芽さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

3.0

顔が出てないからって、自分の出る尺が少ないからって好き勝手やってたムロツヨシがおもろかった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.3

好きすぎた映画だったわ。
友人におすすめされて観たら、好みわかってるわ〜って嬉しくなった。

強い女性の騙しとかアクションとか頭良い役やるとマジでかっけええって思ってしばらくヒールある靴履いてみたり、
>>続きを読む

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.6

恋愛映画というより、ファンタジー感強めの作品。

予告で流れていたセリフで「人間は生まれ変わるの。月が欠けてもまた満ちるように。」っていう言葉がよりファンタジー感を強めていると知った。

洋さん素敵で
>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

3.4

これは本のが面白そう。
だけど、映画は映画でよき。

大地真央、戸田恵梨香、永野芽郁、美人が受け継がれすぎて眩しすぎた。

高畑淳子の演技力化け物。

天気の子(2019年製作の映画)

4.7

自分の体感も狂ったみたいに時間経つの早すぎた。

2人が成長して並んだ時、帆高の背が高くなって身長差出てたのが萌えた。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

私は好き。

結果、どう考察するかは鑑賞者に委ねた感じのエンド。
自分だったら、結局、猛毒のガスは人を殺すのか。そもそもそんな威力なく、ただの自然災害に近いものだったのではないか。ピルを飲んで楽に死ね
>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

3.8

みなさん、子役の子も含めて演技力お化けすぎて圧巻。

自分の人生自分だけのもの。自分の生きたいように生きればいい。それが人間として生まれてきた喜びだと思った。それでも自分の持つ本質や遺伝といった逃れら
>>続きを読む

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

3.4

音楽と若さと女子ならではの華やかさが弾けてなんとか観られた感じ。
悪いことの積み重ねも誰かは見てるってことだね。ちょいとお下品な描写はいくつか。
それでも嫌な感じで終わるけどそう思わせないA24さすが
>>続きを読む

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

4.3

なにがいいって付き合ってるから、付き合ってないからとか、経験があるから、経験がないからとかっていうのは大事じゃないってことを伝えてくれたこと。

アンバーみたいな人になりたい。アンバーと友達になりたい
>>続きを読む

カラダ探し(2022年製作の映画)

3.0

やはり、自分はこういう映画は苦手なよう。

最初めちゃくちゃびびってグロめの映像に疲れ果てて、途中青春映画のようなシーンで睡魔に襲われ、いいところ見れず、最後え?みたいな感じで終わってしまった。

>>続きを読む

天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

3.2

あなたの、のぞみ、かなえ、たまえ。

生きてるものの存在価値ってのは思っている以上にあるんだなと思った。
地震描写、お気をつけください。

相変わらずのんちゃん素敵。笑顔が素晴らしい。可愛らしい。
>>続きを読む

カメの甲羅はあばら骨(2022年製作の映画)

3.6

わけわからんけど、面白かった。

冒頭から世界観あり過ぎて、変わった映画だと思ったし、こんな映画観たことない。既視感なしだったから新しい世界を見れたようで面白かった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

これが実話っていうのもびっくりだし、高校生でこの頭の回転の速さと対応力とコミュ力と、何もかもリスペクトだった。

持っている力の使い方1つで正義にも悪にもなれる。
人生を1からやり直すことはできないけ
>>続きを読む

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

4.6

とても上品で美しい映像。

映像化してくれてありがとうございますの作品。
実は水墨画には縁がある自分なので水墨画の存在と美しさと素晴らしさがたくさんの人に届くとなると勝手ながらすごく嬉しい気持ちでした
>>続きを読む

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.5

この世は万事。表があれば裏がある。

またカッコいい姉さんたちと兄さんに会えました。

耳をすませば(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

10年後の雫も聖司くんも頑張ってた、生きてた。
私にとっては原作の再現度とかはどうでもよくて、あくまで実写化にはなるけれど10年後のオリジナルストーリーと捉えれば最高に好きでした◎なんか泣けてきて号泣
>>続きを読む

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.1

みんなの感想が気になる!!

どう捉えた?シイノはマリコにどんな感情を抱いてたと思う?マリコが死んだ本当の理由はなんだと思う?

気になることたくさんあるけど、「あんたしかいなかった」って言われる人に
>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.1

これほど実写に成功しているシリーズはないと思う。

内容の展開回しがうまい。映像じゃやっぱり違うところあるけれど、物語に必要なところをピックアップして映像として残されているのがさすがだと思いました。
>>続きを読む

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

5.0

音楽だけを愛して、音楽とたくさんの人たちに愛されたレコードショップの定員たち。

刺さったな。
劇中で流れる、パンク、HIPHOP、R&B、メタルもろもろ好みすぎて終始心が踊ってた。

心が動かされる
>>続きを読む

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

待望のハイローシリーズ!!
前作に比べてただ喧嘩するだけ、拳一つでテッペン目指すとかいう内容じゃなくて、少し、複雑な内容がある!!前作とは違ったところ!!

ハイローシリーズを見てきた人間からすると毎
>>続きを読む

さかなのこ(2022年製作の映画)

5.0

これは万歳作品🙌

とてもとてもよかった。
キャラクター全員魅力的。

とにかく高校時代のくだりが好きすぎて声出して笑いそうになった。

男か女かはどうだっていい。
好きに勝るモノなしでギョざいます🐠
>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.3

これはIMAXで見るべき。
てか、IMAXじゃなきゃ物足りないと思う。
3人の生命力がむしろ化け物。

鑑賞後、ひたすら会話の中でノープって使ってた。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.9

ハードすぎる。

久しぶりにこんなにハードなのを観た。
観た後の疲れを感じた。

坂口健太郎のこういう役が1番好き。
松岡茉優もかなりよかった。
岡田くんのこういう役が定着化してきて、慣れている感じも
>>続きを読む

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.3

配役完璧。みんなよかった。

主演を引き立てる周りの役者の大切さをこの作品がここぞとばかりに証明してくれていた気がする。

鑑賞中は自分では気づかなかったけど、帰りのチャリに乗って、"なんとかなるな"
>>続きを読む

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.1

鋼錬の山田くんより、こっちの山田くんの方が好きだった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

よき!池袋から乗車した。

ブラピかっけええ。
アクションシーンはひたすらニヤニヤしてました。

ブラピのドゥモ アリガトウが好きだった。

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

3.7

クスッと笑えて、心が温まる映画でした。

時にはお節介も必要なんだとまきもとさんに教えてもらいました。

舞台挨拶のサダヲさんが可愛すぎました。より好き度が増しました。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

4.0

好きな人ばかり出てたから多少の忖度は許してください。

それでも最近見た邦画でダントツによかった。
音楽のチカラを信じてきた自分をずっと肯定してくれていて、音楽の必要性も素晴らしさもたくさん伝えてくれ
>>続きを読む

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.4

ワンオク。

この運命をただ見過ごすことが最悪の選択だとしても、これが慎ちゃんの精一杯だったとしたらこれが最善の選択だと思う。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.7

小さい時に親が見てたのを見ててトラウマになった作品。
どこをどう見てもダメになりそうで、挫けてしまいそうで、いなくなってしまいそうで、負けてしまいそうなんだけど、サムがいたから、サムがいなきゃ、フロド
>>続きを読む

アバター(2009年製作の映画)

5.0

壮大で素晴らしい世界があった。

この時代にこれだけの世界観をこのスケールで映し出されているところから映画の世界が変わってきていたのかもしれない。

もっともっと早く出会いたかったけれど、今の私で出会
>>続きを読む

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.4

好きすぎた。
ゆる〜いのにバリバリのアクションがあるし、物語のテンポ感も好きだった。

これで高石あかりちゃんが、かなり好きになった。
今後かなり期待!!

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

2.9

思ってた感じと違っていた。

鈴鹿くんと岡村さんのやり取りはテンポ感があって好きだった。

ROAD TO HiGH&LOW(2016年製作の映画)

4.1

またいちから復習中。
この規模のアクション映画って今はもうこれしかないよ。

なんといってもキャスティングよ。
山田裕貴、林遣都、窪田正孝、有名どころのベテラン俳優もたくさん!!

やっぱり村山が1番
>>続きを読む

TANG タング(2022年製作の映画)

3.4

三木監督の素晴らしい画角や目線、映像が存分に発揮されていて、ニノの演技力もそこにマッチしていた。

TANGかわええ。