瑞さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

瑞

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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.0

2020/05/24

湯浅ワールドは少なめでどストレートな物語だった。少し寂しいなあって思ったりもしたけど逆に細かいところでの監督のアニメーションへのこだわりが感じられて凄い良かった!
水とか形がな
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.6

2020/05/20

孤児を引き取った家族の話〜なんてよくあると思っていたけど、
引き取られて幸せになりました。ちゃんちゃん。って終わるのではなく、それでも心に引っかかるものとか、引き取る子供の過去
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

4.0

2020/05/18

こういうの。こういう邦画好きだな〜。最近ないなー。

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.9

2020/05/12

洗濯バサミとか子供の最初のひと言とか終始小ネタで笑った。ロバートデニーロ若いしショーンぺンってI AM SAMの人とは思えない!すごい馬鹿でキュート。
デミムーア綺麗だなあ。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

2020/05/11

温かい人に囲まれているのに、社会、法、戦争のせいでどこか孤独に感じながら生きているのが辛かった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

2020/05/10

一作目からおんなじ様な展開が繰り返すけど何故だか飽きない〜。ふざけきってる。あと研究生の天パの女の子可愛い。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

2020/05/10

びびりまくった!けどコメディ要素が勝つ爽快〜

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

2020/05/08

一瞬見ただけだと明るい楽しそうな映像なのに、ゾワゾワする怖さがあった。悪夢〜。

ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

3.4

2020/05/07

他人に影響を与えるのは難しいし、それを理解していない大人が思春期の子供に自分たちが正しいと思い込んでいる思想を押し付けるのはとても危険だと感じた。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.4

2020/04/30

ひねくれ映画。長い。人の冷たさ醜さが重く鈍く伝わってくる感じが気持ち悪かった。。。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

5.0

2020/04/24

可哀想だって思われたり、過敏に心配されたくない。ただ1人の人として生きていきたい。普通にみんなと同じように接してくれる彼と出会えて心から嬉しい。ラストシーンがそれを象徴している
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

2020/04/23

おんなじ女性としてもこの感想に尽きる。
「女、恐っ!」

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.2

2020/04/22

湯浅監督のアニメーションやっぱり好きだなあ。特にあの湯浅ワールド満載の脚と顔の下半分の動き。たまらん。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.1

2020/04/20

多部未華子の歌は歌唱力もすごいけどあれはもはや演技力って気がする。。。特に『悲しくてやりきれない』がもうひどく心に染み渡った。1番好きなカバーかも。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

4.1

2020/04/19

どこの場面を切り取っても絵画のような不思議な世界。2人が言葉数が極端に少ないから絵画の世界にいるように思えたのかも。自警団やパトロンの人が次はレンブラントの弟子に、火の周りに集
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