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やっとウィルとエル仲良さそうなとこ観れた。キキララみ。
送り迎え無くなってプライベートの自由ができた、更にエルという庇護対象もできた。だから今、ウィルの脳と全く関係ないとこで事件が起きてる。エルに誰が>>続きを読む
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「僕は恋はしないよ」
この物語は、ウィルがAセクAロマを選択するまでの過程。
女の子と踊ってみたりして、でもやっぱりAセクAロマを選んだ。
性嫌悪と、レインボーの象徴。🌠二人であの部屋に閉じ込められて>>続きを読む
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実際に人格障害の子どもだったウィノナ・ライダーを起用しているっていうことがまず賢いキャスティング。
喋れない人間に向かって多角的に意思疎通を試みている。表向き喋れない人間が言葉を有している可能性とそこ>>続きを読む
廃線路を歩いてるシーンとか髪型とか四人とかスタンドバイミー。
署長がエル売って解放された❓でもワッフルお供え❓
エルとウィルは同次元に存在できないのかもしれないな。
お姉ちゃんの彼氏とか、ルーカスとマ>>続きを読む
アメミットが『ホークアイ』のマヤで、ファラオことアレキサンダー大王がマヤの通訳の人みたい。これは黒い未亡人ということでは。
スティーヴン(s)の輪郭がジョーカーっぽくて、弱者迎合を感じる。
ワンダヴィ>>続きを読む
スカーレットウィッチの時もそうだったけど、孤独になる勇気がテーマ。
最後にKBがする決断は『勝手にしやがれ』のよう。ていうか全編を通じて、勝手にしやがれ!だった。
家族を疑って、時には突き落とす。自分>>続きを読む
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ワンダの見ている夢。後発のラブ&デスに影響を与えてそう。アグネスの見た目がベティそのもの。
姉たちを輩出したシットコムへの敬意、広場がギルモア・ガールズのスターズ・ホロウ❓
全体的にトゥルーマンショー>>続きを読む
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え何かめっちゃ単純なオチになった。サイコオチ。グレイスとヘンリーがBLLのメリル・ストリープのポジション。愛する人がその愛した状態を維持できないこともある、ということ。
リリー・レイブがL&Dのシェリ>>続きを読む
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セレステが毅然とした態度をとらなかったせいで、ジェーンにも同じことをした。だから、女性が男性に対して毅然とした態度をとることは、他の女性たちの為でもあるんだ。
マデリンのスピーチ好き。繊細さんと非繊>>続きを読む
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最初に人が死んで、音楽に語らせる。それから、物語の殆どが対話。
ニコール・キッドマンが製作に入ってると毎回?
監督がギルモア・ガールズに携わってるから、その縁でクリステン・リッターの起用?
ベティ・>>続きを読む
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このドラマは、最初にラストシーンだけ観てから一話行くってのでも良い気がします。七話のラストまでは、何で大女優が寄って集ってこんな素人ごっこドラマに出てんだろう❓としか。でもとにかく、これは登山ですね。>>続きを読む
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「イスラムの教えに反する部分もある」
イスラム教では偶像崇拝(人体の形の具象化)が禁止なので、ヒーローが好きというだけで規則に触れる。現代人における宗教のファッション化を描いてて割と画期的なドラマ👀>>続きを読む
被差別者視点からアメリカの実情を訴える。無職だと補助住宅が当たらないのは、正式な住所を得られないということだと思う。精神的DVの立証困難。依存女性から脱依存女性への圧力。賃金不払い、だけど人間と人間の>>続きを読む
ウィニフレッドは内緒にすることも出来たと思うんだよね。でも、ギルバートの気持ちをちゃんとアンに伝えたから、見事な女性だった。良い女だった。ただの骨と喋ってる不思議ちゃんではなかった。大したものだった。>>続きを読む
コールの謝罪がビリーを変えた。敬意は人を変えるアゲイン。アンからレイチェルへの謝罪と同じ。
アンとダイアナはお互いに美貌と知性を讃え合っている。憧れることは、欠けていることを認めることだ。だから、怖>>続きを読む
レイチェルは容姿を貶されたら、その容姿に生まれた自分が悪いと思って生きて来た人なのかな。自分がされたことを、アンにもしただけ。アンが謝罪したことで、リスペクトされてると感じた。敬意は人を変える。
皮肉>>続きを読む
演技を越えた絆が見えた。一種の哲学だね、現実と役が平行するのは。
本当に付き合ってるわけじゃないんでしょう、友愛と恋愛は見分けがつかないということ。現実では友愛、でもそれが役を通すと恋愛に映る。
あかん、ジーナ頼みのPVになってる・・・
ジーナは家族が不定だったから構ってくれない人ダメなんだね。
将来、傍に居てくれない憐れな結婚生活を想像したのかな。
ジーナのバスケシュート、コートニーのク>>続きを読む
このオリヴィア・ロドリゴ外し、カトリーヌ・ドヌーヴを脇に追いやったエマニュエル・ベルコ監督の手腕を想い出した。
オリヴィアを外すことによって、オリヴィアだけがスターじゃないと示してる。
ワイルドキャッ>>続きを読む
ニニのオーディションシーンでまず号泣して、ニニとアシュリンの「勇気を出せばよかった」「無謀な闘いに挑んでもやはり負けていたかしら」っていう歌唱で大号泣した。
EJとかジーナとか、勝者の為のミュージカル>>続きを読む
壊れない自分になりたいの歌唱でまた泣いてしまった。歌唱シーン泣く率高い。
ジェスが人を導いてて良き。ルークが端末禁止にしてるのは団らんの場にしたいからってのもあるだろうけど、口下手なルーク自身がお客さ>>続きを読む
後半ダレてたけどローレライの歌唱シーンで泣けた😢
コナン並みハイスぺだから就職で失敗するぐらいが帳尻合う。
つまんない世界で生きてると話題もつまんなくなるんだよ、ローリー。
たとえジャーナリストに向いてないとしても、ジャーナリストに憧れる気持ちがローリーを面白い人間にしていた。
面白い場所はハード、つまらな>>続きを読む
ローガンとディーンの対比。ローリーはグレートジョブを褒められたかった。ジェスの時と同じじゃん。キスよりも批評を欲する女ことローリー。
うああシャーマン・パラディーノさんが映画ファンだからか、めっちゃ>>続きを読む
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最初、パリス役のライザ・ウェイルちゃんがローリー役になる予定だったんだって。アレクシス・ブレデルが現れたおかげで、パリス・ゲラーという最高のASDアイコンが誕生してる。
実際コロンビア大出身の彼女が、>>続きを読む
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秘密組織にも歯向かうようになったんだね、パリスは。もう権力の犬🐶じゃない。パリス、最高だ。
I get butterflies in my stomach when I think about hi>>続きを読む
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ねぇ前シーズンからのテーマ引き継いでるよ。
前はおじいちゃん絡んでこなかったけど、おじいちゃんはローレライの結婚式に出たい。
ローリーからも絶縁されたくない。孫の彼氏の学歴は気になるけど、ぐっと堪えて>>続きを読む
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まず第一に〈尊重〉の物語だった。
猫の通夜をデートより優先させる、上流階級が中流家庭のパーティを訪問する、ルークがお偉方にコーヒーを届ける。バーガーシェフとホテルシェフがリスペクトし合うのも、他者尊重>>続きを読む
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ウェンズデーにとってのサソリがユージーンにとっての蜂🐝
周囲は噂ではなく、自分の眼と耳で得たウェンズデーの情報を信じようとした。噂好きのイーニッドでさえ。(イーニッドの役名はゴーストワールドから❓)>>続きを読む
この世の中にある全てのピンクは彼女のものか、というぐらい似合う。
独自の視点を持っていれば、どこにでも居場所は築けるのだなと思う。
発想と機転、まるで魔法みたい。
カミーユが良い子すぎて傷ついてほ>>続きを読む
帰蝶を使って新しい女性像を描こうとしているのが好いです。政治参加したり、戦に行こうとしたり、夫の愚行も見抜きます。信長に嘘を吐いてあげたシーンが今のところマイベストオブ帰蝶です。今後も楽しみ、衣装にも>>続きを読む