不穏でサイコパシーすぎる。まじで恐怖。この感覚映画で久しぶりに味わった。バリーコーガンほんとすごいわ
オチ見えてるんだけど楽しく見れたし見終わった後気分がスカッとする。ジョージアが明るくてパワフルで素敵。憧れファイルいいな〜
3人が徐々に親しくなってくのが見てて微笑ましかった。アンガスの母親ひどすぎるしクンツ改心しなかったのはモヤモヤ
ジョニデのウォンカと全然違う〜。ティミーのウォンカもいいね。おいしいチョコ食べたい
平山さん崇高すぎる。言葉少ない分、平山さんの表情一つで色んな思いが伝わってきた。全部最高だった
え、そうだったの?って後から知らされる展開。結局なにが真実か分からなかったけど、だからこそ考えさせられる〜。息子と犬がかわいかった
難しかったけど謎に勇気づけられた
映像がとにかくすごい
私の理解力がないのか見逃したのか、回収されてない伏線多すぎじゃないか?
結局刺した人誰なん?
デルトロのどアップにはやられた〜
前半は夢の中にいるみたいで退屈、後半はリアルで強い夫婦の絆感じた
こんだけ良いことばかりならビーガン試しにやってみようという気持ちになった
リジーの表情とか仕草が丁寧に描かれていてこちらにじわじわ感情移入してくる感じ。静かな部屋で黙々と創作している姿が緊張感あって良かった。鳩苦手だから鳩のアップはちょっとつらかった