ニニのオーディションシーンでまず号泣して、ニニとアシュリンの「勇気を出せばよかった」「無謀な闘いに挑んでもやはり負けていたかしら」っていう歌唱で大号泣した。
EJとかジーナとか、勝者の為のミュージカル>>続きを読む
壊れない自分になりたいの歌唱でまた泣いてしまった。歌唱シーン泣く率高い。
ジェスが人を導いてて良き。ルークが端末禁止にしてるのは団らんの場にしたいからってのもあるだろうけど、口下手なルーク自身がお客さ>>続きを読む
後半ダレてたけどローレライの歌唱シーンで泣けた😢
コナン並みハイスぺだから就職で失敗するぐらいが帳尻合う。
つまんない世界で生きてると話題もつまんなくなるんだよ、ローリー。
たとえジャーナリストに向いてないとしても、ジャーナリストに憧れる気持ちがローリーを面白い人間にしていた。
面白い場所はハード、つまらな>>続きを読む
ローガンとディーンの対比。ローリーはグレートジョブを褒められたかった。ジェスの時と同じじゃん。キスよりも批評を欲する女ことローリー。
うああシャーマン・パラディーノさんが映画ファンだからか、めっちゃ>>続きを読む
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最初、パリス役のライザ・ウェイルちゃんがローリー役になる予定だったんだって。アレクシス・ブレデルが現れたおかげで、パリス・ゲラーという最高のASDアイコンが誕生してる。
実際コロンビア大出身の彼女が、>>続きを読む
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秘密組織にも歯向かうようになったんだね、パリスは。もう権力の犬🐶じゃない。パリス、最高だ。
I get butterflies in my stomach when I think about hi>>続きを読む
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ねぇ前シーズンからのテーマ引き継いでるよ。
前はおじいちゃん絡んでこなかったけど、おじいちゃんはローレライの結婚式に出たい。
ローリーからも絶縁されたくない。孫の彼氏の学歴は気になるけど、ぐっと堪えて>>続きを読む
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まず第一に〈尊重〉の物語だった。
猫の通夜をデートより優先させる、上流階級が中流家庭のパーティを訪問する、ルークがお偉方にコーヒーを届ける。バーガーシェフとホテルシェフがリスペクトし合うのも、他者尊重>>続きを読む
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ウェンズデーにとってのサソリがユージーンにとっての蜂🐝
周囲は噂ではなく、自分の眼と耳で得たウェンズデーの情報を信じようとした。噂好きのイーニッドでさえ。(イーニッドの役名はゴーストワールドから❓)>>続きを読む
オシャレだけで海外ドラマ選ぶと挫折する。
アメリカ人の方が営業力あるぞーーーーなのはわかった
帰蝶を使って新しい女性像を描こうとしているのが好いです。政治参加したり、戦に行こうとしたり、夫の愚行も見抜きます。信長に嘘を吐いてあげたシーンが今のところマイベストオブ帰蝶です。今後も楽しみ、衣装にも>>続きを読む