5

昼間に観たからさほど怖くはなかったが、これがほんとにあった話しってのは怖い。

アンハッピーで終わるホラーが多い中、このシリーズは…。

プレデター(1987年製作の映画)

4.5

映画クリエイターの皆様方が一生懸命作った作品に「駄作」とかいう言葉をあまり使いたくないんだけど、「ザ・プレデター」が衝撃的な「駄作」だったため、お口直しに過去作祭り開催。

何回鑑賞したかわからないく
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死霊館(2013年製作の映画)

3.0

だいぶ前に観た「インシディアス」って映画っぽい?ものすごい既視感。どちらもジェームズ・ワン監督かあ。なんとなく納得。この監督、めっちゃ好き。

悪魔さん系映画多過ぎ。この映画でも大活躍!少々食傷気味と
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

1.5

あの大傑作映画プレデターも一歩間違うとこうなっちゃうのね。おちゃらけたプレデターなんていらない(そのおちゃらけもまだ笑えればいいけど、少しも笑えない)。

プレデターにも出演してて、アイアンマンまで撮
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

とても心待ちにしてた同日公開のプレデターを差し置いてパゥさん観た。リトルブレインのパゥさんは、どんなにドジでも憎めない存在。

主役は原題にもなっている、ツムツムの役立たずクリロビだけど、この人同様、
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

ステイサムやロック様作品は、自分の中ではなぜか低評価にできない傾向があるけど、これはちょっとアカンかった。3D-IMAXでお金かけてまで観た割りには満足度は低めで残念。序盤〜中盤にかけては楽しんで観て>>続きを読む

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

1.5

続編が公開中ということで、軽い気持ちで観た1ですが、ビックリするくらい退屈な映画だった。そりゃミュージカルも苦手だし、ラブストーリーなんてもっと苦手だからある意味このスコアは必然とは思う。もはや興味は>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

2.0

コメディと聞いていたのに、思いのほかグロかったし、笑えるか?と聞かれたら、そこまで笑えたわけでは。

3:4:2

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

キャストに「マット・デイモン」とあったので、登場を楽しみにしていたら、結局どこででてきたか全くわかんなかった😵

「ここまで上手くいくかあ?」と感じるのは、このシリーズに当てはまることだけど、華やかで
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

本格的インド料理屋で流れてるような音楽が頻繁に流れるので、お腹が空いちゃう映画。

壮大っちゃ壮大だけど、ものすごいセット感やCG感。観てるこっちが恥ずかしくなるくらいの陳腐なロマンスシーンやお寒い台
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

何コレめちゃくちゃ面白い。涙流して笑っちゃった。何一つとしてつまらないシーンが存在しない。内容も最高かよだけど、役者さんもみんながみんなクセがあり、それがクセになる!ポン、ぐわんぐわん、よろしくで〜す>>続きを読む

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

2.5

Filmarks上のとある方が、みたいに登録してたので、どんな映画だろう?と調べてみたら、相当ヤバそうな香りのする映画だったから覚悟して観た。

若干、超えてはいけない一線を大きく超えた感のあるシーン
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.5

シリーズの中では一番好き。アクション要素もサスペンス要素もイイ感じ。

3→3→3

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

「ローグ・ネイション2」と言ってもいいくらい、前作5との繋がりが強いミッション・インポッシブルだった。

相変わらず出来過ぎの時間ギリギリ展開にはハラハラよりも興ざめを感じるし(だって絶対そうならない
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マーターズ(2007年製作の映画)

2.5

世の中にはほんとひどいことする奴らがいるもんですね。最近なぜかイイ人が救われない映画ばっか観てる。はやく正常な映画ライフに戻らないと笑。ということで、明日はお口直しにミッションインポシ6観に行かないと>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.5

犬好きにはたまらん。なんてイイ映画なの。最後に一気に泣かせにくるんじゃなくて、ところどころに泣かせるポイントを持ってくるところがニクい。

実家の犬に会いたくなってきた〜。

インブレッド(2011年製作の映画)

2.5

最近、いわゆる「グロ系ホラー」ばかり観てる気がするんだけど、その中でも特に際立ってイっちゃってる映画を観ちゃった感じ。

どんなにグロくても「所詮は作り物」と思えば全然平気なんだけど、なにぶんこの映画
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

前半はJP/LW、後半はJP1を観ているようだった。欲にまみれたお金持ちどもが、またまた迷惑をかけるっていう。この映画にでてくる人間って、どんだけ過ちを繰り返せば気がすむの。

マルコメ博士が散々警鐘
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V/H/S シンドローム(2013年製作の映画)

2.0

POVムービーは好きな方だが、全編に渡り画面ブレがひどい。

さらに、オムニバスムービーだが、全話謎しか残らない。一話一話には謎があっていいんだけど、最後にすべてが繋がってスッキリ!…を期待してたんだ
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ホステル2(2007年製作の映画)

3.0

とても1人で観れる映画ではないけど、言うほどグロさは感じなかった。何が怖いって、金持ちや権力者が一番怖い。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

大きなハプニングがあったものの、基本は仲良し三人組のほのぼのトラベルムービー。旅行好きな自分としては、とっても面白かった。

三人組が実際の人だなんて、フィルマークス見て初めて知った!すごい。クリント
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ホステル(2005年製作の映画)

3.0

何が一番衝撃って、かなり色っぽかった東欧美女のスッピン。メイクってすごい。

同じメイクはメイクでも、日本人の「目」のやつは、こちらはいかにも特殊メイクです感がでててすごくない。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

大きな盛り上がりのある映画ではなかったけど、いろんな出会いや別れを観て楽しむ映画だった。

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.5

自分ん中の三大スポコメ映画の1つ。あとの二つは「クールランニング」と「メジャーリーグ」。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

2.5

理由はわからないけど「4.0」という表記がすごい違和感かつ気持ち悪く感じる。

2→1→2