ハイボールさんの映画レビュー・感想・評価

ハイボール

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大人図鑑(2017年製作の映画)

3.7

父を亡くした少女と恋愛詐欺師の叔父の奇妙な同居生活。邦画のようなゆったりした雰囲気が良かった。
オム・テグの強面以外の役が観たかったから楽しめました。詐欺師なんだけどなんか抜けてて憎めないんだよな〜。
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修羅の華(2017年製作の映画)

2.9

金髪刈上げのキム・ヘスがクールでカッコ良かった!
良い声のイ・ソンギュンがキレ散らかす役なのポイント高い。嫌な奴だけどかつて愛した女のために動くところはズキッときた。こういう設定好きです。
だけど内容
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.9

『生まれてきてくれてありがとう』この一言に尽きる。赤ちゃんを売るブローカー、母親、それを追う刑事のロードムービー。赤ちゃんを高く売る為の道中でそれぞれ心境に変化が。家族ではない彼らに絆が生まれていく描>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

原作の雰囲気そのまま。やさしさに溢れていた。
好きなものが同じ人に会って語り合える嬉しさ。その素晴らしさよ!!これは推しがいる人は共感できる感情だよ。ときおり出てくる食事やお茶をするシーンがすごく好き
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三姉妹(2020年製作の映画)

4.2

すごく良かった。
悩みは三者三様。三姉妹それぞれの置かれた立場が苦しい。本当の自分を見せないように過ごすが、前に進んでいくためには過去の清算も必要なのかもしれない。普通に生きるって難しいなあ〜。時に家
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.8

優実と直哉、どちらも自分勝手で観ていて舌打ちしそうなくらいイライラした。ああ、もどかしい!!
こういう経験をして大人になっていくものなのかもしれないけどね。そういう意味では二人はまだ成長段階なんだな…
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アナザヘヴン(2000年製作の映画)

2.6

学生時代、LUNA SEAが好きだった私はCDを持ってるにも関わらず映画館でgravityを聞くために観に行って(←ファン心理)、ドギツい描写にやられた作品。久しぶりに見直したけど、猟奇サスペンスかと>>続きを読む

7人の追撃者(2017年製作の映画)

3.6

これ面白かった〜!
「悪い事って出来ないようになってるんだな」のスパイラル。登場人物それぞれの思惑が描かれてるけど、ごちゃごちゃしてなくて分かりやすいしテンポが良い。
パク・ヒスンの悪い刑事良いなー。
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さまよう刃(2014年製作の映画)

3.5

東野圭吾の同名小説を韓国で映画化した作品。原作既読で鑑賞。描き方が違う部分はあれどただただ被害者家族のやりきれなさが残る。こんなのってないよ…。
父親の「お前と同じ世界に生きていたくない」と台詞が全て
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チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

3.7

みんな優しい世界に心があたたかくなった。こういう話に弱いんだよな…後半はひとつひとつの台詞が響いて涙が止まらなかったよ。チョ・ジヌンはやはり良い味出しますね。リメイクとのことで原作映画も観てみたくなっ>>続きを読む

時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.0

サスペンスと思って観たのでホラーっぽさもあり、SFっぽさもありで途中混乱した。終わり方は良かったと思う。

犬王(2021年製作の映画)

3.6

物哀しい話ではあったけれど、和楽器が奏でる音楽が心地よくて身体が動くのを我慢するのが大変だった。これは音楽がメインの作品だと思うので映画館で観ること推奨です。
もともと女王蜂が好きだからかもしれないけ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

優しい視線がまさか自分の欲を満たすためだとは思わないだろう。奴はそういうターゲットを見つける能力に優れている。シンプルに阿部サダヲの目が怖かった。一見すると子犬のような黒目にドス黒いものを感じた時の寒>>続きを読む

4人の食卓(2003年製作の映画)

3.1

ううう、難しいし終始不気味だけど韓国ホラーのこういう暗さは好み。
人間思い出したくないことに蓋をしてしまう生き物なのかもしれない。でもこれって結局誰か救われたわけ?理解力なくて申し訳ない…
4人の食卓
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監視者たち(2013年製作の映画)

3.4

裏の裏の読み合いがハラハラして面白かった。
無表情で冷酷なチョン・ウソン、なんなのその洞察力。めっちゃ怖かったけど格好良かった。
後半の展開は読めてしまったけど、全体を通して飽きずに楽しめました。
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虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

3.0

何の罪も無い子供が大人の都合で振り回される。目を覆いたくなる描写が続く。こんなこと現実に起きてほしくないな。こんなこと映画の中だけにして…。

モテキ(2011年製作の映画)

1.5

これダメだった…。男子目線で描いたもっとしっかりした恋愛ものなのかと想像してたけど、基本ヤルことしか考えてない主人公にめちゃくちゃイライラした。そりゃあ、あんたとじゃ成長できないって言われるわー。音楽>>続きを読む

マーサ、あるいはマーシー・メイ(2011年製作の映画)

3.5

精神的にジワジワとしんどくなった。カルト集団から抜け出しても自分でも気付かない内に心に染み付いたものは抜けないものなのか。洗脳から抜け出せず日常に馴染めないマーサも辛いけどお姉さん夫婦も結果彼女に振り>>続きを読む

ルシッドドリーム/明晰夢(2016年製作の映画)

3.3

「パプリカ」や「インセプション」など夢の中に潜入する話が好きなので鑑賞。こちらも面白かった〜。
都市伝説のディスマンを上手く取り入れてたなあ。
ラストはちょっと辛かった。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.3

欲望に抗えず自分殺害計画を実行していく姿が繊細に描かれていたので驚いた。オートアサシノフィリアであるが故の苦しみ…田中圭が狂気じみた変態性を発揮していた。原作が好きなので映画化は嫌だったけど、俳優さん>>続きを読む

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

仕事にこんなに情熱を注げる素晴らしさにハンカチがグショグショに。鑑賞後の爽快感が半端なかった。
カリスマ的監督と新人監督、二人とも誰かに届く事を願いながら制作をしているが周りからの様々な重圧に葛藤する
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.3

観終わってから玄関とベッドの下を確認しちゃったじゃない…。怖かったあああ。
家に知らない男がいる事自体気持ちが悪いのに、裸で添い寝とかもう信じられん…。鳥肌が立つ描写が多くて眉間にシワができそう。
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意のままに(2021年製作の映画)

2.0

催眠療法スリラー。全体的になんか惜しい。
ミード博士の先回りっぷりが半端なくて怖かったけど、催眠の範疇を超えていたし超能力者なのかな?と思いながら観てしまったよ。みんな暗示にかかりやすいな…。
設定は
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

法廷サスペンスもの。知人に「あらすじも何も読まずに見て」と勧められて予備知識ゼロで観たんだけど、ゾクゾクが止まらないわ…。結末を知ってても充分面白いと思います。
エドワード・ノートンはこの作品が映画デ
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最愛の子(2014年製作の映画)

3.9

3歳の息子がある日行方不明になってしまう。3年後、やっと息子と再会できるのだが、よその家の子として育てられ実の両親のことは覚えていなかった…。
実話がベースになっている本作。実の両親、3年間育てていた
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茲山魚譜 チャサンオボ(2019年製作の映画)

4.0

カトリック教徒だったため流刑となった学者とその島で漁師をしている青年が知識の交換を通して深い絆を築いていくストーリー。
自分が知らないことを学ぶのは視野を広げることに繋がる。知らないが故に偏見が生まれ
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

ずっと観たかった作品がネトフリ配信されていたので観た。結末が全く予想できなかったのでこれは予備知識無しで観てよかった。ラストは思わず「えー」って声が出ちゃったよ。なにそれー。自分がニコラスの立場だった>>続きを読む

金の亡者たち(2018年製作の映画)

3.2

証券会社に勤める青年が違法取引に手を染めていく。大金を手にして自信が付き、どんどん変わっていくイルヒョンを演じたリュ・ジュンヨルがすごく良かったなぁー。お金を手にするとこんなに人間性を失ってしまうのか>>続きを読む

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.3

詐欺師による詐欺師の騙し合い。面白かった〜。ストーリーはテンポよく進むし、着地も大変気持ちが良い。ドロドロした感じがないからあまり韓国映画を観ない人にもおすすめですね。この作品のユ・ジテ、めちゃ好きだ>>続きを読む

女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

3.2

うぅ…辛い…。もちろん誘拐はいけないことだけど、ハンメがどういう生き方をしてきたかがわかるたびに辛さが増してくる。
コン・ヒョジンってラブコメに多く出てる印象だったけど、こういう悲しい過去を持った役も
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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.5

パク・チャヌク「復讐3部作」の3作品目。「復讐者に憐れみを」、「オールドボーイ」に続きこちらも久しぶりに鑑賞。3部作の中で唯一悪人が明確なので登場人物に感情移入しやすく感じた。
「親切にするのはもうや
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整形水(2020年製作の映画)

3.3

いやいやいやいや…登場人物がみんな気持ち悪いな!!!
美は永遠のテーマ。もともと容姿に自信がないと尚更その想いは強くなる。ただ突き詰めすぎると狂気と化するのか…アニメだからこその心の歪みの見せ方に鳥肌
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エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

3.4

アマプラで配信が終わりそうだったので鑑賞。
失礼ながらタイムループ設定のストーリーってありがちなのであまり期待してかったのだけど、予想してなかった方向に展開していくので観ている内にどんどん引き込まれた
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コンフェッション 友の告白(2014年製作の映画)

3.8

いやいや、すごい映画でした。
とある事件がきっかけで仲良し3人組の絆が揺らいでいく。これは運命だったのだろうか?固く結ばれていた友情は表面上だけだったのか?ジリジリと崩れていく様が苦しくてたまらない。
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」
この台詞をチラシのキャッチコピーにしているのは大正解。これに全て集約されてる気がした。
ウルトラマンは全く詳しくなく、弟の横で見てたぐらいしか記憶にな
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.7

韓国の実話を基にしたサスペンスは本当に胸糞悪い。この作品もそうなので元気なときに観て良かった。
刑事(キム・ユンソク)を翻弄するテオを演じたチュ・ジフン、「神と共に」が好きでへウォンメクのイメージが強
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